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PC管理_目的管理

PC管理の最適化という話ですね。動機  弊社ではPCは一人1台として管理していますが、なかなか帰ってこなかったりします。そこでどんな対策がとれるかと、リスクについてです。 リスク・コストの側面  時々しか利用しないPCはセキュリティのUpdate等、管理の側からしたら、コストも安全もかかります。そこをコストデザインすると、年間のコストも下がります。 目的・利用時間  1台のPCに対して、目的も、利用時間も短いままに、ただ保持されるというのも、困り者だという側面もあります。 整理する  少なくても1台は、通常業務に利用しますが、他は、どう使うかという目的、意図をはっきりさせようという、ことで来週から整理していきます。  整理の仕方として。 ① 仮想化:ローカルPCでも仮想化ができる時代で、本当に2台必要かと、共用であっても、社内のインフラとしてそういう環境を持たせるまでです。 ②リモートさせる:単純なプログラム実行であれば、サーバを立ててリソースを共有する手段もあります。  今日はこんな感じで。
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Raspberry Piにアクセスするには?

Raspberry Piにアクセスするには?Raspberry Pi にアクセスする方法が幾つかあります。基本は、本体にキーボード、マウス、ディスプレーを接続して普通に使う方法です。もう一つは、ネットワークを経由して使う方法があります。この記事では、Raspberry Pi をどのように使うかをまとめてみました。ローカルアクセスとリモートアクセス専門的な言い方をすると、Raspberry Pi にアクセスする方法は大きく二つの方法があります。ローカルアクセスとリモートアクセスです。簡単に言うと、ローカルアクセスが普通の使い方で、Raspberry Pi の本体に、キーボードやマウス、ディスプレーを繋いで使う方法で、通常の PC などはこの方法で利用するのが普通です。一方でリモートアクセスは、「別のコンピュータ」から Raspberry Pi にアクセスする方法で、通常はネットワークを経由してアクセスを行います。 普通に PC の様に利用する場合は、ローカルアクセスで良いのですが、リモートアクセスができると利用の範囲が広がって便利ですし、ネットワークの仕組みも理解しやすくなります。ローカルアクセスは簡単!ローカルアクセスは特に特別なことは必要ありません。キーボード、マウス、ディスプレーを Raspberry Pi に接続すれば利用可能です。これで、ミニコンピュータとして利用できます。大きさはタバコの箱程度でデスクトップの OS を入れておけば、一通りの機能を利用する事ができます。Web サイトを見たり、メールを送ったりする程度の用途ならば十分に実用レベルです。価格も手頃なので、学
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別のリモートデスクトップアプリ Anydesk

別のリモートデスクトップアプリ Anydesk開発用のサブ PC として、以前利用していた古い PC に Linux(Ubuntu)を入れて再活用を進めています。 前回の記事では、Linux(Ubuntu)上で Windows のアプリを動かす為に Wine を紹介しました。今回は、リモートアクセスに利用するのに便利なアプリ「Anydesk」を紹介します。 家のネットワークでネットワーク経由でこのサブ PC にアクセスする場合は、Microsoft の Remote Desktop が便利で使っています。これを利用すると、Windows からも Mac からも手軽にサブ PC にネットワーク経由でアクセスできるので、メインの PC を使いながら一部の仕事(コンパイルやイメージの生成)などをサブ PC に任せることがで切るので有効に利用できます。ところが、家庭では、PC はルータ(最近ではワイヤレスルータ)を介してインターネットに接続する場合が多くなります。簡単に言えば、直接インターネットには繋がっていないので、この Microsoft のリモートデスクトップで外出先から家の PC にアクセスするのはちょっと面倒です。そこで今回紹介するのは、外出先からも手軽に家の PC にアクセスするためのリモートデスクトップアプリです。Anydeskこのてのアプリでは、TeamViewer が有名ですが最近は Anydesk を活用していますのでこの記事では Anydesk を紹介します。Anydesk はAnydesk の Web サイトから無料でダウンロードできます。Mac/Windows
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OSでどれ位変わる? Linux v.s. Windows10

OSでどれ位変わる? Linux v.s. Windows10先日、M1 チップを使った Mac と Windows のメモリ管理の機能を比べた記事を投稿しました。 数年前の Windows10 に比べると、メモリの使用量が増えたときの性能の低下は最新のバージョンではかなり改善されているようでした。ところで、OS による違いも気になるところですよね? 残念ながら現時点では、M1 チップを使った Mac では Windows を動かすことができないので比べることはできません。しかし、同じ PC で Windows10 と Linux の OS を入れて比較は可能なので試してみました。開発の主力 PC を Windows10 のラップトップから Mac に切り替えたのを機に、今まで Windows10 で開発に使っていた PC を Linux に変えてみました。この記事は、先日メモリ管理のテストで利用した、Vue のフロントエンドのプロジェクトの公開用のイメージの生成(build)にかかる時間を比較してみました。使用した OS は* Linux(Ubuntu 20.10)* Windows10(20H2) です。使用した PC は、* Intel Core i3 (第3世代 4005U 1.7GHz)* Memory 8GB DDR3* SSD 512GBと言うハードウエアの仕様です。Windows10 と Linux の処理時間比較に使用したのは、SendGrid を利用したメルマガ(ニュースレータ)配信のためのフロントエンドのユーザーインターフェース(UI)の公開用のイメージを
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リモートアクセスは便利

複数台パソコンを所有している場合、リモートアクセスで他のパソコンにアクセスすることで様々な利用価値が出来て来たがそもそもリモートアクセスってどんな時にどのように使えるのかと言った事を少し解説してみる。WindowsXPの頃からは標準で「リモートデスクトップ」などがあったがそれ以前から独自の仕組みで他のパソコンの画面を見て操作出来る仕組みはあった。特に有名なのはVNC系列のソフト。操作したい対象のパソコンに「サーバー」と呼ばれるソフトをインストールして操作する側はビュアーと呼ばれるソフトで相手のパソコンの画面を見て操作することが出来る。VNCは一時期脆弱性等の話が出てきて私自身は遠ざかった。しかもその頃にはパソコンのディスプレイもブラウン管から液晶に変わりディスプレイも複数台置いても場所の逼迫感も少なくなったのでしばらくはリモートアクセスの出番は無くなっていた。WindowsXPの頃には標準となったが「リモートデスクトップ」は若干イメージが違う。リモートデスクトップで接続した場合相手が使っているデスクトップが見れない状態になる。新たにログインするような状態。リモートアクセスと同じようにしたい場合はリモートアシスタントを選択しないといけないがこれについては相手側のパソコンで逐次許可をしないといけないので現実的ではないものだった。なので標準の物に関しては使う事は無かった。しばらくしてまたリモートアクセスが出来るのであれば便利だなと考えた時に検索でヒットしたのが現在は開発停止(中止?)のソフト「Brynhildr」だ。このソフトはフリーでパソコン同士でしかリモートアクセスは出来ないがか
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Chromeリモートデスクトップ

Chromeリモートデスクトップはこんなときに便利です。 たとえば、遠く離れた故郷に住む両親がパソコン操作に悩んでいたとします。しかし、解決策は電話ではなかなか伝わりにくいもの。 しかし、リモートデスクトップならばこちら側から実家のPCを直接操作できます。 これなら、スムーズにトラブルを解決してあげることができるので、非常に便利ですね。 ※設定から利用までの流れはGoogleで"Chromeリモートデスクトップ"と検索すればでてきます。設定や接続はとても簡単です。専門知識などは必要なく、10~15分くらいで完了します。実家または会社にあるパソコンを操作したい方はセキュリティに気を付けてぜひお試しください。
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リモートデスクトップを使用するためには

リモートデスクトップを使用するためには、いくつかの手順を実行する必要があります。以下の手順を確認してください。 1. ポート転送を設定する 自宅のルーターでポート転送を設定する必要があります。これは、リモートデスクトップ接続を許可するための必要なステップです。
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