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勝負飯の勝負に勝てる縁起のいいおかずに肉の気を!

こんばんは♪由美子です。今日は日本では29を「ニク」と呼んで肉の日と言われているそうですね。皆さんも今日はお肉、召し上がりますか?私は29日でなくても毎日必ずお肉を頂きます。お肉は脳と心と体の健康にとても大切な命の恵みとして、特別な事情をお持ちで口にできない方でなければ積極的に毎日食べたいもの。私が尊敬する100歳を超えるお医者様も決して毎日たくさん召し上がる食生活ではないものの、3日に一度はステーキを召し上がっていました。お肉については以前もブログで少し触れたように、スピリチュアルの分野に特に強い関心をお持ちの方の中には運気を下げる食べ物としてできるだけひかえるという方もいらっしゃいます。でも、波動が下がり始めたら、「気」は上がり始めます。波動を少し下げて気が上がるため、大切な試験や試合を前にした時には縁起のいいメインデッシュとしてとても理想的です!私は栄養学の知識を活用して食事指導や献立の作成といったお仕事もハワイにいた頃から頂いてきましたが、日本に来て初めて知ったことが「勝負飯」!初めは勝負の際のご飯だから「勝負はん」と読んでしまいましたが(笑)、この勝負飯にはまさにお肉が定番ですよね。トンカツとかカツ丼は試験の前に食べるものとして昔から日本ではよく言われてきたと聞きました。豚肉なくてもカツでなくてもいいので、お肉に含まれるアミノ酸は集中力をアップしてくれる効果もあるので私は勝負飯のお肉、大賛成です。ただし、食べ放題のお店でとにかく食べられるだけ食べる、食べたいからでなく高い値段だから食べるといった食べ方は確実に運気を下げます!本当に食べたいお肉を、本当に食べたいだけ、手
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緊急事態宣言後のスポーツトレーナーとして心配していることと、オンライントレーニングのご紹介

新型コロナウイルス感染拡大の中、政府は本日2021年1月7日に緊急事態宣言を東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県に出しました。 この緊急事態宣言を受けて、4都県の方々は活動自粛を余儀なくされます。 もちろんこれ以上の感染拡大を防ぐことが第1優先だとは思いますが、スポーツトレーナーの立場から言わせていただくと、ジュニアアスリートのパフォーマンス低下を心配しております。 前回の緊急事態宣言の際は、私が関わっている競技団体のジュニアアスリートに対してオンライントレーニングを週2回行いました。 緊急事態宣言解除後に練習を再開した際に少しでもパフォーマンスを低下しない目的と負荷の強い練習を急に行う事によりケガを予防する目的で実施いたしました。  本来であれば自主的にトレーニングを行えれば良いのですが、自分自身の子供時代もそうでしたが、中々一人で、しかも続けることが難しいです。大人が見ている状態で、多少「やらせられている」感じのほうが多くのジュニアアスリートにとっては良いのかなと思いました。 もちろん自主的にモチベーション高く一人でトレーニングを行えるのがベストなのですが・・・) 部活で指導者の方や関わっていただいているトレーナーの方がいらっしゃってトレーニングが継続できれば良いのですが、もし身近にそういう環境にない方やチームがいらっしゃいましたら、是非一度ご相談いただけたらと思います。 オンライントレーニングを行わせていただくことによって選手たちをサポートしていけたらと思います。 無償というわけにいきませんし、また多くの方は対応できませんが、可能な限り低額で対応させてい
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アスリートフードマイスターを目指したきっかけ

こんにちは。ブログをご覧いただきありがとうございます。 今日は私がアスリートフードマイスターを目指したきっかけについて みなさまにお話したいと思います。 10年前は子育て真っ最中。朝は弁当を5人分作り、平日は仕事から帰ってすぐにご飯の支度をし、 土日は野球をやっていた次男と一緒に野球にドップリ。帰宅してすぐにご飯の支度にとりかかり・・・ 忙しすぎた日々は、ところどころ記憶が飛んでいます(笑)。 でもいつも主人や子供達の話を聴くのが私の得意分野。ほめると調子に乗る子供達も好き。 写真映えイマイチのご飯でも「美味しい」って言ってもらえたらとても嬉しかった。 一緒に泣いて笑って・・・子育ては大忙しだったけど、 今振り返ってみると子供達に寄り添うことを通じて、母としてたくさん成長させてもらえていた気がします。 そんなある日。8年前の2013年。田中将大選手を支える里田まいちゃんの姿をインターネットを通じて知り、憧れ、当時野球少年だった次男を母として食で支えたいと思ったのがアスリートフードマイスターを取得するきっかけになりました。2014年、ジュニアアスリートマイスター(現・アスリートフードマイスター3級)を取得しました。 当時はまだそれを仕事として確立することは考えてもいなくて、 次男を食でサポートすることでいっぱいいっぱいでした。 それから数年が経ち、今は子供達の手も離れ、人生折り返し地点に立ったとき、やり残したことがあることをとても悔やんでいました。そんな時、「サポートをすることで選手をはじめ多くの人を笑顔にしたい。」という想いが日に日に強くなっていったことと、 定年後になってから
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