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「中国・大陸流行歌曲2022~♪(11)」

ちょい前に中国の「流行歌2024~♪」をリリースしたばかりじゃけど、も~、第二弾じゃ。ど?イヤでしょ~か?!ボクは、何かねぇ~、ちょっぴり「ハマッ」たみたいじゃ。もちろん「歌」というか「楽曲」がイイのが一番じゃ。でも・・・あれ?・・・結構、中国って「美人」が多いじゃん!ボクの印象では、「あまり中国には美人がイナイ・・・」って、本気で思っていたのじゃ。でも待てよ~。^^「楊貴妃」って、中国人じゃん。「世界3大美女」の一人じゃん。「クレオパトラ」に~「小野小町」でしょ~♪あれ?何で「日本人」がいるのん?ホントに「小野小町」って、美人だったのかしらん??でも「世界3大美人」って、ねぇ~、ダレが決めたの?でも、楊貴妃にクレオパトラなら、なんとなく理解できるけど~、そうね~、「小野小町」って、平安時代では「理想形のお顔?」だったかもしれんけど~、ボクの予想では「竹取物語」の「かぐや姫」にな~んか似てる?感じするけど。どうじゃろ?あの時代の日本の「屏風絵」って、一律に「丸い感じのお多福顔?」が「美人?」って言われている気がするんじゃけど~、まあねぇ~、実際は、おそらく「超美人」じゃったのかも知れんね。^^ちょい昔でいえば「歌手の岡田奈々」という感じかしらん?!彼女だったら、そりゃ~「美人」じゃったと思うぜよ。ホホホ(^^;;あの髪型で、いかにも「お嬢様?」じゃ。彼女が小野小町とおっしゃるのなら、ボクは「合意」するぜよ。ま、とにかく今回は「中国美人特集?」じゃね。だけど、今回のビデオというか「カラオケビデオ」は、美人ぞろいじゃね~♪というか、ボクが美人ばっかりを「チョイス」したのじゃ。役得じ
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かぐや姫は「月」に帰って行った♪^^

え?これはフォークグループの「かぐや姫」ではなくって、僕の一番好きな古典の「竹取物語」じゃね^^別名「竹取の翁(おきな)」というのは有名じゃ。ある日おじいさんが竹を取りに山に入って竹林の間に「輝く竹」を見た!^^;「お~、これは美しい!中も見てみたい!」って言ったか、思ったか知らんけど~、おじいさんはその竹を切り開いた。すると・・・中には「とても可愛い女の子」がいた!!(ヤバイ!注意してねぇ~^^;)「お~っ!これはすばらしい!家にもってかえっておばあさんにみせたい!」と考え少女を連れて帰ったのじゃ。うん?待てよ。「輝く竹」って今でいう「酸素吸入カプセル」とか「日焼けサロンカプセル?」みたいなモノかしらん?う~ん。確かに「日サロカプセル」開けたら、すんごいピカーって光っていたね。なんか「LED」のような青白い光がね~♪そして「かぐや」はすごい速さで成長した!(何かの成長ホルモンが内蔵されていたのか、そもそも、「かぐや」はヒトではなく、人造人間(アンドロイド)だったのか?!)そして成長して「超美人」となった「かぐや」は、周囲の男性たちから「求婚」される。そこで「チョ~ワガママ娘?」の「かぐや」は無理難題をハイスペックの5人の男性に要求し、全員を撃破した!しかし最後に「帝(みかど)」という最終兵器が「かぐや」を奪取するべく現れたのじゃ!そして帝部隊は「牛車ドローン」に矢を放つ!「かぐや」ピ~ンチ!^^そしてついに「おじいさんとおばあさん」との別れじゃね(;;(でも「かぐや」って、ホントに男性との結婚を拒絶していたんだねぇ~^^;やっぱりロボットのような機械だったのかしらん??それな
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『ベルリンうわの空』と『竹取物語』

私は小さいころ『竹取物語』みたいな話が好きでした。『竹取物語』は『桃太郎』とは違います。竹取物語は、「なぜかぐや姫は竹から生まれたのか」「なぜかぐや姫は5人のプロポーズを断ったのか」などの理由が、最後にすべて明らかになるのです。『竹取物語』は周到に作られたフィクションでした。私が小さいころ好きだった話は、こういう話だったのです。1年くらい前に、私の友人が、漫画を送ってくれました。『ベルリンうわの空』という漫画です。ベルリンに住む著者が、日常で起きるささいな奇跡の連続を書いていく漫画です。私自身、2020年9月に4週間、2021年8月に3週間、ある町に単身で滞在して、日常に起きることがすべて奇跡であるということを経験しています。それらのときの奇跡的な出来事のかずかずはまた日を改めてブログに書けたら、と思っています。『ベルリンうわの空』はそういう日常の何気ない出会いや出来事を書いていく漫画なのです。 『ベルリンうわの空』に出て来るシーンで、つぎのようなものがあります。2人の人物が電車に乗っています。「花、買う?よく花を買う人を見るけど」「ぼくも花を買う習慣はないね」(字句通りの引用でなかったらごめんなさいね)。そして、電車から降りると、もうこの会話は以降の場面で意味をなさないのです!「ベルリンでは花を買う人をよく見る」ということは読者に伝わりました。しかし、なんのためにここに置かれた会話なのかは、最後までわかりません。『竹取物語』とは対照的です。でも、私たちの日常に近いのはこの『ベルリンうわの空』のほうではないでしょうか。 『竹取物語』の現代語訳もなさっている作家の星新一さんは、シ
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自分×AI

AIの勢いがすごいですね。イラスト生成AIにハマってしまいました。画像は、自分の描いたラフをMeitoでAIイラスト生成したものです。年始に、卯年にちなんで、ウサギの耳をつけた女の子のキャラクターを描きました。文字は筆ペンで直筆です。テーマは「新説 竹取物語」。近未来的な感じで、ウサギの耳をつけたかぐや姫が宇宙(月)から降りてくる。かごに入っているのは「不死のmRNA薬草」というような・・・イラスト生成AIは、キーワードを打ち込むだけでは完璧なものは作れないけど、あらかじめ描いた絵を仕上げて、より良いものにはしてくれる。そして、書は、書体や書き方に「人間(の性格)」が現れるのでなかなか再現しづらいのではないか。ChatGPT等が台頭する中、自分の表現とAIをどう結びつけるのか、またAIにできない表現とはどのようなものか。これからはそのようなことも考えながら、「お店」を運営することになりそうです。
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