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こんにちは。水沢たかしです。今回も復縁応援ブログになっています。電子書籍の執筆は大変ですが、やりがいもあり、とても楽しいです。4，5日以内には執筆を終えたいと考えています。書籍を楽しみにお待ちください。ところで今回のテーマは復縁です。復縁。一言でいうと簡単ですが、皆さん、復縁についてどのような考えをお持ちですか？多くの方がココナラでの相談を行い、復縁を叶えたいと思っているのでは？私はそんなことを思っています。しかし、それでも復縁が上手くいかない！そう言うことがあれば是非、今、執筆中の電子書籍をご覧いただきたいのです。これはという秘訣と良縁成就のヒントが詰まっていること間違いなしです。ただし、どのような結果に終わってもそれはご自身の責任でお願いしますね。それは自分の人生だからです。他人が責任を負うものではないと私は考えています。そして自分の人生に自分が責任を取る。こういう気持ちを持っていると復縁に限らずにいろいろなことで幸運がやってくる可能性は大いにあることです。大事なことは自分の人生をどのように生きるのか？後悔しない人生を送るにはどうすれば良いのか？こういうことを一日に少しでも考える時間を作りましょうね。こうした努力の積み重ねがいつか良縁成就を叶えるきっかけになると私は考えていますよ。是非、読者さまも今日、今からでも実行してください。(*^^)v最後に自衛隊の話題を少しです。今はオリンピックが開催されています。いろいろと紆余曲折しましたが、無事に開催できて私はほっとしています。そして航空自衛隊のブルーインパルスの飛行に満足しています。読者さまは開会式のブルーインパルスの曲技飛行

こんにちは。元航空自衛官の熊埜御堂（くまのみどう）です。（空曹）航空祭はコロナの影響でほとんど、行われない一年になりました。特に昨年のファントム引退後、航空自衛隊は大きく部隊編成を変えています。F－３５というアメルか軍でも使用しているステルス戦闘機が主力になるようです。日本に戦闘機を抱える飛行隊は全部で12個ありますが、これをもう一つ増やして13個の飛行隊にする予定なのです。航空祭などでも戦闘機を見ることはできますよね。家族や恋人とコロナ騒動が落ち着いたころに見に行くと感動ものですよ。(*^^)vさて、本題のファントムですが、自衛隊の防空を担う戦闘機として配備されていたのです。オジロワシのマークは北海道に生息するタカ科の一種で北海道のみしか生息していないのです。つまりは北海道での防空が当初の任務だったのです。その後、読者さまもご存じのようにF－１５イーグルに防空の任務が移り、ファントムは偵察機として活躍します。世界で最も人気のある戦闘機でもあります。それは世界で約5000機も生産されたことでも明らかですね。ちなみに映画「トップガン」のF－１４トムキャットの生産数はおよそ数百機程度なのでその違いは明らかです。そんなファントムですが、昨年、3月2日に引退しています。302飛行隊にちなんでの日にちです。「本当によく頑張ってくれた。」「ファントム、ありがとう！」心からお礼を言いたいです。戦闘機には夢やロマンが詰まっています。そんな夢は子供たちの間でもプラモデルやラジコンなどのおもちゃで私達の心の中に生きているのです。防空、そして国防、そういうことを考えるきっかけになれば幸いです。最後ま