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自分で決断した後に「人のせい」にしてはいけない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近年、成功や失敗において「人のせい」にすることが増えてきました。しかし、重要なのは自分の決断とその結果に責任を持つことです。自己責任の概念は、個人の成長と組織の発展において不可欠な要素となっています。 多くの人が成功体験や目標の達成を果たすときには、それには彼ら自身が迅速かつ的確な決断を下した結果であることが一般的です。しかしながら、逆に何かがうまくいかなかったとき、多くの人は簡単に他者や状況のせいにすることがあります。 自分の決断に責任を持つことは、成長と学びのプロセスにおいて重要です。成功は素晴らしいものですが、失敗から得られる教訓こそが本当の成長をもたらします。もし何かがうまくいかなかったとき、その原因を他者に求めるのではなく、自分の決断や行動を冷静に振り返りましょう。 他者や状況のせいにすることは、解決策を見つける妨げとなります。自分にできること、改善できる点を見つけ、次に活かすことが大切です。自己責任を持つことで、将来の成功への道を切り拓く手助けとなります。 組織やチームにおいても同様の原則が適用されます。リーダーシップは自己責任の精神から生まれ、メンバーが自らの行動と結果に責任を持つことで、協力と信頼が築かれます。 したがって、「人のせい」にするのではなく、「自分のせい」にして次に進む姿勢こそが、真の成功への近道なのです。自分の決断に責任を持ち、学びを重ねつつ成長していくことで、人生の舞台裏に潜む真実に気づくことができるでしょう。
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極意!見直すべき作曲のポイント3つ!

ご覧いただきありがとうございます!おかげさまで作編曲サービスの方は4月もご好評いただいております。こちらのサービス経由でのご依頼の多くが、みなさまご自身が作曲されたメロディへのトラック(伴奏)を作成する「編曲」案件です。その際にいただく作曲データには、鼻歌やピアノのメロディのようなシンプルなものから、DTMでがっつり作りこまれたものまでいろいろです。いただく作曲データの中には「ホントにこれでいいのだろうか」「なんとかひねり出したけどより良いものがあるのではないだろうか」といった不安や迷いを感じ取れるものもあります。そういった不安要素をアレンジでカバーすることこそ私の腕の見せ所ですが、その前にご自分で見直せる点もいろいろあるかと思います。今回はそういうお話です!私が作曲する際に気を付けている基本的なポイントを3つご紹介いたします。参考にしていただけましたら嬉しいです!(今回はかなり特別なノウハウに触れた内容となっておりますので有料にさせていただきました。ご了承お願いいたします。)
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執着の次に来るのが○○という試練?

ハイ!!前回『歌がうまくなる為の真逆の思考』を買って頂いた○○さんから再度申し込みがあり購入して頂きました!!○○さんホント二度手間をかけさせてしまい大変申し訳ありませんでした<m(__)m>しかし残念ながら評価☆1は消えないようです(;_;)/~~~という事で、見事第一号を買っていただけた訳ですが、実はその間に普通の味気ないPDFだったものをパワーポイントで見やすくしております。パワポとしてページ数は25ページぐらいですが、内容はかなり濃いと自負しておりますし、現在500円(期間限定予定)ですので、ご興味ある方はご購入宜しくお願い致します。さて、皆さんは当然!!歌がうまくなりたいと思って練習していると思います。で、一番気にしているところはメロディですよね??ですから、メロディをまずはうまく音程外さないように練習すれば、きっと歌はうまくなると思ってしまっている訳です。しかし!!前回お話しましたように、執着はそこに持って行ってはいけないんです(^^♪え?どういうこと?と思った方多いと思います。その前に必要な『○○』がないといくらメロディが正確でも魅力的な歌にはならないんです!!どうしてもメロディ重視になってしまっている・・・これが逆にあなたの歌の成長を阻害していると言っても過言ではないです。ですから私が指導する場合は、まず『メロディを頭からはずず』事をお伝えしてます。もちろん、イメージング唱法の場合は音階練習はしなく曲中心で練習していきますので、メロディは歌うのですが、それよりも大事な部分。。。つまり『〇はいっぱいある』という事をまずは認識できるかどうか?にかかってき
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メロディの材料「音律とは?」

こんにちは。理屈から音楽を始めた為に、遠回りをしてきた仲林です。音楽理論って必要?そんな私ではありますが、演奏がある程度こなれてきた頃。音楽理論を改めて見返してみると、とっても役立つことに気づきます。音楽専門学校に通っていた頃、音楽理論を教えてくれた先生は「あとで繋がってくるから。音楽理論は後付け理論。」とおっしゃっていた意味がようやく分かりました。演奏できるようになると理解がより深まり、困ったときの手助けとなるのです。演奏する為、創造するための音楽知識なのです。軽音楽のルール「音律」「音律」という言葉を聞いたことがありますか?私自身、音楽専門学校に通うまでは知りませんでした。入学前の見学の際に、事前に勉強しておくべきことは聞いてはおりましたが、音楽の根幹を示す内容は当時の本にはなかったことです。初めての音楽理論の授業で聞いたときは、「ほほー、自分が扱う軽音楽はほんの一部ではないか」と奥深さに感銘を受けたものです。動画解説「音律とは?」先生ほど上手く解説できたかは分かりませんが、内容を動画にしてみました。どうぞご覧ください。(音質については今後改善いたします。ご了承くださいませ)補足いくつか出てくる言葉に「音を分ける」と言う表現がございます。例として、周波数440Hzから880Hzまでの間を12分割するとします。分割する際に決めた地点(周波数)がドレミファソラシドの位置となります。ただしこの位置は相対的なもの。キーが変更されると全体の位置もごっそり変わりますが、変わらないのは音同士の間隔(距離)なのです。これができるから、キーを変えてもドレミファソラシドに聞こえるのですね。ご質
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