執着の次に来るのが○○という試練?

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音声・音楽
ハイ!!
前回『歌がうまくなる為の真逆の思考』を買って頂いた○○さんから再度申し込みがあり購入して頂きました!!
○○さんホント二度手間をかけさせてしまい大変申し訳ありませんでした<m(__)m>
しかし残念ながら評価☆1は消えないようです(;_;)/~~~

という事で、見事第一号を買っていただけた訳ですが、実はその間に普通の味気ないPDFだったものをパワーポイントで見やすくしております。
パワポとしてページ数は25ページぐらいですが、内容はかなり濃いと自負しておりますし、現在500円(期間限定予定)ですので、ご興味ある方はご購入宜しくお願い致します。

さて、皆さんは当然!!歌がうまくなりたいと思って練習していると思います。
で、一番気にしているところはメロディですよね??

ですから、メロディをまずはうまく音程外さないように練習すれば、きっと歌はうまくなると思ってしまっている訳です。

しかし!!
前回お話しましたように、執着はそこに持って行ってはいけないんです(^^♪

え?どういうこと?
と思った方多いと思います。
その前に必要な『○○』がないといくらメロディが正確でも魅力的な歌にはならないんです!!

どうしてもメロディ重視になってしまっている・・・
これが逆にあなたの歌の成長を阻害していると言っても過言ではないです。

ですから私が指導する場合は、まず『メロディを頭からはずず』事をお伝えしてます。
もちろん、イメージング唱法の場合は音階練習はしなく曲中心で練習していきますので、メロディは歌うのですが、それよりも大事な部分。。。

つまり『〇はいっぱいある』という事をまずは認識できるかどうか?にかかってきます。

もちろんそれには耳を鍛えることも大事なのですが、その声の微差をどこまで聞けるか?には絶対的に『執着が必要』な訳です。⇒答え言ってしまってます(^^♪


執着出来る人が歌をも制す!!

実際、天才系以外のボーカリストは絶対これを意識してます。

今まで言ってきました『モノマネ』しかり、 結局元にあるのは『執着』です。

その為にはまずメロディにこだわりすぎている頭を外す必要があるわけです。

ちょっと意地悪な記事になってしまいましたが、いっぱい出てきた○○については全て今販売中の『歌がうまくなる為の真逆の思考』に書いてあります!!

ではでは(^^♪
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