絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

超能力者が解説「明日は我が身 実在する呪術廻戦」

異変を感じたらなにかは分からないけど何かがおかしい気がする・・・そんなことを感じたことはありませんか? 誰かに恨まれた?憎まれた? 逆恨み?反感をかった? 心当たりはなくても相手の身勝手な思い込みや誤解などで呪詛を飛ばされたり呪術を掛けられたりしているかもしれませんもしかしたら霊能者や祈祷師、呪術師などに依頼され強力な呪詛を唱えられ目に見えない何かを送りつけられているかもしれませんまた、HPやSNSなどに掲載されたあなたの写真ももしかしたら呪詛などに利用されているかもしれませんもしもあなたが急激に体調を崩したり気が滅入ってしまったり悪寒を感じたり何か嫌な気を感じ取ったり・・・といった変化があるなら呪詛や呪術に掛けられている可能性があるのかもしれませんもしもあなたがずば抜けて霊感が強いなら呪詛を送っている呪術師の姿も視えるかもしれません明日は我が身一般的に知られていないだけで世の中には 案外沢山の呪術師や祈祷師がいますし呪術団体のような存在も・・・ 霊能者の中には、低級霊を使い 「あなたは霊に取り憑かれている 除霊しなくてはいけません!」 と、相手を心身共に弱らせておいて除霊の依頼を受け「除霊しておきました。安心してください。」と、呪詛を送るのを止める当然呪詛を掛けられた相手は体調が回復するので『先生ありがとうございます!!!』 と、感謝感激・・・霊能者の自作自演とは疑うこともなく心底崇拝してしまう・・・なんて事例もみてきましたこの霊能者の方はとんでもないカルマを創り続けていて後にすごく苦労することになるのですが・・・これもまた宿命なのかもしれません 呪術団体などから強力に呪詛や
0
カバー画像

【霊視・お祓い鑑定ご相談事例】その家系の呪いはその家系が代々作り続けていたものだった

「うちの家系には呪いが掛けられていて、それは代々続き、間違いなくそうなるんです」「次は私の番なんです」 そう言って、青白い顔でご相談にこられた男性がいた。 なんでも、代々、その家系の男性が、ある年齢になると風邪のような症状が出て、その症状が出た人はかならず死んでしまう、というものだった。その男性は、見事にその風邪のような症状が出て、身内からも次はお前だ、と心配されているようで、本人も、諦め半分、でもなんとかなればという気持ちでうちに依頼をしてきてくれたらしい。確かに、生気のない顔だった。 実際のところ、これが死相というものだ、というのは誰にでも分かるのでは、というレベルだ。 私は、滅多に使わない言葉をその人に使った。 「このままだと死にますよ」 脅しではない、本当にそうだったのだから仕方ない。 こんな言葉、私だって安直に使いたくなんてない。「でも、助けますから」 正直、100%ではなかった。 間違えばこちらにとってもリスキーな案件でもあった。 でも、できる限りを尽くすのは我々のやり方だろう。 迷いなんてなかったよね。うん。そうしてまず、一が動く。「名前とか出身とか、ちょっと詳しく教えてほしい」 まず、一が動く。 色々と調べて、現実的・歴史的観点からも調査する。 霊視だけで安直に動かないのが我々のやり方だ。 霊視に頼りすぎると、それは間違いを起こす。 そこには嘘と本当が入り混じり、それを見極めながら作業を進めないと、 振り出しに戻るならまだ良いが、別の道に行ってしまい、結果を誤ってしまう。霊視だけでズバズバと当ててくる人を、人はスゴイ・本物だと言うと思う。 それが世間の判断であ
0
カバー画像

呪詛 血縁を辿る

それはもう10年ほど前になりますでしょうか。友人のひとりから「実は困っているの」との相談がありました。しっかりものの彼女は、大抵のことは自力で解決してきました。その彼女が深刻そうに相談があるのと言ってきたので驚きました。聞けば彼女本人ではなくて弟さんのこととのこと。弟さんが成人してからトラブル続きで今回も些細なことから家庭を失い、交通事故被害者となり、失職しそうとのことでした。あまりにも不運が続くので視て欲しいとの依頼でした。お写真を借りて霊視してみると、細い怨念の糸が何重にも弟さんを縛り上げていました。「呪詛だね」でも恨みを買ったのは、弟さん本人ではありませんでした。「3代か4代前のご先祖が女性関係絡みで恨みを買ってるね。男系にでる呪詛なんだけど、呪詛された本人の直系子孫男性がいなくなったので傍系の弟さんにきてる」そういえば、と彼女。父方の男性親族も仕事や家庭がうまくいっていない方が多く、借金が原因で失踪した方もいるそう。呪詛した本人はもう(当たり前ですが)亡くなっているし、呪詛といってもその残滓のようなもの。1ヶ月ほどかけて呪詛を祓った結果、失ったものは取り返せませんでしたが、生活を立て直す目処がついたとのことでした。*友人ですが報酬をいただきました。今では新しい家庭もでき、仕事も軌道に乗り、幸せに過ごしているとのこと。呪詛祓いは祓う私や私の家族にも危険が及ぶ可能性のある仕事です。無事に終わってとても安堵したことを覚えています。
0
カバー画像

呪詛 男性だけに障っていた例

ある日、長年の友人から故人のようすを知りたいと連絡がありました。  まだお若いのに交通事故で亡くなったそうで、成仏できているかどうか知りたいという依頼でした。  霊視してみると、前後の記憶はなく気が付いた時には車のライトの眩しさで動くことができず事故にあってしまったようでした。事故の前の記憶は、割と辿ることができるのでちょっと不審に思い彼女にきいてみると、ちょっと前からの言動も曖昧で不思議だったのです。ご家族の話によると「飲みに行ってくる」と家を出たものの、財布もスマホも持たずに出かけていて心配していたところ事故の連絡が入ったそうです。  彼の時間は凍り付いていて、ご遺族がされている法要はまだ彼には届いていませんでした。  「どうして?」ご遺族の悲しみはつきません。日頃しっかり者の彼がスマホも財布も持たずに出かけていることがそもそもご家族は納得できていらっしゃらないようでした。彼の意識にアクセスしても自分が「飲みに行った」という認識がありませんでした。私も「どうして?」と思い、成仏できるよう手助けもしたくて定期的に霊視を続けていました。  何回も時間をかけていると視えてくることが多くなります。1枚1枚ヴェールをはいでいくように、深く事情が視えてくるのです。  彼女の家系には男性だけに障る呪詛がありました。故人のごようすを霊視する3年か4年前でしょうか、男性ばかりが体調不良や突然の事故で亡くなる、彼女のごきょうだいも婚約し赤ちゃんも授かったのにご縁を切られ父親になることも拒否され、精神を病んでしまったという相談でした。*今は回復されて元気にお過ごしだそうです。霊視してみると、血縁
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら