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✨応援し合いっこ✨

落ち込んだり、悩んだり、焦ったり調子がいい時もあれば、もちろん悪い時もある。元気な時もあれば、凹む日だってある。でも、それでいいと思ってます。毎日、色んな事を考えて生きてるんだなぁって思うから。相談者さんも、私も、もちろんそう。1回元気になったからと言っても、また失敗したり、凹んだり、壁にぶつかってもいい。出品者側って、購入者の方やピリーターさんのお話を聞いたり応援する事もあるのですがリピーターの方々に「みとちゃん、ココナラで応援してるからね」と言われると、本当に素直に嬉しいし、じ〜んとくる。出品者って、購入者さんを応援する側とも思っていましたが、いつの間にか、出品者も購入者も応援し合っていたんだね。素敵な関係を、いつも本当にありがとう✨リピーターさんに感謝ばっかりです。貴重な体験ができるのがココナラですね。みと。
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「続々・ススキノ・サカキバラ事件」・・・。

もうね~、終わりにしようと思っていたのに・・・。(^^;そう札幌ススキノ・斬首事件だね。なんだか、色々と事件経緯が、小出しに?報道されている。なんじゃろか???やっぱり最大の関心事は「ルナ容疑者の動機?」なんじゃ~なかろうか?!ねぇ~「殺人の実行犯」であり「一番の中心」にいるのが、やっぱ「ルナ」ちゃんだね。パパじゃ~ないと思うよ。(^^;もちろん、パパは「計画立案」はしたかもしれないけどね。もちろん「女装趣味の被害者」は憎いからね~、「ルナちゃんを壊したからね?!」(ただねぇ~・・・)ユ~チュ~バ~の占い師「ケンケン」さんによると、あれは「阿部定(あべさだ)」事件の現代版?じゃ~ないかってことじゃ。昔、阿部定という女郎がいた、「奥さんのいる男」を愛してしまい、とうとう情事の最中にクビをしめ、男を殺し「男性の局部」を切り取った。(ーー;その理由は「彼を愛していた。そして彼の一番大事で、かわいい部分を誰にも触らせたくないから、それで持ち去ったのよ」だ。「頭部」と「局部」・・・場所はちがうが、彼女たち?の「愛する男」の一番印象的で「一番愛した部分?」だったのかもね。それに「阿部定」も「ルナ容疑者」も裕福な家で育ち、かなり「わがまま」に育ったという点じゃね。(^^;;阿部定は、ある不可抗力の暴行事件から荒れた生活をし、父親から見放され芸者として売られた。「ルナ容疑者」も家は裕福であり、かなり「わがまま」に育ったのは、報道でも言われているね。それになぜか「ルナ容疑者」も「芸者」ではないが、「風俗店勤務?」となっていたと思うけどね。また、「パパ活?」という「仕事?」をしていたとも言われる。
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(209日目)自分の活動を表す言葉。

ワイ「最近は朝活に余念がありません。」助手「何か始めたの?」ワイ「ジムに行くのを朝に切り替えました。」助手「健康的だね。」ワイ「しかし巷には〇〇活という言葉がありふれてますね。」助手「確かにね。いつ頃から増えたんだろ?」ワイ「調べたところ2000年くらいからみたいですよ。」助手「そうなんだ。」ワイ「そもそもは就活が起点でしょう。そこから婚活や終活・ヲタ活・恋活と続き、パパ活なんて言葉も生み出されました。」助手「なんでも活つけちゃうね。」ワイ「ソロ活やコラ活なんて言葉もありますね。」助手「もう意味分かんないよ。」ワイ「なんでも活と付けておけばやってる気分になるんじゃないですかね。」助手「けど浸透度がハンパないね。」ワイ「活が勢いづいている。まさに活況です。」助手「うまく言ったつもり?」ワイ「私も自分の活動に活を付けて活力を得たいと思うのです。」助手「活が多すぎない?」ワイ「まず滑舌をよくしたいと思います。」助手「滑舌活動。略して滑活ね。」ワイ「カツ丼を食べまくる活動。カツ活。」助手「意味分かんないよ。」ワイ「喝を入れまくる活動。これも喝活。」助手「サンデーモーニング?」ワイ「ちなみに私の財布の中身もカツカツです。」助手「それはどうしようもないね。」ワイ「なので助けてください。」助手「いやよ。アナタはすでに○活してるじゃない。」ワイ「そうでしたっけ?」助手「えぇ。臭活。」ワイ「なんですかそれは?」助手「加齢臭を周りに撒き散らす活動。」ワイ「ひどい。」
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20代女性視点から見た『パパ活』=時間の無駄

こんにちは、はなです。話され屋さんを営んでいます。この記事をご覧になっているということは、あなたはパパ活に興味がある人だと思います。もしもあなたがパパ活をしているなら、今すぐやめた方がいいです。この記事では、私がそう思うに至った理由を、パパ活とは何ぞやという話から丁寧に、赤裸々に書いていこうと思います。・パパ活って?私は創作でパパ活を取り扱うために、一時期存在しない女子のアカウントを作成して、パパ活界隈をウォッチングしておりました。その経験からパパ活が何なのかご紹介しようと思います。現在、パパ活と呼ばれている活動にはいくつか種類があります。1:女性が会食をして相手からお手当をもらうもの。2:女性が行為をして相手からお手当をもらうもの。3:女性がお手当をもらいながら相手と交際するもの。要するにまあ、売春行為ですね。テレビでは大体1の意味で紹介されていますが、実際のパパ活市場では女の子のインフレーションが起っており、売り手市場。大概の男性は2か3を求めています。「年下の女性と交際するなら、男性が女性を支援するのは当たり前」?約束を交わしている時点で金銭ありきの関係になってしまっていることに気付きましょう。ちなみに相場ですが、景気が冷え込んだ今はご飯を一緒に食べて5000円、一度布団を温もらせて25000円くらいみたいです。そんなにもらえるなら得しているのでは、とお思いですか?では、女性側から見たパパ活のデメリットをご紹介します。・パパ活するデメリット_女性側○若い頃の貴重な隙間時間をほぼアポ取りに費やしてしまう○誰も守ってくれない。全てが自己責任○アポ取りに終わりがない○脱税してい
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『性欲と金運の関係性』マッチングアプリ①

ひやかしではなく、ちゃんと真面目に、マッチングアプリに登録してみました。実は、過去に、いわゆるパパ活専門のマッチングアプリも利用したことがあります。これには理由があって、その時の私の研究テーマは『性欲と金運の関係性』でありまして、性的に活発になると、わたしの売り上げは伸びる、という仮説を実験するためでした笑😊結論から言うと、仮説は立証されたと言えるんじゃないでしょうか!!数字で結果を出すことができました。それよりも面白かったのは、出会った相手の男性です。(あまり大きな声では言えませんが、家庭のある方でした。単身赴任でした。離婚したいが子供が自立するまではできないというステータスでした。)15〜6歳年上の方でした。人生経験が豊富な人とは、話をしても面白いんじゃないかなと言うことで、メッセージのやり取りが気持ちよかったその方と、会ってみました。すると、なんと、(世代は全然違いますが)大学の先輩であることが判明したり、めっちゃ真面目な、某小学校の教頭先生でした!それだけで、なんだか信用に足る。それで、いろんなお話して、お互いに話し相手が欲しかったこともあり、意気投合しました。相手の方も、一人暮らしをしていたのですが、私が自炊が苦手で、食生活が乱れていることを知るや、毎晩のように、ご飯を作りに来てくれるようになりました。性的なことを強要してくることもなければ、もちろん、付き合って欲しいとかそう言うこともない。材料を買ってきてくれて、ご飯を作って食べさせてくれて、すごい優しくしてもらいました笑なんだ?これは、どう言う関係だ?Win-Winなのか?わたしはありがたいけども。と思いながらも、
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心の安定を得るには?3つまとめてみました

理想とは・キレイなほうがいい・お金はあったほがいい・ノーブランドよりブランド品がいい理想と現実のハザマでそこを埋めるために時間やお金 そして身を削って日々頑張っている理想から離れたくない現実みて、こうなりたくないの思いから願望がいっきに強くなるこうなると心の安定はなかなか得られないこの3つをやめてみる 信じられないほど楽になる⒈理想を追わない⒉whyをやめてみる⒊身の丈にあっていることを選ぶ⒈理想を追わない世の中を見渡すと、素敵な住居に住んで高級品を身に纏いかっこいいライフスタイルを見れる時代たしかにステキな人が多く存在します。そういう人たちを見ると憧れや理想がやや高くなったりしてじぶんに置き換えて考えるとそうなりたいと思うのはあたりまえの感情です。もし実現できたとしてもストレスを抱えているなら、それは理想にすぎないストレスも抱えず、心の安定も得られているのであればその選択肢は間違いではありません。しかし・じぶんのちからで叶えたか・他力で叶えたかこの選択肢で、だいぶ変わってきます他力でも、じぶんが納得できるのであればその選択肢は間違っていないと思いますそこに、ココロに大きなダメージを負っているならそれは理想にすぎないのかもしれません。⒉whyをやめてみる人間は心で行動しています何かを求めて心と計画のもとが行動の原点男性は本能のうえ現実が伴っています女性は理想を高く持つと 叶えるための行動にはしりがち理想に近づきたい、その心に忠実になりまじめなあなたは一生懸命、力を注ぐことになり 結果現実をみうしなうことに陥ります。  そこに理想と現実のハザマで whyが浮かんでくるそのまま突っ
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18禁

今日までの数日間に起きた話をメイドさん達にしたかったのですが、店内でできる話ではないのでここに書きます。出会い系サイトの潜入調査!?の話で、特にエロくはありませんが、ブログや小説のネタになればと思って引っ張りました。参考になるかはわかりませんが・・・。出会い系サイトに登録したのはパパ活をしたいのではなく、止める側になろうとしているので彼女たちとの接触を試みています。以前の事務所でパチンコの攻略法を販売している業者に客を装って接触したのと似ていますが、再び戻ってこれてとても楽しめたしいろいろと収穫もありました。やりとりした女は学生なので親子くらい歳が離れています。当然パパ活を疑いましたが、お金の話は一切してきませんでした。ホテルデートと言ってきた時点で「なし」は確定でしたが、真意が知りたかったので一応合意(のふり)しました。日時や場所を指定してきて、待ち合わせ場所の地図まで送ってきたのでずいぶん手馴れてるなと思ったし、こちらは早朝に起きてるのでその女がその時間(深夜に)インして客なりカモなりを漁っているのを知っていました。コロナ渦だし梅毒やAIDSなどの性病の可能性もあるので店でやきちんと検査を受けてなかったり出勤前に体温を測ってない娘と濃厚接触する気になど到底なれません。会う当日になり、「不安になってきた」とか変なメール送ってきて(メアドの交換はしたけど、会うつもりなかったからTELやLINEは教えていない)狙いがよくわからなかったので軽くあいずちをうち次の返事まち。そしたらここではじめて金銭の要求をしてきて「そういう手口か」と悟りました。プロですね。もちろん断りましたが、そし
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