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(356日目)たまに振り返ってみると気づきがあったりなかったり。

今日はワイのブログについて書いてみます。ブログを書き出して結構経ちますが今ではライフワークみたいな存在になりました。書かなかったらなんか調子狂うし、書くことで自分の頭が整理できるメリットも。とは言え、書き続けるとネタに苦しむ時もあれば書いたものが『なんかチガーウ!』と陶芸家気分で作品をぶっ壊したくなる時もあるもの。試行錯誤と思考錯誤を繰り返しつつも紆余曲折しながらここまで続けられたのはひとえにワイの努力とポテンシャルの賜物。・・・ではなく皆様のおかげです。本当です。好き勝手書いているように見えるブログですがそれは87%くらいでしょうか。(結構多いな)残りは自分がココナラで出品しているサービスにリンクさせるテーマで書いていますから純粋な自己表現ではないです。自分が得た経験を誰かの困りごとに役立てられるそんな内容を心がけて書いている・・・つもり。自分が書きたいと言うよりも誰かの役にたつ情報を書いているが合っているかもしれません。自分の時間を使ってブログを書いて特に報酬をもらうわけでは無いのになぜ続けられるのか?それは記事の先に読んでくれている人がいる実感だと思います。ただ承認欲求が満たされているだけなのか、純粋な喜びなのかは知る由もありませんが。メッチャ読まれているブログでは無いもののリピートで読んでもらえることに喜びを感じ次の記事を書くやる気に繋がっているのです。その気持ちが原動力となって記事を生み出すパワーの源泉になっているそれに間違いはないと思います。ちなみにココナラで書いたブログはなんの手も入れずnoteにコピペしてます。そのnoteでの話なんですが記事のアクセス数やいいね
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プライベートをブログのために費やすのは危険

こんにちは。 スピリチュアルカウンセラーの*Sheena*です。昨日は、ビジネスにおいてブログとはどういう立ち位置、役割なのかについてかんたんにお話しました。そこでは「ブログはWebサイトよりやわらかく、個人を感じさせる、お堅いビジネス感と柔らかいプライベート感のちょうど中間」のツールであり、「ブログの持ち主やブログ担当者の所属組織に対して、読者の親近感や愛着感を持たせるのに向いている」と説明しました。とても便利なブログですが、良いものには副作用的な悪いところがどうしてもあります。(美味しいものは太るみたいな)今日は、上記のようなブログの性質に潜む罠についてお話したいと思います。(すみません、2つ書きたいことがあったのですが長くなったので前後編になります…)今日お話しするのは「罠1.プライベートをブログのために使いがち」です。ブログはネタ切れとの闘いブログは毎日とはいかないまでも、定期的に、できれば高頻度で更新するのが望ましいメディアです。そのため、常にネタ切れに追われることになります。私もこうしてネタ切れしたこと自体をネタにした記事とかアップしてますし…。ネタ切れになったら素直にその日はあきらめる、あるいは↑の記事のようにネタ切れしたこと自体をネタにするなどができればいいのですが、切羽詰まってきたり真面目すぎたりすると、日常生活をブログネタのために送るようなことになりがちです。本来であれば「楽しく生活する→その中でネタを見つける」なのですが,「ネタがない→ネタになりそうなことをする/生活に取り入れる」みたいになるわけですね。日々新しい刺激が欲しいタイプの人であればいいでしょう
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書くことが思いつかない日は

こんにちは。 スピリチュアルカウンセラーの*Sheena*です。できるだけ毎日ブログを更新しようとすると、ネタが出てこない日もあります。そういう時はどうするかというと、とりあえず書き始めるのです。書き出しは、「書くことが思いつかない」。なかなかふざけた書き出しですが、ハートに素直な言葉です。ハートに素直な言葉を選ぶと、エネルギーが流れ始めます。すると、スルスル言葉が出てくる。(これは、文章書きだけでなく会話でも同じです。世間話の切り出しが天気のことだったりするのは、それが事実でハートに逆らわないからです)この「とりあえず書き始める」という方法は、村上春樹さんもやってるみたいなんですよね(彼のエッセイに書いてあるらしいのですが、私自身は読んでなくて又聞き情報です…)そういうわけで、今回はこうして「ブログに書くことがない日」について書くことにしたわけです。ただ、これをやるにはある程度の文章力や語彙力が必要になるだろうと思います。浮かんでくることをサクサク文章にしていく技量が必要というか。チャネリング・リーディングも同様で、いくら視えたり聞こえたりしても、依頼者様に伝わる方法で表現できないとビジネスにはなりません。もし未来予知的な能力があったとしても、信じてもらえなければ人は救えません。トロイア戦争のカサンドラですね。私たちのように霊能力を活かして生きていこうと決めた人ほど、広い意味でのコミュニケーション能力が必要になると言えます。未来予知の内容をたくさんの人にそのまま伝えても詐欺師扱いされるのがオチですが、予知したと伝えずに被害を減らす行動をうまく促すことで結果的に多くの人を救うこ
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話のネタの見つけ方

たまに 「よく毎日メルマガ書けますね」 「よくそんなに本が書けますね」 と褒めてくださる方がいます。 でも、 私は天才ではありません。 なんでもできる訳ではないのですが強いて言うなら 「クセ」 です。 過去に 月額1000円のメルマガを 1年間発行していました。 そのときに だいぶ鍛えられました。 だから文章が書けるようになりました。 そのときに 文章を書くクセを 身に付けました。 今では1日1回書かないと ちょっと気持ち悪く感じます。 おかげ様で 最近、5冊目を出版しました。6冊目も構想中です。すべては「クセ」なのですが 1つだけ誰でもできるコツがあります。 ============== ▼意識を変えること ============== です。 メルマガのネタがない・・・ ではなく、 なにを書けば読者さんが 喜んでくれるかな どういうネタを書けば 読んでくれるかな と意識を変えることです。 本を書く という意識を持つことで こういうネタが 本にはいいのではないか今度はこういうネタで 本を書こう と思えるようになります。 意識をすることで 自然と見える世界が違ってきて 触れるもの、感じるものが 変わってきます。 意識を変えることは 誰でもできます。 お金がある、ない関係なく 誰にでもできます。 塞ぎこむ必要はありません。 あなたには まだまだ可能性が眠っています。 ぜひ意識を変えてみてください。 
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エネルギーワーカー的ブログの書き方の秘訣 その2

前回の記事で、「ブログが書けない時は、自分が好きなことをするといい」「エネルギーをねかせる時間をつくるといい」というお話をしました。「ブログネタに困っている」ときってないでしょうか。私はブログのネタは、山ほどあります。物理的に書く時間が追い付かないのですが、書けるならずっと書いていたいほどです。「どうしたらそんなにネタが出てくるのか」ということなのですが、まず日常的に、「土を触る」ことをやっています。土というのは、「普段眠っている、自分の中にあるものを引き出す」のを助けてくれます。園芸やお花の寄せ植えとかが得意でなくても、土を触っているだけで充分です。現代人は、スマホやパソコン、スマートウオッチなど、電磁波をよく触る機会がおおいので、電磁波をクリーンにするためにも土いじりはいいです。あとは、ぬか床をかきまぜるとか、パンをこねるとか、手をつかって植物を触る料理もいいと思います。「こんなことは何の役にも立たない」という事が、意外と文章を書くのに役立ったりします。文章じゃなくても、何かを創造する方々は普段触れるものを意識してみるといいと思います。触れるもののエネルギーは、手を通して自分の中に入ってくるからです。
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