ある絵師がお絵描きアプリとケンカしてた頃の話
この記事は『画力向上のための、お絵描きアプリとの付き合い方について』というデジタルイラスト初心者へむけた内容となっています。さっそく結論から先にお伝えすると……『お絵描きアプリ(の機能)はあなたの味方です! 上手に賢くアプリの機能を使って、素晴らしい作品をたくさん描いてください!』……以上が伝わったのなら後の文章は読み飛ばしていただいて大丈夫なのですが、頑張って書いたので読んでいただけたのなら、めちゃくちゃ嬉しいです。 + + +改めて自己紹介をさせていただきます。私はA.J.と申します。Twitterを中心にアニメやマンガ、TCGの二次創作を描いています。私の作品はデジタルイラストがほとんどなので、作品制作にはお絵描きアプリが必須になります。これまで何年も使ってきましたが、そんな私もデジタル初心者だった頃があります。その頃の私は、ペンツールと消しゴムツール、バケツツールぐらいしか使わずに描いていました。レイヤー機能も乗算で影を付けていたぐらいです。これはお絵描きアプリの使い方がわからなかったから、という理由もあったのですが本当は、変形や定規、複製などの補助ツールを使うのが、ズルをしているような気がしていて「使うのが悪い」「上達の妨げになる」と思い込んでいたからです!誰かに「補助ツールを使うのはよくない!」「アプリの機能を使うと上達の妨げになる!」と言われた訳でもないのに、なぜかそう信じ込んでいたんです。……そして最悪なことに、この勘違いが私の上達の妨げになっていました。〇絵の上達の仕方とは?初心者が画力向上のために必要なのは、作品を生み出した量(数)だと私は思っています。
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