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6/9昨日のイベントごと

札幌では大通公園でよさこいの祭りをしていました。それをじっくりと見てもよかったのですが、その日は読書会のイベントがあったので、通り過ぎるだけに。読書会では、5人集まって各々で本を紹介しました。みんな持ってくる本が個性的で、哲学書やミステリー小説などなど。自分は『これから正義の話をしよう』を持っていきました。札幌に来てから、ずっと引き篭もりがちだったけれど、ようやくこうして少しずつ人との交流を楽しむことができています。ずっと考えすぎて人の事を怖がっていた自分でしたが、外に出たって割とまあまあやっていけるものです。読書会が終わった後は読書会の何人かと北大の学祭に行きました。北大は広いです。散々歩いたせいで足が棒のように。でも充実した1日でした。暗くなるまで出店やイベントを堪能して、帰る頃には真っ暗になっていました。多分札幌に来て一番人と触れ合った日だと思います。人との触れ合いの楽しさを思い出したような気がします。自分は悩み相談のサービスをしています。こんな自分でよろしければ、どんなお話でも聞きますので、よかったら受けてみてください。どれだけ長い話でも、どれだけ短い話でも、人からくだらないと言われそうなことでも、めちゃくちゃ深刻なことでも、とりあえずは受け止めます。では。
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猿とYシャツと私

ここ最近、ブログを書いている🖋桂 猿乃介です。猿と人って近い存在です。「お前、猿みたいな顔してるな!」「猿みたいに激しいな!」猿を例える表現は、あまりいい感じしませんねw誰が猿やねん🤚ってなるし(笑)猿と人との触れ合いを短編小説にしました。是非、読んで下さい🤗ある日、深いジャングルの奥地で一匹の猿が木の上から地面にいる人間たちをじっと観察していた。この猿の名はキキ。キキはとても賢い猿で、いつも人間たちの行動を興味津々で見ていた。ある日、キキは仲間たちに言った。「ねえ、みんな、あの二足で歩く変な生き物たち、見てごらんよ。彼らの生活はとても奇妙だよ。」仲間の猿たちは木々の間から顔を出して人間たちを見始めた。そこには、一群の観光客がカメラを手にして、ジャングルの景色を撮影していた。「ほら、あの道具を見てごらんよ!」キキが言った。「あれはカメラって言って、彼らはそれで僕たちの写真を撮るんだ。」「なんで写真なんか撮るんだ?」若い猿のジンが尋ねた。「彼らは思い出を残したいんだと思うよ」とキキは推測した。「でもね、僕たちにはそんなものは必要ない」「僕たちの思い出はこの木々の中に、風の中に、そして仲間たちとの遊びの中にあるんだ」ジンは考え込んだ。「でも、あの道具、ちょっと面白そうだな。触ってみたいな」「ダメだよ、ジン」と年配の猿のバンが警告した。「人間たちはああ見えて、結構怖いんだ。僕たちのことを怖がらせたり、捕まえたりすることもあるんだぞ」一方、人間たちは猿たちの存在に気づかずに、ジャングルの中での探検を楽しんでいた。ガイドのジョンは熱心にジャングルの生態系について説明していた。「ここに住む
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趣味&癒し…たまに売れたりする♡

パワーストーンが好きで趣味で昨年から何となく基本的な作り方を独自で調べて学び…ふとインスピレーションが湧いたりしたらイヤリング・ピアス・ネックレス・指輪・ブレスレットなど自由に気ままに作ったりしています♬石を触ったり眺めたりすると癒されモチベーションも上がります↑↑趣味で作ってたら…気に入ってくれて買って下さり、凄く嬉しかったのを今でも覚えています…感激♡【カップルさんのオーダーブレスレット♡】個人サロンで私がイメージしてインスピレーションして作成したり、お好きな石を選んで頂き私がデザインして作成し石の配置を好きな配置に置き換えたりお客様とカウンセリングしながら一緒にオリジナルブレスレットを作成したりもしています☆個人サロンではレイキヒーリングマッサージやスピリチュアルカウンセリング占い鑑定…ただ鑑定するだけでなくコーチングにも近いカウンセリングもしたりしています!!ココナラの占い鑑定でもただ鑑定するだけでなくコーチング的なスピリチュアルカウンセリング&占い鑑定が出来たらと想っています!!私自身、いろんなお客様と出会うことでいろいろ感じたりしている中で鑑定をしていてお客様から学ばせて頂くこともあり、人との触れ合いの中で人は成長していくものなのかなと感じます☆触れ合いのツールは対面・メールでの文章・電話での声・ライブなどのビデオチャット、zoomでの対面での触れ合い…いっぱいありアナログな私は…ついていくの必死ですが(笑)…ふふふっ…頑張っています↑↑ココナラでも電話やビデオチャットのメニューも取り入れていけたらなと思っています!!皆様にとって良い一日に、素敵な日になりますように
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日本人は人生をカスタマイズすることを忘れている

この写真・・どうなの・・?w  って感じですけど、まぁ人生設計ってことで・・w。昨日、通りを歩いていたら、子供が英語圏のひとに声をかけられて、インターナショナルスクールのイベントに親子でちょっと顔を出してきました。黒人系の校長先生が、英語で娘と話しをしていて「これだけ話せることを考えても、このままうちの学校でやっていける子だ、ぜひ見学しにおいで」という話になりました。娘に念のため、意見を聞いてみると、もう絶対に日本の学校は通いたくない。とのこと。「日本人が嫌い、日本語も全部忘れたい!それくらい、大嫌い!私はあっちの先生や環境の方があってる。」と言っていました。そこまで嫌われる日本人って・・「いや、日本語もさぁ、感情や奥行きがあって豊かな美しい言葉だよ・・。」とは言ったものの、・・娘の不満や怒りもわからないでもないのです。娘が日本の学校のお友達を異常だと思う理由は、「自分の考えがないから。」だそう。お友達のいうことは、すでに誰かが言ったことを忠実に守るだけで、その中身を一旦自分で調べてみたわけでもないし(娘は辞典やnetで調べたり、ときに専門家に直接聞きに行く。)、そのことについて、自分で考えたわけでもない(娘は自分の意見をまとめてノートに書き留めている)。それなのに、自分より大きい存在が言ったことをそのまんま、周囲のひとの自由なやり方を侵してまで細かく口出ししたうえに、もっともらしい善悪を振りかざして強要し、それに個人が反発すれば集団の力で無理やり従わせようとする。そこに日本人の異様さ・異常さを感じるし、怒りを覚えているのだそうです。だから日本人、嫌いだ。って・・。小学校低学年
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近距離の罪悪感

こんにちは。夜はめっきり寒くなりましたね。昨日の夜寝る時に、中学生の息子が横で(まだ母と同じ部屋で寝るかわいいヤツ♡)「暑い時のクーラーと、寒い時の布団のあったかいのが好き~!」と言いました。「不快があっての快適かぁ。不快が必要って事?」と聞くと「うん、そうなるね。」と息子。「じゃあ悪い人がいないと正義のヒーローいらなくなっちゃうじゃん」と言ったら「正義のヒーローなんていないんだよ」と…え、えぇ?どういう意味?と聞こうと息子を見たら、もう寝息を立てていました。えー。深い意味で言ってるのかしら。私が普段、心理学やら哲学を息子に話すから、やけに悟ってしまったのか…部活から帰ってきたら、真意を聞こうと思います。さて今日は、近距離の罪悪感。というお話です。コロナ感染者が減ってきました。このまま収束する事を願いますが…もうひと波乱あるのでしょうか。マスク、ソーシャルディスタンス、今では当たり前になりつつあります。この間TVで、過去の音楽ライブの映像が流れていて、客席の人がウワーっと揉みくちゃになって盛り上がっていました。私はそれを見て違和感を感じてしまいました。正直。。人が密だ、やばい…と。もちろんその映像はコロナ以前のもので、当たり前にあったライブの風景なのですが。それに私は好きなバンドのライブによく行っていて、自分も揉みくちゃの中にいました。それなのに。自分の感覚がいつの間にか変わっていた事にブルっときました。約2年の間にゆっくりと浸透した人と人との距離。もちろんそれは自分や周りの人を守る為のやむを得ない距離です。しかし、慣れとは怖いものです。コロナが収束した後に、もう人とくっついて
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