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買い物・健康に役に立つ思考法「引き算の法則」とは 1

こんにちは!ヘルスケアコンサルの遠藤です!「引き算の法則」を取り入れる事がおすすめです!「引き算の法則」とはあらかじめ悪いものを避けるようにするという事です!足し算の問題点などもあげていきますので、この考え方があるだけで買い物がかなり楽になります。僕も実践している事なので、かなりお勧めなので紹介していきます。「足し算」と「引き算」の考え方今は、健康についてテレビ・新聞・ラジオ・雑誌・本など色々な情報が溢れています。「健康には〇〇が良い‼︎」「高血圧(血圧が130超えた方は)にはこれ‼︎」「○○ダイエット」聞いたことありませんか?全部が嘘とは言いませんが、ほとんどがぼったくり商品です。お茶飲んで血圧が下がったら薬いらないでしょう。ダイエットに良い食品がったとしてもその分他のもの食べていたら意味ないです。では、どうすれば良いのか?その考え方をみていきましょう。あれも良い!これも良い!と足していく「足し算」足し算は、「良いと言われる物」を自分の生活に足していく考え方です。自分の生活を0として、足していきます。トマトが良いと言われたら、一品足していく。これは、ものすごく良い考えです‼︎みなさんもこの考え方ではないでしょうか?でも、これには問題点があります。それは「持続することが難しい」ということです。みなさんは今まで良いと言われたものを覚えてますか?僕は覚えていません。すぐ忘れてしまいます。そして、コストも増加します。良いものを取り入れていると青天井で買うものが増えていきます。結果的にお金がかかってしまうのです。今日はここで休憩!明日は続きをやっていきます!
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お客様の品格を磨くのも売り手の仕事

スーパーやコンビニなどで陳列棚の奥の商品をわざわざ取り出し買い物をされている光景をよく見かける。主な理由は、奥の商品の方が賞味期限が新しいからだ。その行為に別段ルールはなく悪いとは一概には言えない。しかし客観的にみるとそれってどうなのかなと思ってしまう。というのもたとえ商品であっても順番があると考えていい。つまりレジで順番を待つことと同じだと考えれるからだ。とはいえ、出来る限り条件のよい商品を買ってもらうことは売り手としては当然のこと。但し皆平等でなければならない。同じ価格の商品のうち一部のお客様にだけ期限の新しい商品が買われていくことは不平等となる。売り手側は、そういったことも解決していかなければならないだろう。何故、このように棚の奥に期限の新しい商品が陳列されているのかというと売り手の多くは、商品を先入れ先出しという方法に基づいて陳列を行っている。つまり先に入荷した商品を最優先で販売するように並べているからである。同時にそれによって賞味期限の管理を行っているのだ。だからわざわざ奥の商品を取り出されると管理が曖昧になり売り手側としても困る。だが解決法はいたってシンプルだ。それは商品棚に同一期限の商品だけを陳列すればよいのだ。それが無理なら期限の新しい商品の値段を少々高くする。まあまあ口で言うのは簡単だが売り手にとっては色々と課題があらしい。ちなみに以前、業務委託で私が管理していた頃はそうしていたので決して難しくはないはずだ。そういった配慮によりお客様は、棚の奥の商品を書き出すこともなくまた周りを不愉快にすることは減ってくるであろう。つまりお客様の品格を自然と磨けるようになるの
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昨日のスーパーでの出来事・・・世論が見えた気がした。

私は買い物かごに5~6点、野菜などを入れてレジへ・・・私の前には60代のおじさま、その前には会計中の70代後半のおばあさん。。。よく見るとおばあさんはカートを引いて買い物かごいっぱいに商品が入っています。その半分が500mlのペットボトルのお茶です。レジの店員さんがかご1つには入りきらず2つ目に突入。おばあさんはレジが終わるのを待っている間、テーブルに手をついて足は棒状態。どう見てもこの量を家まで持ち帰れるとは思えない。。。誰か付き添いがいるようにも思えない。同じ疑問を抱いていたのでしょう。私の前でレジを待っていたおじさんが「これ、袋詰めの台まで俺が持っていこうか?!」「後ろも待ってるし、そのほうが早いよね」親切心が7割、イライラ度が2割、心配度が1割といった具合の声掛け。おばあさんの返事する笑顔と元気な声に一安心しました。支払いの段になって現金払いのため、お札と小銭を出し、、、アタフタ、、、無事におばあさんの会計は終了。やっとおじさまの会計です。チャチャっと2分で終了。私が会計中。おじさまは袋詰めも終わり。そのまま出口に向かうのかと思いきや、、、おばあさんが袋詰めしている場所まで戻ってきて、「車まで運ぼうか?」親切心9.5割じゃん!あとの0.5割はほっとけない誠心。。。おばあさんは「大丈夫よ!ありがとう。」と言ったら、おじさまは、何だかほっとした様子で、「そうか?じゃあ気をつけてな!」と、立ち去りました。何だかいろんな複雑な感情が渦巻きました。・親切な人がいる世の中でよかった。・おばあさんは病気でもなく、しんどいわけでもなく、元気でよかった。・しかし、この体で車に乗って買い物
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