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bZ4X 遂に契約開始に

なりましたねwww自分的にはGRカローラのほうが気になるんで どうでも良いですが 試乗できるのかどうなのか調べようと思って HPを覗いてみたら 今現在全国を闊歩してるらしいですね。 高速走行も電力消費に影響するようで 巡行速度を80キロ辺りに抑えて走行しないと カタログ走行距離に届かない事が多々起こるという 大惨事が起きるそうです。 これに加えて充電インフラの問題。 SAで先に充電している方がいれば 前の方の充電の待ち時間だけで30分 自車の急速充電時間が30分 合計1時間以上のタイムロスが発生します。 その上30分の充電時間では 満充電の約50%しか充電されません。 これが街乗り買い物車としてなら まだ我慢できるんですが SUVでしょ? 使用用途的に絶対遠出するよねぇ まあ、電欠の嵐になりそうな予感しかしない・・・。 好きな方は是非レンタルしてみて下さい。 KINTO専用モデルなんで買えないですが。 ってことは中古車も出てこないんで 俺には縁のない車かな。
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トヨタ bZ4X

トヨタが作った電気自動車 bZ4Xのカタログを頂いたので 目を通してみました。 何か見た目がハリアーみたい・・・ またこの路線で行くの?。 もうお腹一杯なんですが この手のSUV。 一応ボディはETNGAって言って EV専用シャシーらしいんですが 多分ハリアー用のFFのTNGAの改良版です。 いろんな部分がRAV4かハリアーとの共通部品で 構成されているでしょう。 予想ではエアコン周りはハリアーハイブリットの システム丸ごと乗ってると思います。それにしても今時カタログ値で559キロしか走れないとは・・・ 現行ハリアーハイブリッドは満タンで1000キロ近く走れるのに。 20年前のシビックでも満タンで同じくらい走れる。 それでフル充電まで21時間かかるらしいです。 郊外の買い物なら何とかなりそうだけど遠出はまだ無理ですね。 テスラみたいに700キロ位走れても ロングドライブは怖いですしね。 それ以上にやべーのが 実はこいつKinto専用車両なんですwww 販売しないのは俺の勝手な予想ですが 毎日車に乗らない人用にレンタル(サブスク)で 車両提供して走行データを収集して 次の電気自動車の開発に生かすんじゃないでしょうか?。 車両を買い取られると故障したときやリコール時の 修理などで預かる際に同型車の代車を用意しなければ ならない可能性が出てきますが サブスクなら買取ではないので、不具合車両を回収して 別のbZ4Xをまた貸せば、不具合の原因追及に使えますし メーカー側としては実走テストも出来るので 非常に効率的だと思います。 月々幾らになるのかは分かりませんが 俺は欲しくないです。 S
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10年、20年後都市の至るところを走る車は「EV」

環境問題という課題をいち早く苦にを挙げて取り組むとどういう世界になっているか体験したければ是非「ノルウェー」へノルウェーは、世界で最も電気自動車が普及している国となっている。バッテリーの電力で走る車を至る所で見掛ける。2020年の現在、相変わらず環境問題解決は一向に牛歩の様な進み具合であるにも関わらず、ノルウェーに足を一歩入れるとたちまち10年、20年後の都市にいるかのごとく感じるのである。ノルウェーが国をあげてEVを推進するのは?ノルウェー政府が、本格的にEV推進を掲げている背景には、歴史的な背景がある。ノルウェーは、何十年にもわたって、世界最大の石油・天然ガスの輸出国のひとつとして世界の中で地位を築いてきた。GDPの中でも約20%が、石油・天然ガスで構成されている。ノルウェー政府はCo2を大量排出する産業のプロセスを監視ノルウェー政府は、二酸化炭素を大量に排出する作業のほぼ全てのプロセスと利益を監視し、コントロールしている。そしてこれらの産業から得た利益を公益の為に使おう、となりその取り組みのひとつにEVの推進となっている。EV推進に対して大規模な税制優遇ノルウェー政府は、住民及び地方政府に対して、様々な政策を通じてEVの普及を促してきた。EVの購入やリースに大規模な税制優遇を適用。充電スタンドの建設には公私問わず助成金を支給している。ここまで国がバックアップしている事例は恐らく世界の中でも類を見ない事例であろう。EV推進によってノルウェーが築き上げたものは?EVや充電スタンドがノルウェー中に普及し、政府が積極的に取り組み、国内の移動の大半やバッテリーの電力だけで移動できる
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