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笑顔のあっちゃん先生の作品案内

1.いい詩は あなたが 最も心に感じたときに あなたが 最も人に伝えたいことを 飾らない心と 磨かれた言葉で 語るときに いい詩が生まれる 言葉と言葉の その間に 弾むような リズムをつけて 句と句の その内に 流れるような メロディ響けば きっと いい詩になっている いい詩は  小鳥のように飛び立って 人の心にとまりますいい詩は  ダンサーのように踊り出し 人に喜び与えますいい詩は  綺羅星のように輝いて 人に希望を持たせます いい詩は  泉のように溢れ出し 人の命を助けます あなたも一度 詩を書いてみませんか? 2,子どもにとって詩とは何か 恐らく 子どもにとって「感想文」は  厳格なお父さんのようだろう 子どもにとって「作文」は  要求の多いお母さんのようだろう 子どもにとって「日記」は  同じ言葉を繰り返すおばあちゃんのようだろう しかし恐らく  子どもにとって「詩」は  遊ぶには持って来いの友達のようだろう なぜなら、詩は「感想文」のように  長い話を読んで 偉い作者の気持ちをわからなくてもいい 「詩」は「作文」のように  一から十までしたことを思い出し  くどくど説明しなくてもいい 「詩」は「日記」のように  毎日同じことを書かなくてもいい 要するに 「詩」は 自分のありのままを  素直に好きなように表現すればいい 「詩」は 詩心さえ伝われば  たった三行でもいい 「詩」は イマジネーションをふくらませ  「比喩」やら 「リズム」やら  「繰り返し」やら 少し工夫を入れながら「レゴ」
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♪このサイトで What can I do?

♪ coconala 登録完了から数日が経過するも、いまだ活用方法といえば、このブログ投稿のみ。 運営会社(様)からは、新規登録会員向けの、さまざまな情報満載のメールを通じ、 「頁生(さん)のスキルを掲出して、お仕事をゲットしましょう!」 そんなお誘い & 励ましを頂戴していますが ・・・ 焦らない焦らない。 ♪自身が在宅ワーカー的な立ち位置で、収入を得始めたのは2009年頃。 きっかけは天に召されて久しい、偶然再会した、中学時代の同級生でした。 当時経営していた私の趣味の小さな店のホームページを、偶然見ていたらしく、 「オマエの文章は面白いから、絶対金になるぞ。何かに応募してみろよ」 こちらが呆れるほど熱心に勧め続けるので、ならば落選することで黙らせてやろうと、 とあるエッセイの公募に投稿してみたのが、逆算すれば2007~8年頃? こうしたコンテストは審査に要する期間が長く、最終結果発表が半年から1年先もザラ。 そんな基本中の基本すらも知らず、 「ほら見ろよ。待てど暮らせど何も言ってこないだろ。当然の結果だよ」 当時の私としては、落選の口惜しさなど皆無同然。 むしろこれで解放されると、安堵の気持ちを確かめていました。 ところがそれから暫し後、大阪梅田の地下街を歩いている最中、ガラケーに着信が。 「応募いただいた作品は残念ながら落選ですが、こんなテーマで書いてみませんか?」 声の主は公募の主催者。 「言葉巧みに高額な自費出版に誘う、これが噂の手口じゃないのかな?」 僅かな予備知識で一瞬警戒するも、考えてみれば主催企業はそうした会社ではなく。 「落選でも書き仕事が頂戴でき
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