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【自己紹介】ただの営業ウーマンがライターになるまで。

はじめまして。広告会社で営業を担当しているcomichanと申します。新卒でバリキャリ営業ウーマンに憧れ、広告の世界に飛び込み、はや数年。1回の転職を経て、代理店業から広告制作の仕事をしています。営業ウーマンとしての仕事携わっているのが広告業界とはいえ、私はあくまでも”営業”。普段はテレアポや見積もりの対応に追われている為、お仕事依頼後の制作に関しては専門外です。新人の頃は、まず1件でも多くのアポをとること、数字という具体的な成果を上げ続けることを目的として、最初の数年間は仕事を進めてきました。同期のデザイナーとは違い、「私はそこそこの国公立大学を卒業して、専門的な資格や技術を何も持たないまま社会人になったんだもの。」営業という仕事は、もちろん数字を追い続けることも大事なのですが、心のどこかで開き直りといいますか、自分には営業という役目しか果たせないと思い込んでいました。しかし、思っているよりもアポが取れなかったり、数字が上がらなかったりすることも。新人時代の根拠のない自信はどこへやら、「私って実は営業に向いてない?」と後ろ向きになったり、人と話すのが怖くなって仕事が嫌いになっていって、、、とまるで悪循環。ライフプラン・キャリアアップについて考えるこれも成長への過渡期かな、と思う一方、この先私はどうやってキャリアを積んでいくのか。ライフステージが変わったときに、どのようにすれば仕事を頑張り続けられるのか。そんな風にここ数年の私は、自分の人生についてたくさん考えることが増えてきました。とにもかくにも、営業という仕事が向いてる向いていないは置いといて、年功序列・長期雇用が傾いている
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広告費を上げる前に最低限、確認しておきたいポイント

こういうマーケティングって組織的にやることもあって 私の場合、その中でも広告の運用が主でそのあとのことは 「他の方」に基本的にはお任せ。(やるときもあるけど。) でも、広告費を上げよう。って時に その、「他の方」の連絡のレスポンスが遅いときは 「他の方」はもっと他のことで忙しく、 こちらに手が回っていない可能性が大。 そんな時は自身で一度、流入経路、導線を確認すべき。 私はこれで一度痛い目に合ってます😂 報連相って大切よね…
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業界歴10年以上のディレクター/マーケターが考える仕事を得やすいデザイナー/イラストレーターの前提条件

はじめまして。大学在学中にデザイナーを目指し、アルバイトで制作会社に潜り込み、デザイナーを経てディレクター、マーケター、アナリスト、プロデューサー等となり、代理店に在籍したり、メーカーに在籍したり、気付いたらいつの間にやら長い年月がたっていました。 元々がデザイナーだったので、デザイナーの視点、ディレクターの視点、制作会社の視点、代理店の視点、クライアントの視点で、どうしたら受注しやすいのか、どういった人間が求められるのか、各視点や事情から記事を書いてみようかと思いました。 最初の記事のこの記事では、メーカー/クライアントサイドの視点から、一部お話してみます。 【メーカー側の事情】制作会社、代理店に属していたりフリーランスで活動していると、クライアントサイドはホワイトに見えるかもしれませんが、実はメーカーサイドも非常に忙しいです。 制作会社、代理店とは、文化や大変な事、ミッションが全く違います。 特に有名大手ともなれば、「顧客イメージ」が売上に直結するので、非常にクリティカルな問題でシビア。 薬機法に抵触しないかのチェックなどはその厳しさの最たるものではありますが、 それ以外にも、インターネット、SNSの普及で、その過剰さは過去最高と言っても過言ではありません。 こういった炎上を避けるには、こうした場合どのような対応をすべきか等、顧客心理に寄り添ったルールやマニュアル作成に部署間をかけずり回る事になります。 私は個人的には、多様性と個人の価値観が尊重されながら、万人に受け入れられる施策は、どの国の成り立ちや政治や歴史を見ても不可能だと思っていて、 いつか受け取り手た
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