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動画の雰囲気にあったイラストを選ぶには?

商品・サービスPR動画や説明動画制作をするにあたり、 動画全体のデザインはもちろんのこと、 使用する素材(イラストや実写真)のデザインも考える必要が出てきます。 そんな時、 「こんな商品やサービスPRにはどんなイラストが合うのか」 「やさしい感じの雰囲気に合うイラストはどんなものがあるのか」 このような悩みが出てくるかと思います。 今回は動画目的に対して適切なイラストはどんなものがあるかを紹介していきます! ①ラインアート 線がメインのイラストです。 商品・サービスPR動画でよく見受けられるかと思います。 【太めの線】でしっかりと描かれているイラストは表情や動きがはっきりと表現されているのでビジネスサービスや工程説明などの動画に適切です。【細い線】でラフに描かれているイラストは繊細でオシャレ感があるのでファッション系や女性向けの動画に好ましいイラストです。【曲線】で描かれているイラストは親しみやすさや温かみを感じられるので医療や介護関連の動画に適しています。②アニメ風イラスト より個性が表現できるイラストで PRしたい商品・サービス、企業や個人のオリジナルティを表現するのに特化しています。 キッズスポットの紹介や夏休み研究の紹介など、お子様や若年層向けの動画にオススメのイラストです。③フラットイラスト 立体感を表現する線や影が含まれていない、シンプルで平面的なイラストです。スッキリとした印象を与えてくれるテイストなので、伝えたい言葉や実写真を目立ち、施設・商品紹介に適しています。④アイソメトリック アイソメトリックプロジェクション(isometric projection)を略
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ラフと下書きの違いとは?漫画作成のスタートからゴールまで

漫画作成の流れについて、やり方は作成者・発注者によりかなり違うかと思うのですが、私の場合の流れを紹介したいと思います。今回は「不動産チラシ・デザイン処理まで」の場合です。まずは「ラフ」私はこの状態を「ラフ」と呼んでいます。人によっては「ネーム」とも言いますが、一般用語ではない気がしているので個人的にラフと呼ぶことにしています。この時点で行うのは構図やセリフなどの確認など。情報の過不足がないか?もっと目立たせたい部分などはないか?といった部分もこの時点で調整します。ちなみに発注者様側よりラフをいただくこともあり、この状態の作成を省略して次の「下書き」へ進む場合もあります。次に「下書き」です。ここでは詳細な髪型や服装、表情などを確認していただきます。登場人物の年齢や服装なども調整していきます。この後に簡単に色をつけたり、文字をタイプしたものを確認していただき、問題がなければ清書へ進みます。私の場合はこの時点までは修正回数に特に制限はありません。そして完成このサンプルはチラシを想定しているので、文字などデザインを行ない、問題がなければ納品となります。ラフ〜下書き〜完成までを並べてみましたが、制作フローを体験いただけましたでしょうか?繰り返しになりますが、作成者側はもちろん、発注者側によってもやり方が変わることもありますので、ひとつの例として参考にしてくださいね。
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初ブログです。

初めまして、AKと申します。ココナラで初のブログです。どうぞよろしくお願いいたします。このような場でブログ運営は初めてですので何を記述すればよいのかわかりませんが、簡単なメイキングを公開させていただきたいと思います。何かお役に立つ部分があれば幸いです。背景も制作予定でしたが仕上がりの関係上、人物のみとなりました。主にグリザイユ画法でいつも描かせていただいております。色付けはグラデーションマップを使用しております。他、何か質問等ございましたらお気軽にツイッターの方でご質問いただければと思います。それでは、また投稿できればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。失礼します。AK
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YouTube漫画動画⭐︎作成例②可愛い・POP系

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