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晴明神社と物件の話

少しづつ仕事モードに戻していこうと、記事を書いてみたものの、書いてからどっと疲れちゃって....それまで書くということは、自分にとっては日常的な行動だったのですが、実はエネルギーをやたら使うことだったんだなぁ、と改めて思うわ。やっぱり伝達も気(生命エネルギー)によっておこなわれるエネルギー活動なんですよね。新年、激しく気を消耗してしまったためか、まだまだ体力回復しました〜とは言えない状態でせっかく記事を書いてみても、なんとなくいつもの自分のテンションではない感じで、違和感からアップロードせずに消してしまったり...本当に新年を超えて、それまでとは全く違う並行宇宙にいきなり投げ出されちゃったような毎日が続いています。ちょっとした仕事ならば引き受けようかな、と思うものの、プライベートでも動きが大きいので、収拾がつかなくなりそう。すいません。要するに全然更新できておりません....(^^;なので、今日は、京都の物件と晴明神社にまつわる裏話、そして実学算命学が考える納音・天剋地冲についてをちょっとシェアしたいと思います。◆東京の不動産物件と違い、京都というのは、ローカルルールがあるようで、東京ならば、保証会社と契約をすれば、保証人なしというところも多い昨今、京都となると、ある程度以上のグレードになると「保証」をダブルでなんども求めるオーナーさんが割合多いようなんですよね...。 京都は学生の街でもあるので、よそ者や世間知らずな学生さん向けに少しでも儲けようと悪どい不動産商売をするグループも地元から現れるようになって自分たちの利益に執着しすぎているからだ、という話も他から聞いたりしますが
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音声療法を受ける、の巻。納音・律音とは。

一年以上前、音声療法に興味を持ち、自己改善を図りたいと思って、送ったメール。なんと、一年後に療法士さんから、お返事がきたんですよ。わたし、一年後の未来に向けて、メールを送信しちゃったみたいです。w そして、療法士さんが、良かったら今からいらっしゃいませんか、と快く誘ってくださったので、ワクワクしながら赤坂まで出かけていきました。一年以上前に、この音声療法を受けようと思った動機というのは、やっぱり声が出せなくなってしまったことにありました。 その時は、息をするのも大変で、手術が必要な病気であることがわからなかったので、自分の精神的な問題だろう、なら、計測してみて、自分にもわからない改善点を声から探してみようと、思い立ったんですよね。音声療法って、そもそもなんなんだ?とお思いでしょう。実学算命学で取り扱うのが、ひとの意識とエネルギーの事情だとすれば、まぁ声も似たようなものです。人の声というのは、波動の塊です。音として聞こえない波長をふくめたエネルギーを発信し、周りに波動的な共鳴の影響を与える、人に備わったミステリアスなファンクションの一つなのです。で、この音声療法というのは、自分の普段の会話を機械で計測し、自分の声に含まれる波動がどのような状態になっているのかをカラーや円形グラフで見える化し、どんな意識が声に含まれているのか、そして逆に何が足りないか、などを教えてくれます。そして、わかっただけでなく、横になって、シンギングボウルやヒマラヤやチベットで使われるような周波数を調整したベルを使ったりしながら、音を浴びます。そして、意識状態が調和しないと出ない声を目指して、自分でコヒーレン
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家族はソウルメイト

キャンプで、森の中で本を読んでいる娘。今、五感で感じることすべては、きっと大人になると蘇ってくる。そして例えば、君がジゼルを踊る時、その村がどんな場所で、森の闇がどんな場所なのか、きっとイメージとして蘇ってくるよ。そう思って、シャッターを切った一枚。娘たちは、持ち前のオープンマインドでキャンプ場オーナーのおばあちゃんとすっかり仲良くなり、おかげで、おばあちゃんがキャンプ芸人のヒロシさんが使ってたというベストな立地のサイトを特別に貸してくれた。おまけに、子供達にハンモックを貸してくれたり、おやつやおかずを毎日色々とくれたり、最後にはおたがいが孫のようにハグして別れを惜しんでいた。オーナーさんの暖かさには本当に感謝いっぱいのキャンプだった。一方、東京に帰ると、10月に入ってからずっとそうなんだけど、プライベートな生活の中で飛び込んでくるのが、まぁこれ。「今、職場環境がものすごく荒れてて、辛いんです。」というお話。これはプロファイリングの依頼のなかでの話じゃないんで、友人のようにただ聞くだけなんだけど、こんなにあちこちで職場環境悪化の話を度々聞くと、やっぱり宇宙エネルギーの変化の結果だなぁと思う。人類全体に高い波長のエネルギーがますます上がってきているので、自分自身の本来のエネルギーに戻ろうとする人々の、意識の奥底のほうにあった自分本来のものじゃないエネルギーがどんどん上がってきているからなんだよね。そして、スピリチュアルにかすりもしない人たちは、なんだかよくわからないけれども、イライラする、無性に調子がよくない、相手への嫌悪感が湧く、怒りが止められない、などの症状が発生していて、で
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MISIAさん 今年の運気と11月の運気から

MISIAさん 1978年7月7日生まれ 「戌亥天中殺」MISIAさんの今年の運気から「自分を示す星」とは、正反対の星が回っているため自分に「正反対の質を持つ気」が差すことになります。このことが意味するのはこれまでの人生の流れが、大きく変わる可能性があること。つまり、これまでの生き方を大きく転換させられる出来事が起こること。実際にそうなった時に、自身の考え方やスタンスを変える必要がある場合はそのことを受け入れ、変えていくことが求められる、ということです。言い換えると、これまでの生き方を変える必要があったためにストップが掛かるような出来事が起こった、とも言えるのですが…月ごとの運気で「天中殺」「戌亥天中殺」は、毎年決まって10月と11月が「月運天中殺」です。このことからは、ケガについては油断禁物であること。その後の回復も、予想以上に時間が掛かると占います。特に、ケガや病気は当時の運気によって捉え方が異なります。今回の「月運天中殺」では、「仕事の星」が回っています。(仕事の星でも、特に名誉やプライドを示す星)こういった運気であったことからはこれまでの仕事に関することや自分の立ち位置に関することを見直す必要がある場合に「天中殺」の運気でそのことが表面化する、という見方をします。月ごとの運気で「守護神の星」が回る「守護神の星」が回ることで、自分の宿命にとって、必要な「気付き」がもたらされます。気付きに通じる出来事とは、良い出来事とは限りません。今の状態のままいくことを止めるために、守護神が作用することがあります。ただ、「守護神の星」が回っていますが、「月運天中殺」でもあること。これらを
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華原 朋美さんについて

鑑定のサンプルをブログにアップします(^-^)本命 八白 月命 五黄 傾斜 八白 同会 二黒 同会人 五黄 安心 二黒納音 大渓水 本家星 最大 二黒母方の問題 家族関係で根が深いトラブルが多く、問題が長引きやすい 解決に時間がかかるタイプ 人生基盤の安定が欲しい方だが、なぜか問題ある男性を好きになってしまいやすい。自分の能力があるので、助けるために惹かれてしまうのか。いつもギリギリの状態を選んでしまう。本能的にトラブルがある方が燃えてしまう。やる気が大切な人生。それがないと、すべてをダメにしてしまう。お坊ちゃんお嬢ちゃんは駄目なタイプ。強い気持ちで苦労に向かうと、実力があるのでどんな高みにも上っていける。周りには実力者が多く集まり、本人には継続することやもっともっととスキルを多く望まれ、求められる課題は多い。結果を出せないと、周りは離れてしまう。そこをこなすと、もともと弱い金運がカバーされていく。体にメスが入りやすく、先の見えない不安を名前が呼んでいる。苦労を乗り越えた先に、人生を悟るタイプ。水がお名前についているので、なかなか人生が思い通りに進まない。自分で作ったものを破壊してしまう。そして何度も同じ間違いを繰り返しやすい。口論や軽率な言動を気をつけるようにしたい。上司や力のある権力者の味方は出るけれど、契約問題 感情的な対立が起こりやすいので、中庸の精神で情を大切にしていきたい。一つの小さなご縁が、やがて大きな大河に繋がっていく。努力を忘れなければ、周りが驚くほどの結果になっている。・・努力を忘れなければ・・変化を本人は嫌うが、変化を受け入れられる柔軟な心を持ちたい。それ
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