音声療法を受ける、の巻。納音・律音とは。

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Practical Psychology
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一年以上前、音声療法に興味を持ち、自己改善を図りたいと思って、送ったメール。なんと、一年後に療法士さんから、お返事がきたんですよ。
わたし、一年後の未来に向けて、メールを送信しちゃったみたいです。w

 そして、療法士さんが、良かったら今からいらっしゃいませんか、と快く誘ってくださったので、ワクワクしながら赤坂まで出かけていきました。
一年以上前に、この音声療法を受けようと思った動機というのは、やっぱり声が出せなくなってしまったことにありました。
 その時は、息をするのも大変で、手術が必要な病気であることがわからなかったので、自分の精神的な問題だろう、なら、計測してみて、自分にもわからない改善点を声から探してみようと、思い立ったんですよね。

音声療法って、そもそもなんなんだ?とお思いでしょう。
実学算命学で取り扱うのが、ひとの意識とエネルギーの事情だとすれば、まぁ声も似たようなものです。

人の声というのは、波動の塊です。
音として聞こえない波長をふくめたエネルギーを発信し、周りに波動的な共鳴の影響を与える、人に備わったミステリアスなファンクションの一つなのです。

で、この音声療法というのは、自分の普段の会話を機械で計測し、自分の声に含まれる波動がどのような状態になっているのかをカラーや円形グラフで見える化し、どんな意識が声に含まれているのか、そして逆に何が足りないか、などを教えてくれます。
そして、わかっただけでなく、横になって、シンギングボウルやヒマラヤやチベットで使われるような周波数を調整したベルを使ったりしながら、音を浴びます。そして、意識状態が調和しないと出ない声を目指して、自分でコヒーレンス状態を作り出せるように調整してもらえるというサービス。
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