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ワゴン

2023年 11月1日 水曜日 今日から見られなくなる職業 『車内販売』 昨日 夕方のニュースで 新幹線 車内での ワゴンを押しながらの 直接対人販売が 10月31日をもって 廃業されると知りました。 取材に応えていた販売員さん 最後には涙ぐんでおられましたね。 取材中に 多くのお客さんとの事を想い出し 胸が熱くなったんでしょう。 新しい職種や職業が生まれ 古くからあった「モノ」が消えて行く。 只、 不便とか 効率が悪いから というだけの理由では無いけれど、 更に利便性の高い「モノ」に 流されて行く事を 止める事は出来ません。 そして時に 昔懐かしの 『ジェネレーション ギャップ』みたいな 商品等を並べた テレビ番組が流れます。 今の幼い子らが将来 何かしらの番組で 「新幹線の車内で車内販売が・・。」 なんてのが取り上げられた時 それを懐かしく想い出すのか? 「憶えてへんわぁ。」と言うのか? それに比べると 飛行機内の 機内販売が 無くなるのは考えにくいですね。 駅弁ならぬ 機弁も無いですし。 消えるモノ 消えないモノ その違いは何処に?
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➁クレーム事案

➁クレーム事案今回は、2件の事案を。【事案1】購入商品に自分で手を施し失敗⇒発狂×4時間。電子機器を購入した際に、画面に大体出荷用のフィルムが貼ってあると思います。購入後ご自宅で出荷用のフィルム剥がさず、その上に別のフィルム自分で購入し張って、失敗して発狂されました。冷静に考えればわかるのですが、、、再来店され、フィルム代金を弁償しろとの内容が延々と店頭でまず1時間ほど。その後、ご自宅から電話で複数回に分けて約3時間ほどの電話攻撃。結局、壊れたレコーダーの様に、「気の利いた注意の一言が足りなかった」という部分謝罪と、「弁償は難しい」⇒『弁償は無理です』を、ひたすら言い続けたら向こうが折れてくれました。例えば年間400件ほど担当する中で、後にも先にもこの方のみです(笑)何故でしょう?この方よりもかなりご年配の80代の方でも出荷用のフィルムが、現物を見たり触ってご理解されるのに。【事案2】※長文※店舗全員への謝罪要求と名刺の提出依頼。繁忙期に、私の店が比較的人員が充足していたので、多店舗の人員不足の店に応援に行った際の話。この時は、繁忙期+日曜の一番込み合う時間帯。更に、契約や見積もりのお客様約40人ほどの対応を、総勢4人で、かなりキツイ日でした。わがままなお客様たちでも、スタッフを心配しだす位の込み具合。正直、全員倒れそうでした(笑)で、その家族はご来店されました。一番込み合っている時間に。その店舗の方々にも、こういう時にこそ、大変な人が来るから、実際はしんどいけど、いつもよりも念入りに、声掛けと段取りを組む+個々の状況共有を徹底+時間配分が読み切れない、イレギュラーが起きる可能
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【Part0】5分で読めて一生使える売れる販売術

突然ですが販売員の皆さん、「1日たった5分で売り上げを上げる」お話をします。このブログでは私がアパレルのセールスアソシエイトして培ってきた「売れる販売術」を各Partに分けてご紹介していきます。Partの題名に合わせ自分に足りないスキルやノウハウを学んで頂き少しでも接客のお役に立てたら幸いです。読んだその日に実践できる内容を中心にお伝えしていきますので、是非私の記事を参考にチャレンジしてみてください! 今回の[Part0]では簡単に私のプロフィールと実践編Part0をお話します。高校生2年生の頃からアパレルブランドの販売員として接客を経験し、LVMH(LouisVuitton.Dior.FENDI etc..) KeringJapan(GUCCI.BALENCIAGA.SAINTLAURENT etc..)でセールスアソシエイトとしてVMD、MDアシスタントを経験した後自分のブランドを設立、現在では販売術.接客術のセミナーを開催しております。突然ですが皆さんに質問です。オンラインが普及した便利な今の時代にリアル店舗で買うメリットとは一体何だと思いますか?・ブランドの雰囲気を味わうため?・ 実際のサイズ、カラーがわかる!・その場で欲しかった製品が手にはいる!・ ブランドショッパーを持ち歩きたい!  etc....お客様1人1人にもっと沢山の来店してくださる理由があるかと思います。オンラインショップの普及に伴いリアル店舗の売り上げが低迷しスマホやPCさえあれば、ルイヴィトンやグッチまでもが家まで届く時代になりました。そんな中リアル店舗に来店してくださったお客様に我々販売員ができる事
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【Part1】私達の仕事は製品に付加価値を与える事です。

【Part0】でもお話させて頂いた様、我々販売員がやらなくてはいけないことはリアル店舗にご来店頂いたお客様に付加価値を与えサービスと提案力で金額以上の満足をして頂く事です。少し堅苦しい表現になってしまいましたが、簡単に言うとお客様軸と商品軸の2つの考え方で付加価値を与えましょうという事です。 □ポテンシャルのあるお客様に自分宛に来てもらうには?□複数店舗がある中で◯◯さんがいるからここの店舗に行こうと思わせるには□お客様の口から欲しい物を聞き出すには?□ブランドとして売りたい製品の販売方法、お客様との繋げ方上記内容の解決策やコツを実際に大きく分けて2つのパターンで解説して参ります!
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