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鬼滅の刃 アニメ 第2期 放映決定

嬉しいですね。完全にニワカですけど。『竈炭治郎竈の歌』を聞くと泣きます。私がはまったキッカケが、那田蜘蛛山編で流れたこの歌の、『生きていくしかない』って歌詞です。何気ない一言ですけど、すごいと思うんです。昨年、未成年者の自殺がすんごい多かったって、ニュースで観ました。私も3度自殺企図してますので、「生きる選択しかしない」っていうのは、きっととんでもなく辛いんだろうなって。楽な方に逃げないっていう、もう、ホント、途方もない覚悟。大事なものをほとんど失って(奪われて)も一つだけ守らなきゃいけない。全部失ってたら、後を追えるんだろうけど、守るものがある。諦めちゃいけない。いや、ホントのこと言うと、絶望したけど、その絶望すら断ち切って、前を向いて立ち上がるしかない。これだけでも、アレですけど、いても目に見えぬ細い糸って、「報われない努力」よね。漫画にはならないやつよね。演歌でもこんな歌詞あるかしら?と思ってるうちに『どんなに悔しくても、前へ向かえ』ここで、ガーンと頭を殴られたような衝撃を受けまして、気づいたんです。これは、認知的不協和を克服して合理的行動をするための試みではないか。『悔しい』と思っても、そこからすぐに努力できる人って少ないと思うんです。大方は、泣いて、寝て、忘れちゃう。努力が報われなかった事実に耐えられないから、適当にごまかす解釈をして目をそらす。これが認知的不協和。一流の人は、『悔しい』とか感情ではなく思考。なぜ失敗したのか。どういう回避方法があったのか。たぶんそういうことを延々と考えているんだと思うんです。だからきっと、絶望とも無縁。上手く行く確率を上げるために考え
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撃沈から出来るだけ早く立ち直る方法の研究

「保健室まるみ」(保健師)です。ココナラで電話相談しているんですけど、今日の様な日は、ちょっとだけ自信を無くします。仕事でミーティングをしました。女性5人。その中で1人の女性が「そのクレームがあった日、私お休み頂いていたんです、頭痛がひどくて。それで代わりに対応してくれたAさんがお客さんに怒られちゃって、Aさんにもお客様にも迷惑かけちゃいました。」と言ったのです。それを聞いた私は、「頭痛のコントロールについて」一言アドバイスしたいという気持ちがムクムク湧いてきたのです。仕事を休む程の痛みは、かなり強いと思いましたし、私も偏頭痛持ちで、その辛さがよくわかるからです。リーダーが「じゃぁ今日のミーティングはこれで終わりにしますが、皆さんから何かありますか?」と言われた時に、私は「はい」と手を挙げて「ミーティング内容とは関係ないのですが、さっきの頭痛の話、私も頭痛持ちなんですが、あまり辛い様でしたら、専門の病院へ行かれると特別な薬があったりして解決することもありますので、良かったら。」と発言しました。発言し終わった瞬間に私は「しまった」と思いました。全員の顔がキョトーンとして、えっ?何のこと?っていう空気。言われた本人も「あっあぁ、ありがとうございます。」と苦笑い。リーダーも苦笑いで、「体調不良は誰にでもあるので、普段から仕事内容が共有できる様にしておくことも必要ね。」と言われました。お呼びでない。チーーーンこの時の私の気持ち、お察し下さい。私の発言は、全く求められていないアドバイスの押し売りでした。一応その時の私の考えも聞いて下さい💧(お願いします)1、ちょっとしたアイデアをシェアす
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