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ビジネス用語って難しいわぁ

ペルソナって言ったらゲームでしょ?んで、壁打ちって言ったら独り言な訳よ?*************個人事業主でやっていくのになんの知識もなかった頃に比べたらそりゃあ色々わかってくるようにはなってきましたがビジネスの分野においてはひよこどころか殻にヒビすら入ってないのではないかというくらい知識がなく勉強している毎日ですとはいえ、PDCAとかブラッシュアップとかそういう言葉は「ただ言い方が新しいだけ」で保育士時代からずっとやってたことでなにも怖がることはない!!のですが今日は「業界によって意味が違うことに吹き出した」ということがありました*************今日、ビジネスの木の同期の方と「戦略練るばっかもつまんないから雑談しよー😁」とお話をしてきましたその中ででた「自分の肩書き」宅録声優なんですよ、私今のところそれ以下でもそれ以上でもないっちゃないんですよねただ、肩書きっていうか経験としては保育士だったり防災士だったりそういうのは持ってるわけですよ保育士時代から、同僚や後輩のガス抜きをするのは得意だったしまとまりきってないアイディアを聞いてあげて、言語化して、実現可能な具体的な方法へ導く・・・ということは好きだったですよそれが高じて、今でさえ宅録声優・ナレーターさんたちと(特にママさん)Zoomでお話をするうちにどうもガス抜いちゃうみたいで涙されたりなんだか元気なられたりということがあるのですねどうやらそのことはビジネス用語で「壁打ち」というそうで今日私は、みんなで話しているときにその言葉を知りました「そんな言葉あるんですね!」なんて言いながら心の中で「あれ?聞いたことはある
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副業だろうが、本業だろうが

どっちみち、必要なことってそう変わらないと思うんですよねもうすぐ起業から一年全く知識のないままとりあえず走ってきましたその中で見たオンライン上の「仕事」のあり方「仕事が取れる人・取れない人」「仕事が続く人・続かない人」副業だろうが、起業だろうが、必要なことって一緒だなって最近わかるようになってきましたそれは①専門分野のスキルの習得②ビジネスリテラシーもうこれは、両輪ですねどっちかが欠けているとかは論外ですねでも、案外、バランスが取れていない人も多いでもバランスが悪くても仕事が取れている人も多いなんなんでしょうか?絵にしたって、声にしたって、文章にしたって抜群に専門分野の技術スキルが高い人が「売れているわけではない」ということこれって売り込む能力だったり、ビジネスのマナー・ルールがあたりあえに守れたりすること、相手に対しての思いやりだったりがすごく重要なんだなって思うようになりましたおや?思いやりという言葉が自然に出てきましたが・・・そう、これが「非認知能力」今後、折に触れて書いていこうと思っていますが「努力する力」だったり「助け合おうとする力」だったり「他者のことを考えられる力」だったり・・・まぁこれがいろんな種類があるわけですよひっくるめて「思いやり」なんて言ったりしますが仕事が続いて、楽しめて、頑張れる人って非認知能力のスキルが高めの人が多い気がしますていうか多いです技術スキルの割合が高い人は「実力派」ということですから、そりゃお仕事入ってくるのわかりますよねじゃあ、非認知能力高めの人って?何を持ってして仕事をとっているのでしょうか?それは「丁寧さ」だったり「迅速さ」だった
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当サービスについて

初めまして!と言ってもココナラに登録して3年ほどになります。声優・ナレーターのナユキユズと申します。今回は当方のサービスについてご紹介させていただきます。当サービスは、動画作品やゲームなどのキャラクターボイス他、CMナレーション、デジタルサイネージの音声等を承っております。もちろん、承りは法人、個人、同人問わずご相談いただいており、有り難いことに2022年11月現在、総ご依頼数700件以上をいただき、星5・プラチナランクを継続しております。声の依頼が初めてという方にも、丁寧に対応いたしますのでご安心ください♪料金などは、下記のサービスをご一読ください。高校時代はNHKの朗読の大会で3年間県代表として全国へ出場、大学時代は演劇を専攻、養成所卒業、舞台経験もあり、しっかりと“芝居”を学んできておりますので、「よく見かける、滑舌や技術もイマイチな自称声優に当たったら怖い…」というご心配もありません。このような経歴を持っておりますので、アニメ声やゴリゴリのキャラクターボイスの他、落ち着いた「聞かせる」朗読、声が勝負のボイスドラマなどにもぜひご検討いただけたら幸いです!🔻ボイスサンプル今回は簡単に当サービスのご紹介でしたが、実際の出演作品や、私個人が上げている動画などについても、今後発信していけたらと思います!ちなみにYoutubeに上げられている出演作品は、一部ですがリストにまとめてありますので、よろしければ上のボイスサンプルから私のチャンネルへ飛んでいただき、「出演作品」のリストからご参考になさってみてください。よろしくお願いいたします!
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ココナラ出品から1ヶ月が経ちました

初めての方もそうでない方も皆様こんにちは!蒼井かよ(Ada)と申します^^元々はケーブルテレビのアナウンサーや、ブライダルのMCなどをしていましたが、15年ほどのブランクを経て、声の世界に戻ってきた人間ですさて、私はこの4月から宅録の勉強を始めて、6月には無謀にも開業届を出し、ハイスピードで個人事業主としての階段をえっちらおっちら登っています。演劇や声の仕事の経験があるものの、オンライン上で仕事をもらうのはどういうことなのか、どんなスキルや売り込み方が必要なのか、全く知識もなく「いけー!」「進めー!」と勢いだけでチャレンジしています。昨日7月8日には、海外版ココナラと呼ばれる場所にも登録を済ませ、国内の声優登録事務所にも複数合格し、分からないながらにも「自分の声を知っていただける場所」を確実に作ってきていますところが・・・仕事がこない(笑)獲得できない(もっと笑)それは当然のことですよね。仕事を取りに行き始めて1ヶ月ですもの(笑)しかも、最初のキャンペーンは1文字1円・・・今は1文字5円まで上げています。実績もついていない初心者にくるはずもないかな・・・なんて思ったり思わなかったり。でも、元々声の仕事をしていた私は本来の相場を知っている・・・このブランクの間に業界に何が起きた?と情報を集める日々です。この1ヶ月でココナラで1件・他サイトで1件・・・営業成績振るわず。でも、1件でも私の声を「いい」と言ってくださった方に出会えたことや「ここからどうする?」「自身のことをもっと発信していくには何が必要?」と以前に増してアンテナを張り、情報を自分から吸収しようとする気持ちが芽生えてきま
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役作りの考え方

今回は「役作り」の考え方について書いていこうかと思います。がっつり長文ですので(そうでもない?)お休みの日のお茶うけにどうぞ。そもそも「役作り」とはなんだ?という話ですが、Wikipediaによりますと「役づくり(やくづくり)とは、役者が役になりきる為に、演技や扮装を工夫すること。 」との事。リアリティの追求の為に髪型や体形を役柄に寄せるケースもあるとの事ですが、今回は内面的な部分に的を絞って話したいと思います。(だって声優だもん)自分が若かりし頃、舞台演劇の劇団で教わったのはとにかく細かく役の設定を作る事でした。例えば名前や年齢などの基本的な設定すら無い「通行人A」だとしても、そのキャラの名前、生い立ち、性格などを事細かく設定する事で、台詞回しや立ち振る舞いが決まると教わりました。とある西部劇の舞台に、自分を含め先輩や後輩複数人が、カウボーイやネイティブの役で出演した時には、台本には各キャラ名などは存在してませんでしたが、バックボーンとして名前を自分達でつけていました。メインキャラにはあらかじめ用意されているであろう情報を自分で考えて、そこを土台として芝居を構築する。メインキャラだとしても、全てが用意されているとは限らないので細部を考えて練っていく。見えない部分の作業ではありますが、それが見えている部分に影響を及ぼします。演技論の授業の際こんな話を聞きました。とある連続テレビドラマの2時間スペシャル枠の番組の撮影時。主人公家族の隣に住むおじさん役の方。台詞は一言「おはようございます、いいお天気ですね」序盤のシーンで、それ以降このおじさんは物語に関わってきません。役者さんはエキ
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アフレコにも影響!?人間の会話の不思議

無意識の中にある人間の不思議!皆さんはカラオケでキーを操作する機能を使用したことはありますか?「いきなり何言ってんだ!」と思った方も多いかと思いますが私たちも日常生活で全く同じことをしているって知っていましたか?そもそもキーの設定って何?伴奏含めて楽曲のピッチ(音程)を上げ下げしてそれと同時に歌のメロディの音程を調整すること・好きな曲を歌いたいけど、ピッチが高すぎて歌えない・逆に音程が低すぎて歌えないこういった時に行われます「例えば歌いやすく歌のピッチを下げたい!」という場合には歌の音程を下げるために他の楽器のパートの音程も下げるこういったことをするんですねー!いつ無意識でやっているのかそれは他人と会話する時です実は人間は楽曲を歌うように相手が話している時の音程に合わせてそれに合うようなピッチに調整して会話しますそうすることで、会話に違和感が無くなるんです無意識に音程を合わせる=安心感につながるという感覚を持っているからなんでしょうねアフレコとの関係たまにゲームやボイスドラマなどでも全くの別録りにて音声を収録した時会話のピッチが微妙にあっていないこう感じる時がありますそのため、相手と会話しているというよりはそれぞれが独り言をして、それを繋いだような感覚これを感じることがありますまさに演技とは、相手との息の合わせ方や如何に行間を読むかが肝要ということがよくわかる事例かと思います実は演技にも音楽は関わっていた!というお話でした!!
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