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「フォークソングNO.3~♪」

やっぱね~、フォークソングってたまには聴かないとさびし~ぜよ。^^;ボクの年代はかなり「昭和」が入っているので、「居酒屋」、「風呂屋」、「横丁」、「スナック」、「喫茶店」、「図書館」、「長屋」、「貧乏」とか~ま、時代風景の想像できる単語が多いかもね~♪^^ホホホそこで、今回ご紹介はね~、フォークの定番中の定番じゃ。「はしだのりひことクライマックス」の「花嫁~♪」じゃ。なんか当時も今も「結婚」というワードで思い出すのが、なぜか、この曲じゃ。出だしでも~、「いいなぁ~♪」っていう日本が誇るべき歌じゃ。アタマから「つかみはOK!」じゃね。ホホホ^^でも「愛は傷つきやすく」や「唇よ、熱く君を語れ」も「フォーク」の仲間って知らなかったぜよ。(アメリカ風だとフォークと認定されるみたい・・・)this song always reminds me wedding.i can not help but hum.hehehe「花嫁」BYはしだのりひことクライマックス「ヒデとロザンナ」って、当時はね~、も~、イタリアのカワイイ女性と男前の日本男児という組み合わせでとても新鮮じゃった。最初は、たしかロザンナって半年くらいで帰国の予定じゃった。でも給料がとてもよかったので、帰国をのばしたのじゃ。それで、運命の相手「ヒデ」に出会った。そして数年後には「結婚」じゃね。ロザンナはヒデに会ったとき、「アタマがガ~ンとなった!」という。でも、3人の子供を残してヒデはガンで亡くなったのじゃ。ボクも今でも惜しい歌手いや男を亡くしたとホントに思っているぜよ。47才・・・若すぎる!;;でも、今でも大好きな歌をありがとう
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鬼滅の刃に学ぶヒット曲の作り方②

それでは前回の続きということで鬼滅の刃に倣うヒット曲の作り方を考察していきたいと思います(完全に個人的見解です)■家族愛がテーマ ◎世界観の設定しよう。(複数の曲を通じて)自分が表現したいことの根底ってなんなんだろう?を考えてみる。青春を謳歌したいのか、愛を歌いたいのか、哀しみの気持ちをわかってほしいのか、世の中の矛盾を説きたいのか、もっと根底にあるものは何なのか?■鬼を狩る設定←強い敵がいる ◎ハラハラする展開■必殺技かっこいい ◎かっこいいキメがある■師匠が主人公をかばって死ぬやつ←  ◎箇所に印象的な「ブレイク」の場所を入れる■敵にもつらい過去がある設定 ◎悲劇的な展開と、暖かさのブレンド■敵の能力もいろいろ(楽しみ) ◎根っこでは統一性やストーリーを持ちつつ、曲調の展開を考える(次はどう来るんだ!?)の感覚■アニメすげええええ= ◎一番激しくしたい場面には、逆に穏やかさを持ってくる手法エフェクトと作画・それに曲を流すセンスがすごいと思う。曲のセンスというのは具体的には一番激しい戦闘場面に比較的穏やかな曲が持ってくるやつです。累との戦いで火之神神楽を繰り出したときに流れたやつね。効果音はバキバキやべえなのに穏やかな曲を組み合わせるずるさったら。自分が知る限り(あんまり知らないけど)エヴァで流れたカノンとかだけどあれはちょっと穏やかすぎるね・・・ある程度はマイナー調でしんみりした曲が良いのかな。 人には、あまりに激しかったり、死にそうだったり集中したときには心が静かに穏やかになるようなことがあります。走馬灯とかゾーンとか、そういえばナウシカの漫画でクシャナが戦闘中に歌う場面
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