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男は結論を求め、女は過程を大切にする

あなたは、異性との会話の中でイライラを感じたことはありませんか?では、そのイライラの原因は何だと思いますか? その時の会話を思い出してほしいのですが、内容自体にイライラするようなものは含まれていないはず。しかし、結果としてイライラを感じてしまっている。これが、プライベートであればまだ我慢できますが、ビジネスとなると受注に影響します。ただ、この原因と対処法さえ分かってしまえばあなたはこの先イライラを感じないだけでなく、相手にもイライラを感じさせることはなくなります。では、まずその原因についてお話しします。 男性と女性とでは、会話において重要視している部分が違うということを理解しなければいけません。男性は、会話に「結論」を求めるのに対し女性は、会話の「過程」を大切にします。 ここが、イライラを感じさせている根源です。 そう、話している内容そのものではないのです。 よく、男っぽいとよく言われる女性がいますが、これは、見た目や話し方が男っぽいと言うことではなく、会話の構成が、結論を先に言う事に慣れているから、相手はこの人男っぽいなと感じているだけだったりするのです。逆に、会話が1日過ごした過程をそのまま話す男性は、女性のように思われます。そして、上司と部下の関係であれば、このような過程の話をする部下に対して「言い訳するな!結論をさっさと言え!」と怒るようになります。なぜなら男性は、過程の話をされると言い訳と感じてしまうのです。 ただ、男性と女性の思考の違いを理解できれば、対処法が見つかります。もしあなたが男性で女性を相手に話を聞いているとしたら、結論を先に求めてはいけません。何が言いた
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良いところに目を向ければ 悪いところは気にならなくなる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近くの美しい景色、優れた才能、他者の優しさ-私たちのまわりには数え切れないほどの素晴らしいものがあります。しかし、人はしばしば悪いところや難点に目を向けてしまいがちです。そこで提案したいのは、「良いところに目を向ければ、悪いところは気にならなくなる!」という前向きなアプローチです。 人間関係や仕事、日常の様々な状況で、問題や課題に直面することは避けられません。しかし、その中にある良い側面にフォーカスすることで、ポジティブな気持ちを保ち、より効果的に解決策を見つけることができます。 まず、周囲の美しい瞬間や感謝すべき出来事に注意を向けることが重要です。日常の中には、小さな幸せや喜びが溢れています。これらに気づくことで、全体のパースペクティブが変わり、ポジティブなエネルギーが生まれます。 また、他者の優れた点にも意識を向けましょう。人は完璧ではありませんが、良いところに焦点を当てることで、協力関係が強化され、コミュニケーションがスムーズになります。これが仕事やプライベートの関係をより良いものに変える手助けになります。 最後に、自分自身にも同じアプローチを取ることが大切です。自分の強みや成功に焦点を当て、自己肯定感を高めることで、課題に立ち向かう勇気が湧いてきます。 良いところに目を向けることは、人生のさまざまな局面でポジティブな影響をもたらします。困難な状況にあっても、良い側面に注目し、前向きな態度を持つことで、自分や周囲の人々との関係が向上し、より豊かな人生を築く手助けとなるでしょう。
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友人とは、お互いに 自立した関係!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

友人関係は、人生を豊かにし、支え合い、共に成長する特別なつながりです。しかし、その関係においても、お互いの自立が重要な要素となります。自立と共感が調和することで、より強固で健全な友情が築かれるのです。 一見すると、自立と友情は相反するような要素のように感じられるかもしれません。しかし、お互いが自分の人生を歩み、個々の夢や目標に向かって努力することが、友情を深める一因となります。互いの成長を尊重し、励まし合いながらも、独自の足跡を大切にすることが、友人関係の基盤を築くのです。 自立した友情は、お互いに対して適切な距離を保つことも意味します。一方が依存的な関係になることなく、お互いが個別に充実した人生を築くことができるのです。これにより、友人同士が互いに求めすぎず、無理な期待をかけずに関係を深めることができます。 友人関係においては、コミュニケーションが欠かせません。しかし、自立があることで、お互いに適度なプライバシーを尊重し、必要なときに寄り添うことができます。これが、深い信頼と安心感を生み出し、友人同士が自分らしくいられる場を提供します。 自立した友情には、共感が欠かせません。お互いの喜びや悩みを理解し、共感することで、友人同士の絆はより深まります。自分のことを理解してもらえることで、一層自分らしさを大切にできるのです。 最高の友人関係は、お互いが自立し、同時に共感し合える関係です。これにより、困難な瞬間でもお互いに支え合い、喜びを共有することができます。自立と共感が調和する友情は、人生の旅をより豊かにし、成長する力を与えてくれることでしょう。 友人との自立した関係は、お互いを
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shinjiのつぶやき日誌㊳

日本って結果社会みたいなとこあって、結論を先に求められることがあるとこあるよね。私もそういう考えだったけど、それって実は結構沼だったりすると思う。結果が全て?でもさ、よく考えると過程があるから結果がでるわけで。創作において一番大事なのって過程だと思うんだよね。上手い人の作品を見たら完成されてるわけだから結果しか見えないんだけどひとつひとつの過程を大事にするからそういう結果になるわけで。だから上手い下手で創作を考えてると結果上手く描けないとつまらないよね。過程を楽しむと上手いとか下手とかどうでもいい・・・とまでは言わないけど結果で落胆するって現象は少なからず減るわけで。実際人気を得た作品って売れる為に作ってるわけじゃないと思う。勿論流行り廃りはあるしある程度結果を意識してるとは思うのだけど単純にこれは面白いって感覚を持って作って、それがユーザーにも伝わるから面白い=売れるんだと思うんよね。企業レベルだと勿論売り上げ重視にならざるを得ないから簡単に挑戦できないだろうけど。まぁ何が言いたいかっていうと、結果だけ見てると作ってても面白くないし良いものはできないって極端な話。目標を持ってやるのはいい事かもしれないけど、目標の為に頑張るっていうよりは、追及した結果目標に辿り着くっていうのが何事も大事だと思う。当たり前の事かもしれないけど、楽しむ気持ちを忘れたら創作は終わりかなって思う。
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vol.33 [自己肯定]過程と結果のバランス



みなさん、こんにちは。

人と関わるにあたって
自分に自信がないことを
その都度感じてしまい
相手に合わせようとか気を使いすぎてしまう
そんな人は多いのでは
ないでしょうか。

自信が持てないということは
言わずもがな
「自己肯定感が低い」と
いうことにまります。

そして自己肯定ができないから
誰かに自分を肯定してほしい
そう考えてしまう人も
多いのではないでしょうか?

誰かに評価してほしい
それは自然なことですが
自分の「なに」を
評価してもらいたいのか
それが明確になっておらず
誰かに評価してもらえないと
苦しんでいる方が多いのも
事実だと思います。

他者から健全な
評価をもらうためには
やはり自分を知る必要があるのです。

評価をしてもらうには
2つの観点があります。
1つは「過程」を評価してもらうこと
もう1つは「結果」を
評価してもらうことです。

自己肯定感が低い人の多くは
結果を出す
自信が持てない人が多く
結果じゃなくて
「過程」を評価してもらいたい
そう考える人がほとんどです。

稀にどんな手段を使ってでも
結果を出してしまって
「結果」を評価してもらいたい
そう考える人もいます。

しかしこの「過程」もしくは
「結果」どちらかだけを
評価されることは
あるでしょうか?

結果が出ていないのに
苦しんで我慢して
嫌だけどなんとか向き合ってきた
そんな「過程」をどれだけの人が見ていて
そこだけを評価してくれるでしょうか。

また「結果」が出ていても
手段を選ばずに荒っぽいことをして
誰かを引きずり落としたり
嫌な思いをさせたことで
結果を得たとしても

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(47日目)見えてるものが違うから。

一昨日はヤクザのお兄さんとの交流について書き、昨日はフザけたタイトルで書きました。最近、自分が見えなくなってきました。真面目で、ストイックで男気に溢れた私はどこに行ったのでしょう?自分のブログを見返すほどにフザケていて男気のかけらもないけど愛に溢れたキュートな自分しか見えません。そんな私は愛と言う名の”いいね”を求めています。さぁ、🧡ください。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆昨日は「怒りのコントロール」についてツラツラと書いた。この”ツラツラ”という言葉、意外と好き。さておき、自分と異なる思考を持った人と話すと『なぜこうも噛み合わないのか?』とギモンに思う。みんなも思うよね?思うって言って!じゃないと、泣いちゃうから😭気を取り直して。話が合わないのはもちろん「思考(考え方)の違い」が大きいことは言うまでもない。ただ、この考え方の違いはなにから生まれるのだろう?それは「見ているものがちがう」からだと思う。<例:会社でのできごと>以前、会社の求人DMを作る過程について話題にしたことあるけど。私は「無駄を省くこと」が関わる人間にとって最適解だと思ってる。だから、全体の課題を洗い出して無駄を省くプロセスを考えて最適な状態に持っていこうとした。しかし、その作業リーダーであるパイセンは違った。自分が作業をしていることに無駄が存在していることに気づいてなかった。なぜなら、そのパイセンにとっては「(既存のやり方で)納期に間に合わせる」ことが大切だったわけだから。だから、その目的達成のために人も集めるし、作業準備もしてくれるし、ときには残業してでも必死で間に合わせていた。その姿を見て『
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オガワの名言54

【フラれる事前提では前には進めない。告白までの過程を楽しめ】
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