絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

「ブロック芸術」

【ブロック飛行機】 4歳の時母親が 誕生日のお祝いとして 幼児用の柔らかいブロックセットを 一緒におもちゃ屋に行った時に 買ってくれた。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° ブロックは 1ピースが口に入らない位大きくて しかも100ピースくらいあったから 全部出すと部屋中埋まった。 そのブロックで俺は 当時好きだった飛行機を作り 地面を滑らせて遊び それが凄く楽しくて仕方ない。 でも俺が遊んでる時1歳の弟が 興味津々でハイハイしてきて 俺がせっかく作った飛行機を ポンポン叩いて壊してしまう! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ なので俺は 弟が寝たすきにブロックを広げ 大好きな飛行機を作って 1人で遊んでた。 しかしたまに母親が来て 俺が作った飛行機を誉めてくれて そのまま持ち上げてしまい 空中分解されてしまう! ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ すると母親が平謝りして 壊れた飛行機を再生しようと 組み立ててくれるのだけど それが適当で全然飛行機じゃない。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【紙飛行機】そして俺は 飛行機が飛べなきゃ意味ないと思い 空中に持ち上げても壊れない様に 頑丈に作る事にした。 それからの俺は 毎日試行錯誤を繰り返し 持ち上げても壊れない工夫をして 色々考えて制作してみる。 すると大体羽の部分が 持ち上げるとすぐ壊れる事が解かり この事を父親に話すと 「羽を短くしてみ」と言われた。 なので俺は 持ち上げてもギリギリ壊れない位 羽の長さを短くして作ってみると 全然飛行機っぽくならなかった。 (ノД`)・゜・。 しかし羽を長くすると また空中分解してしまうから 壊れないようにする
0
カバー画像

遊び場

加美町宮崎支所の階段から外を見ると古内家の林が見えます。小学校の頃この近辺では、随分と遊びました。ところで古内家の今の領主「しげゆき君」は同級生です。現在 仙台で薬剤師をしている彼は世が世ならば当然のごとく殿様です。彼には、名字をもじって〇〇〇〇という珍妙なあだ名があります。今でこそ親しみを込めて冗談半分で言いますけど、世が世ならば即刻「打首獄門島流し」の重罰とあいなったことでありましょう。それはともかく昔の木造の庁舎は今の駐車場のところにあって、現在の庁舎のある場所はかつては田んぼでした。小学校の裏から町営住宅にかけては「おくり林」という名の昼でも暗い林があって、よくそこで探検なんぞしたものです。もちろん車など通れません。消防署の西にある忠魂碑の辺りでは、かん蹴りなどして遊んだものですし、小学校の校庭ではプロペラ紙飛行機や肉弾やら何やらあらゆることで遊びまわっていたものでした。
0
カバー画像

よく飛ぶ紙飛行機と卒業文集(手相)

もう記憶は消えかけているのですが、小学校の卒業文集に「将来の夢は?将来なりたいのは?」という問いかけに、紙飛行機のイラストを書いていたことだけは鮮明に覚えています。なぜ鮮明に覚えているのか?それにはちょっとした理由があったのです。私が小学生の頃は、携帯電話はもちろんのことゲーム機も普及していませんでした。田舎に住んでいたこともあり、もっばら外で遊んでいましたね。当時のまわりの子供たちは皆そうです。泥遊びから始まって、トゲウオやサワガニ、ヌマエビ取りなど。カエルも追っかけていました。男の子でしたからブラモデルにも興味を持ちました。電子ブロックにもハマりましたよ。でも、どちらも高価だったので、ほどほどでした。高価なモノは親に敬遠されますからね(笑)というわけで、それ程お金がかからないこと・・・それは“工作”です。とりわけのめり込んだのは、紙飛行機です。紙飛行機といっても折り紙の紙飛行機ではありません。ケント紙という丈夫な画用紙をカッターで切り抜いてボンド(セメダイン!)で貼り合わせて作ります。作り終えると外へ飛びだして近所の野原で試運転です(笑)。切り抜く本。「よく飛ぶ紙飛行機集」が当時(軽く40数年以上も前)の私のマイブームでした。これよく飛ぶのですよ。第1集、第2集・・・たしか第3集までは買いそろえていたのではないでしょうか。今でも販売されているようですね。感動です!また作ってみたくなってきました。こんな私の知能線はというと・・・左右では形が異なるのですが、右手の知能線は月丘と第二火星丘の間まで到達しています。思慮深いのかな?(ちょっと自己分析)
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら