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あかん

2023年 8月3日 木曜日 毎週 楽しみつつの NHK大河ドラマ『どうする家康』 前半 最大の山場 『本能寺の変』を終え 家康 生涯に於いての 最大の危機 『伊賀越え』を乗り越え さあ、 秀吉との対峙 後半戦へ突入です。 兄と慕った信長が 光秀の謀反において 自刃へとなった訳ですが、 その信長とて わずかな「気付き」で 人生を切り抜けていたそうです。 昔の人は 勘が鋭かったんですね。 平和慣れした現代人は 「勘」を 何処かに置き忘れてしまって・・。 一昨年 父が亡くなり 去年は 母が逝き 実家への障壁は消えました。 母が居ない今、 弟に何かを伝えても 母に筒抜けになる事は もう ありません。 母へ筒抜けにされる事で 弟への不信感は どうしても拭えなかったんですね。 「でも まぁ も いっかぁ・・。」と 母は兎も角 お盆も近付く昨今 父の お墓参りを考え 弟へショートメールを。 大阪 天王寺区に 『一心寺』があり そこへ納骨した筈なので、 確かめようと思い 「一心寺?」とだけ入力。 返信が「?」だけ。 なんじゃ そりゃ。 意味が通じていませんわ。 もうちょい「勘」を働かせて! 「いい。」とだけ送り そのまま。 弟との復縁に失敗しました。
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偶然?必然?

こんばんは。先日やっとマイナンバーカードを作ってきた月音です。運転免許を持っていないので、顔写真付きの証明書は住基カードしかなかったんですよ(;´Д`)ネットで申し込みをして、しばらくしたら出来上がりましたよ~取りに来てください~の通知が来たので、ネット予約して役所に行ってきました。予約状況を見ると、その月(9月)はいっぱいで、空いていたのは10月3日以降でした。そこでも顔写真証明書が必要だと言われ、住基カードを出したところ・・・・「あ、期限が今日までですね!」と役員さんに言われ、「え!今日まででしたか!良かった。ツイていますね❤」てな感じで、無事に受け取ることができました(*´∀`*)これは偶然なのでしょうか・・・?偶然と言えば、もう一つあります。ワシが妊娠していた時です。出産予定日は8月15日だと言われていました。7月31日に、なんだか急に「まだ早いけど、入院に必要なものをバッグに詰めておこう!」って、そう思ったんです。そして次の日の8月1日、息子が産まれました!2170gと小さめでしたが、未熟児ではなく、いたって健康そのものでした。これも偶然なのかな?ワシの勘なのか、虫の知らせなのか・・・世の中は不思議なことで溢れていますね❤
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旅と境界

 2/7-2/10で取引先に納品に名古屋に向かったが、また寒波が来ているということで乗り気しなかったけど、ビジネスの約束だからへっばらこっぱらいっていられない。 また現在西の方位は凶方位でも吉方位でもないので、シビアに仕事には良いときだった。 名古屋までは晴れていて8日に名古屋で納品して、岐阜に向かった。名古屋に行くと、熱田神宮、東山植物園や、清洲城、名古屋城、岡崎城、小牧城、犬山城など風水的誘惑も多いし、素通りはもったいなかったが、コロナも爆発しているので車から降りるのはテイクアウトの弁当買う時くらいにして、まるで車中引きこもりの旅になった。 オミクロンはホテルの廊下でも感染するという報告があるので、モーテルとかバンガロ、ロッジがいいのだろうが準備してこなかった。 岐阜は美濃加茂から白川を上って下呂に向かうが、9日未明から雪になり朝にはかなりつもってノロノロ運転になっていた。 9日仕事が終わってから、予定では木曽街道を北上して長野に行く予定だったが、勘で北は明日一日まずいだろうと国道を行く車の様子から感じて、逆に来た道を戻った。美濃加茂、可児、春日井と戻り、東名にはいって帰った。晴れていて日の出前には明星も見えた。写真は可児から春日井に入った時の西の空の写真。まるで明暗の境界で、天国と地獄が隣接しているように見える。実際占いの運命判定は紙一枚の境界で幸運と不運が隣接している。 まあ、クーグル・マップ渋滞情報で見ても木曽街道は通れそうだったが、地形上、霧と降雪がまだらに発生して事故を誘うのでやめた。 関東が大雪で騒いでいるニュースが流れているときだったが、まず行くところを危ない
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「勘」を鍛えると上手くいきます!

「勘」を鍛えると上手くいきます!その道のエキスパートの話を伺うとよく耳にするのが、「なんとなく」とか「直感」でということを仰る方が結構いらっしゃいます。ご本人は「たまたま」という感じでご謙遜している場合が多いのですが、実はこの「勘」こそがエキスパートの印です!実際に、意識していることが少ないのでご本人の認識は本当に「たまたま」とか偶然というのも事実ですが、いわゆるこの「第六感」とでも言う感覚は鍛える事ができる「スキル」です。「刑事の勘」刑事ドラマを見ているとよく出てくるセリフに「刑事の勘」と言うのがありますが、これが今回とりあげる「勘」です。これは、長年に渡って捜査してきた経験から来る「仮説」と言う事です。勘と言っていますが、実際は勘ではなくて経験に基づく仮説や予測というのがこの「勘の正体」です。当たり前ですが、駆け出しの刑事にはこうした「勘」はベテランの刑事に比べると限定的なものになります。理由は簡単で絶対的な経験が少ないからです。この場合は、実際は余り根拠のない当てずっぽうの事が多いのが現実です。なぜ「勘」と言うか?では、なぜベテランの刑事は「勘」と呼ぶのでしょうか?実はこれにも理由がある場合が多いのです。その理由は、「言語化できない」からです。もう少し簡単に言うならば「きちんと説明できない」から「勘」と言う言葉でごましてしまっている場合が多いのです。プログラミングでもビジネスでも、経験的に「こうすると上手くいく」とか、「この兆候は失敗のパターン」などという事がわかる場合が結構あります。これは、いろいろ試した結果感覚的にその結果が予想できるからこうした事がわかるのですが、理
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