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記念すべき第1回(エントリーシートはラブレター?)

本日からエントリシートの添削サービスの受付を始めました。このブログ文章を見て添削受けてみようかなと興味を持ってもらえたらうれしいです。まず学生のエントリシートを読んで根本的に思うことは、自分のことしか書いていない!!これを読んだ人は当然だと思うかもしれないけど、違うんです。エントリシートは自己PR文=企業へのラブレターなんですよ~なので、エントリシートをラブレターに置き換えて考えてみてください。ラブレターに自分の自慢しか書かない相手と付き合いたいとは思わないですよね。自己チューで付き合ったら楽しくなさそう。また失敗談やネガティブな話も不安しか残らない。なので、自分のことも書きつつ、入社したら(付き合ったら)どんな楽しい将来が待っているのか相手をワクワクさせて興味を持たせることが大事です。よく失敗談を書いてどうやって解決したかを書く人がいますが、必ずしも失敗談を書く必要はありません。会社の立場からすればそもそも失敗しない人の方がいいわけですから。あくまで成功体験ばかりを書き連ねていては信憑性に欠けるところを信憑性を持たせるための方法でしかないです。なので、許される範囲の簡単な失敗団程度でいいんです。大きな失敗をやらかした人を内定者(彼氏)にしようとは思わないですよね。エントリシートを書くときは受け取る相手になった気持ちで書いてみて下さい。今回はエントリシートの簡単なテクニックを紹介させて頂きました。
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特別価格|就職活動|メーカーを志望している大学生へ|必ず突破できるES・面接の5つの方法|

こんにちは。ウッディと申します。コロナ禍で非常に就職活動が難しい時期だと思いますが、私が実際に実施したエントリーシート突破法・就職活動体験記を書いていきたいと思います。皆さんのご参考になれば嬉しいです。実際に新卒、中途採用の面接も担当しており、この後記載する内容はES突破する為に最低限抑えておきたいポイントを5つご紹介させて頂きます! また、ご購入頂いた方には特別に、私が実際に面接の時に作成した課題・プレゼンテーション資料とオリジナルの自己分析と企業研究ができるフレームワークの資料、その他おすすめ書籍や就活に必要なスキル等をオリジナルで作成・編集した(合計40ページになるもの)を共有したいと思います!他の候補者と大きく差をつけれる内容となっておりますので、ぜひ最後まで読んで頂きたいと思います。 まず皆さんは、どんな業種の会社を志望していますか?私は大学在学中にバックパックでカンボジアで緑化活動に参加したり、NGO団体主催のプロジェクトに参加してブランコ作りをしたり、東南アジアに興味があったのでアジア諸国の勉強や言語、歴史の勉強をしてました。 そういった経緯もあって、いつか日本のモノづくりを活かして、海外に商品と届けていく仕事がしたいなと思い、メーカーに業種を絞って就職活動を行っていきました。 当時食品、飲料、消費財、化粧品等のメーカーを受験しましたが、受けた企業のESはほぼ通過しております。もちろん準備無しで臨んだものはなくしっかりと企業研究や自己分析も行っています。やみくもに受けてはESは通りません。就職活動はコロナ禍で企業側も採用人数を絞り、狭き門を勝ち残っていかなければい
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就職楽しいですか?不安ですか?

就活生のみなさま、日々の活動お疲れ様です。どんどん就活スタートのタイミングがはやくなって、どうやら22卒は様々な会社が採用人数を減らすので、ピンチ!と思っていらっしゃると思います。確かに当社でも、例年30名くらいの採用人数ですが、22卒は半分?もしかしたら1/3?程度に絞らなくてはいけないという見通しが出始めています。なので、各社ともに採用人数を絞る、という情報は間違いない事実です。ただ、これってネガティブな面だけではないんですよね。①企業側が人数絞るっていうことは、逆にいうと、1人1人の学生と例年以上に真剣に向き合ってくる。→みなさんにとっても、入社後のギャップやミスマッチの可能性が減る。希望の会社にはいっても、ミスマッチですぐ辞めたら、誰にとっても何も良いことないですよね。内定出ない会社=自分には「今は」合わない会社なだけです。②各社の採用人数が減るっていうことは、逆にいうとたくさん採用したい会社のチャンスは増える=このコロナ禍でたくさん採用したい会社は成長企業なので、その波に乗って一緒に成長したい学生にはチャンス!!なわけです。自分がどうあがいても変えられないこと(例えば、コロナとか、採用人数減るとか、変化が激しい時代の潮流とか)に悩むよりも、変えられること(自分の考え、意識、行動など)を考える方がいいんじゃないかな、と思ってます。
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