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「私は、自己肯定感が低いからダメだ...」ってよく言いますが、それって誰の何の基準と照らし合わせてダメなんでしょうね？実は、この基準というのがあなたの自己価値を低くしてしまうんです(-"-;) 心当たりのある方は、ぜひご覧くださいね。

まずは・・・こちらの画像に注目してみてください。こんにちは、みつです。 今日は、ハワイの秘法「フナの教え」　7つの宣言の3つ目「焦点を合わせたところにエネルギーが流れる」についてお話します。 ※初めてこれを読んだ方は、2話前からご覧ください。 どうですか？全集中しても、画像の歪みを止められなかったのではないでしょうか？ これは、一点集中の難しさを知ってもらう試みではありません。人が観ているもののほとんどは、ホログラムと同じです。画像を見ながら少し考えてみてください。 「いつも、自分が意識して見ているものはなんだろう？」過去の後悔や将来に対する不安ではありませんか・・・？【フナ7つの宣言３】 焦点を合わせなさい。エネルギーは意識を向けたところへ流れます。 成功するための意欲を高めなさい。 ＜MAKIA＞ まずは・・・こちらの動画をご覧ください。❖ホオポノポノ★思考の現実化で問題解決するために必要なこと「フナ7つの宣言」③☆彡 「目指せチャンネル登録1000人！」ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いします(๑･ิω･ิ)ﾉ目の前の現実が幸せなのは、幸せにエネルギーを向けているということですよね？ しかし・・・あなたの今の現実は幸せですか？今ここで幸せを味わうには・・・『あ〜・・・幸せ〜！』と言って、自分自身で幸せを感じる必要があります。 やってみてください。心の中や頭の中で、「とは言ってもさ・・・」という悪魔の囁きがした方は、要注意です。 人生を生きるということは、今ここの連続の中を生きるということです。ぼーっとしていると、直ぐに過去に置いてきぼりになりますし、意識そのものが、今・

こんにちは、みつです。最近目にした様々な文献や情報から感じたこと、それは、古代のハワイアンと日本古代の『縄文人』は、相通じるところが多いということです。 縄文人は争いという概念がなく、侵略者が攻め込んでくると戦うことより逃げることを選択するそうです。問題解決の対処法の１番が『受け入れること』、２番目が『逃げる』ことだそうです。 『受け入れること』の為には、問題そのものを自分由来の家族であるという捉え方ができると、愛に変換することができます。しかし、全てを受け入れるには、「対立」「正義と悪」「加害者と被害者」という概念を取り払い、ただあるがままに受け入れるというテクニックが必要になります。 悲惨なお話を受け入れる時のみつの心の中はというと・・・相談されたその問題に対して、『そうしなければならない事情があったんだよね』と・・・それをそのままの形で抱きしめます。 痛みや絶望を感情として受け取ることもありますが、それは一瞬の出来事としてすぐに感情をフラットにして、あいさつをして抱きしめたら・・・「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」。 感情に負けそうなときには・・・「愛でる」「愛でる」「愛でる」「愛でる」「愛でる」「愛でる」と心のなかで連呼していたり・・・もしくは「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」・・・という言葉を連呼して使う場合もあります。 今回の和オ・ポノポノ「12のステップ」改定にあたり、ゼロ番として「あいさつ」を追加した最大の理由は、世界・・・いいえ、宇宙は「愛」でできていることに気づいたからです。愛は様々な側面を

まずは、風の時代に突入おめでとうございます☆☆☆今日から一気に何もかも変わるわけではありませんが、気づいたらいままでの価値観の崩壊が始まります。オセロのようにびっくり黒と白が逆転しますのでどうぞこの時代をお楽しみください(笑)本当の自分の気持ちに従っていいんだなという天体からの後押しです。宇宙にとって私たちはとてつもなく小さな存在。そんな存在の私たちが天体の影響を受けるのは必須です。そして、過去も例外なくこの影響を受けながら歴史を作ってきました。今まで私たちは世間、常識、価値観、社会、権力、圧力、上下関係、あらゆるものを自分の心の中心に置いて過ごすことが『世渡り上手』であって、『幸せな人生』と思われていたこともあったと思います。本当の自分の気持ちを見るより、周りに染まればいいわけです。でも、本当の自分の気持ちで自分の世界が変わるということが通用する時代になってしまいました。自分が『そう思ったらそう』なる時代です。自分が自分の創造主になります。つまり、自分が神様です。誤解が生じるといけないので訂正しますが、神様＝自分だけが偉いなど、怪しげな宗教家のような考え方ではないです。ひとりひとり心の中にある自分の神様のようなキラリと光っている価値観や幸せを見つけてそれに従っていいということです。本当に自分にある神様のような核心的な部分に触れたら、自分以外の人にも同じように自由と優しさを与えられるはずです。自分で世界を作っていいそれは自分がそう思ったらそうしていいんです。今まで失敗したからとか、みんなが反対するとか、もう外側や過去のことは関係ありません。そう思ったら、自分次第。もう何も怖くあ

怒りは第二感情という考えがあります。怒りの本当の隠れている感情の正体は悲しみや不安や後悔、心配などといったものです。その不安を抱えている時、怒ることで他の感情を一時的にごまかしたり、自分を正当化したり、忘れたりすることができる、とのこと。私もたまにあることですが、何かくすぶる感情があって、それを家族に怒りとしてぶつけてエネルギーをある程度放出した後に残ったものは『ああ、私ただこの出来事が悲しかっただけなんだ。そうなってしまったらどうしようという不安だったんだ』ということ。『なんであなたはこうしてくれないの！！』というやじるしが外向きの怒りは、根本はその矢印が内側に向いた時『私はこれを求めていたのに、そうならなくて、私は悲しい』という自分が大切にしたい価値観に気づきます。ポイントは内側に矢印を向ける事。でも、ずっと四六時中内観するのをクセづけるのって、簡単に身に付くモノじゃないです。自分の感情が揺さぶったとき、またはそのあとに、自分の感情を振り返る。怒りという感情は実は鎧で、その鎧を脱いだ時、本当の自分が見えます。だからこそ、怒りを出すのって、とても大切だと私は思っています。その怒りをいつも聞いてくれて、まるごとぶつけても受け止めてくれる存在がいる人は幸せですが、ひとりの時でも怒りをなるべく解消できるに越したことはありません。簡単な方法としては、ムカついた時は思いっきり紙に書きまくる！！人としてこんな暴言吐いていいのかしらなんて考えなくていい。自分勝手でいい。全部の出来事を理不尽に相手や環境のせいにしていい。とにかく怒りで荒れ狂う暴言の鬼と化して書きなぐるのです(笑)そうしたら、

今回は物の清め方について書いていきたいと思います。よく依頼が来ますので何か気になる物、についてお祓いの依頼等ありましたらお受けしますのでぜひご相談ください。１、線香に火をつける。２、左から右へゆっくりゆっくりと移動し、その後、下から上へ向かって徐々　　に線香を動かして、煙がまんべんなく品物の表面を通過するようにする。３、煙をくゆらせる時、注意して観察する。『気』が入っているところでは、　　煙の流れが、くるりと輪になるので（一瞬の出来事なので、注意して見る　　こと）、その輪が消えるまで何度も左から右へ平行に線香を動かす。４、どこにも輪が出なくなったら完了。　　改めて全体を観察して、スッキリしているかどうか、効果を確認する。