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自己紹介その2

少し時間が余ったので少しだけ僕の幼少期について書きたいなと思います。こういうの書いて、おじいちゃんになった時に見返すとすごくノスタルジックに浸れそうだなと思い、綴っておりますwプロフィールにもある通り、僕は大阪出身です。大阪生まれの大阪育ちのアラサーですねん。兄弟は兄と妹がいます。ちなみに兄は自分で飲食店を開こうと頑張っており、妹は美大出身で絵がうまいのに司書をしています。僕のアイコン等のイラストは妹が描いたものです。3人兄弟の真ん中である僕は典型的な自由奔放型にすくすくと育ち、マイペースで能天気な小僧でございましたw小さい頃の記憶はあまり残っていないのですが、今でも覚えているのは、幼稚園の頃、園庭にびわの木があって、その木をひたすら登ってたのを覚えています。基本木は登るものだと思ってたので、以降小学生になっても木登りは続けていました。木を見るとまず、登れるのかどうかを選別し、どのように登るかを吟味する毎日を過ごしておりました。あとは幼いながらに正義感は割とある方で、幼稚園児の時、友達同士が砂場でおもちゃの取り合いをしていました。その場に出くわした僕は、二人の喧嘩の仲裁に入りました。二人はおもちゃの引っ張り合いから、つかみ合いの喧嘩に発展しそうだったので、その間に入り、力ずくでも止めようとしたら、その片方の友達が、仲裁に入った僕が煩わしかったのでしょう、顔面パンチを繰り出してきました。その頃まだ5歳だった僕は当然顔面パンチに対する対処法を持ち合わせておらず、真正面から真摯に受け入れ、鼻血を出しました。そのあと先生に応急処置をしてもらいながら、自分の無力さとこの世界の不条理さに打
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#179 「ティッシュを詰める」→実はNG!

「ティッシュを詰める」→実はNG! 誤解だらけの「鼻血」対処法3つ、耳鼻科医に聞いた 鼻血が出たときの対処法として広く知られる、「ティッシュを鼻に詰める」「上を向く」といった方法、実は間違っているそうです。 実際のところを耳鼻科医に聞いてみました。 鼻血のとき、ティッシュを詰めてもいい? 「鼻血」が出たときの対処法として、「鼻にティッシュを詰める」「上を向く」「首の後ろをトントンとたたく」といった方法を思い浮かべる人や、実際に行ったことがある人は多いと思います。 これらの方法は昔からよく知られており、「親や祖父母にこう教わった」「小さい頃からずっとこのやり方で鼻血を止めてきた」「子どもが鼻血を出したときもこうしている」という人もいるようですが、実は、こうした対処法は「NG」とされているようです。  昔からよく行われてきた鼻血の対処法は、本当に誤っているのでしょうか。 実際のところについて、東京みみ・はな・のど サージクリニック(東京都多摩市)名誉院長の市村恵一さん(耳鼻咽喉科)に聞きました。 ティッシュは鼻の粘膜、傷つける Q.そもそも、「鼻血」とは何ですか。 市村さん「鼻の入り口の穴は『外鼻孔』といい、それより奥は粘膜で覆われています。 鼻血とは、その粘膜の中にある血管が損傷し、血液が血管外、さらに粘膜外に出て、それが外鼻孔や咽頭へ流れ出した状態のことで、医学的には『鼻出血』といいます。 鼻血となる必要条件は、血管の壁と、血管を覆う粘膜表面の両方が傷つくことです。 これは外力、あるいは血管内からの圧力(血圧)が加わったときに起こる他、血圧の急激な変化も原因となります。 出血量
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鼻血

マスクをしながら生徒さんを指導していたのだけど(本業が家庭教師)お母さんと本日の内容とお子さんの様子を報告していた時に、「先生、マスク赤いんですけど、大丈夫です?」とっさにマスクを外してみたら、鼻血がでていました(笑この頃はおとなしいもので、体調がすぐれないときにたらりと出る程度。学生の頃は、朝起きるとスプラッターのようでした。授業中、突然出て、止まらなくて、両手で抑えていたのに受け止めきれず、さらに流れて、スカートが血だらけなんてことも。出やすい不調サインとかありますよね。ぜひなつめと共有ください♪
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