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0円で無限のクラウドストレージを使う裏技!? 信じられない可能な方法を公開!

デジタル時代のデータストレージのジレンマ私たちの生活はデジタルデータで溢れています。写真、ビデオ、ドキュメント、そして忘れてはならない大切な思い出。スマートフォンの容量は年々増加していますが、新しいモデルに変えるたびに、どうしてもデータは増え続け、ストレージはいつの間にか満杯に。すると、私たちの選択肢はデータを削除するか、追加のストレージスペースを探すかの二択に限られてしまいます。しかし、クラウドストレージサービスが提供する追加の空間は、一見すると救世主のように見えますが、長期にわたって見ると、そのコストは決して軽視できるものではありません。コスト比較: 10年間のクラウドストレージサービスの料金クラウドストレージは便利で、アクセスも容易ですが、その利便性には価格が伴います。以下に主要なクラウドストレージサービスの10年間の最低料金を示します。Google Drive (100GB): 30,000円Dropbox (2TB): 180,000円OneDrive (100GB): 31,200円Box (100GB): 156,000円Mega (400GB): 88,920円iCloud (50GB): 15,600円InfiniCLOUD (300GB): 105,600円これらの数字を見ると、10年という期間にわたって、小規模なストレージプランでさえ数万円を要することが分かります。特に高容量を必要とするユーザーにとっては、そのコストはさらに跳ね上がります。こうした現実は、デジタルデータを保管するためのより効果的かつコスト効率の高い方法を模索する動機となります。データストレ
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GoogleDrive仕組みについて

前回のGoogleDriveの仕様変更について書きましたが、仕組みについて知っている範囲でちょっと詳しく書いていこうと思います。GoogleDriveのデスクトップアプリですが、以前はGoogleDriveFileStreamという名前のアプリで、旧GSuite、現在でいうGoogleWorksSpaceといった有料版GoogleサービスのDrive拡張機能でした。で、こちら謳い文句上は、GoogleDriveをパソコンの新たなドライブの様に利用できる。とあるんですが、デスクトップアプリ上から見えるファイルって実はパソコンの中になくて、GoogleDrive内の一覧表を表示しているだけみたいなものなので、このままだと実は編集できません。なので、ファイルリンクなどをしているExcelファイルを使用するとエラーになる場合があります。じゃあ、どうやってパソコンの中に存在させるのか?これは、普通にファイルを開く操作をすることでCドライブのユーザー内にある隠しフォルダにデータが自動保管されるようになっています。はい、なので実際はCドライブの容量は一時的に食っちゃうんです。だからCドライブが常に90%使用中みたいな余裕のないPCですとあまり性能を発揮できないので注意です。そう考えると、そのまま放っておくとCドライブがいっぱいになってしまうんじゃないかと思われそうですが、ハードディスク空き容量が総容量の70%を超えた場合や、一定期間使っていないファイルはCドライブから自動削除し、GoogleDrive側だけに同期された状態になるような仕組みになっています。また、デスクトップアプリのアカウント
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クラウドストレージの保管料は月々1TBあたりわずか100円程度になるコツ

子どもの成長、家族の幸せ瞬間…画像だけではなくきっと動画もたくさん撮影されたでしょうか。 しかし、iPhone/Androidの容量がどんどん食われて、GDriveやDropboxなどにバックアップしても、クラウドストレージの課金...痛いですね>< と悩んでいる方々に向けたガイドになっております。 ステップI. 準備:マルチクラウドのアカウントを取得 ※第三者サービスを利用しいるため、今後予告なしにサービス規約(有料化など)の変更は発生する可能性がありますので予めご了承ください。 ※AmazonのS3にてバックアップ&リストアを実施しているため、既にAWSアカウントがお持ちの方は本記事の読者対象になります。 いきなり、さまかの英語ですか... ▼日本語にしましょう~ページの一番右下へ、言語が変えられます (もしくはブラウザのアドレスバーに「/jp/を加えたら」日本語になるかもしれない) ▼日本語になっていますので、早速アカウントを新規登録しましょう Googleアカウントでサインインしましょうなお、もしGoogleアカウント(GMail)もしくはFacebookアカウントを持っていればサインインでも構わない ▼Googleアカウントでサインインしましょう (実は新規登録となる)▼ご自身のGoogleアカウントでサインイン(ログイン) ▼権限が問われますので、「許可」しかできない ステップII. 準備:マルチクラウドで事前作業 再び英語... ▼
0 4,000円
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