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「鳥は会話する!」・・・世界初~♪

そういえばぁ~、ボクの子供の頃に「たくさんの動物」飼っていたなぁ~♪イヌ、ネコ、ハムスター、カメ、金魚、オーム、メジロ、ジューシマツ、メダカ、ニワトリ、ひよこ、九官鳥、インコ、犬なんて「セントバーナード」に「土佐犬」、「柴犬」、「秋田県」、「雑種」、「チワワ」、「パピヨン」、「シーズ」、ネコは「シャムネコ」じゃった。(^^ただね~、ボクも「悪ガキ」だったので、猫イジメなんてしてしまっていたのじゃ。「ゴメンにゃ~;;」イヌと対決という事でね~、イヌの前に「猫タロ~」を投げ入れたらね~、「シャ~!」と言ってそのまま家からいなくなったのじゃ。ホントに、「許してにゃ~;;」(ボクって残酷じゃった・・・反省じゃ。)(ーー;;;(みなさんも、引かないで~、嫌わないで~、心から謝罪するニャ~!!);;ということで、あ、あと「ハト」はレースにも出ていたので、リッパな「ハト小屋」もパパが作ってくれていたのじゃ。もち、「足環」とかで「個別のハトの認識」もやっていたぞよ。ただね~、やっぱ遠距離レース等だとね~、「帰還しないハト」もいるのじゃ。でも、大半は「ハト小屋」にもどってきたと思う。エサもね~「呉」の街で色々と内容を調べて買っていたよ。「ハト」だって、自分の「家」には、帰りたいもんじゃし。やっぱ「帰ってくる」とカワイイもんじゃよ。(^^;そうそう、それでね~、今回の話題じゃけど、なんでも「鳥の会話」が理解できるお兄ちゃんがいる!ということじゃね。それも「世界初」という・・・え?世界で初めてって・・・なんで?・・・誰か世界的には一人くらい「鳥がしゃべる」なんて研究したことないの?って、素直に思った
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呪詛返し と 耳なし芳一

 さて、調伏法で呪について書いたので「わあたまらん」と不安になられた方のために呪を返す法があることを述べておく。下手に呪や調伏を行ったりすると相手方も呪詛返しを行い八倍になって返すとか言われている。半沢直樹の倍返しよりすごい倍率だ。 実際、呪詛と言っても、五寸釘で藁人形を打つなんてのはめったに見ない事項ではある。まあしかし、時々神社の境内では刺さった錆びた釘など見かけることがある。ないこともないようである。つい最近は国会前で安倍前首相に対して呪殺するとか坊主が並んで呪っていたが、ポーズであったろう、首相には鹿児島の坊さんが友人であり、3人で呪詛していたら17人くらいで呪詛がえしされたらまともに返って死んでしまう。3人の呪詛坊主が死んでいないというのはろくに効いていないということだ。また呪詛はのんびり座って数珠もって南無南無する方式ではない。 ここまでしなくとも、逆恨み、嫉妬、などの妨害的心理が渦巻く社会の中で、いつの間にか、その嫉妬の先に「しねばいいのに」などと呪いの言葉に変わってしまっている人もいるのではないだろうか。まさにそれも心の中の呪であり、呪いの気持ちは必ず、その呪う相手の体調をおかしくしたり、うっかりミスを誘発する。だから呪われているほうもなんかおかしいなと気が付くのであるが、理由がわからない。呪われると体調不良、食欲不振、めまい、などが起こるが、夢でうなされるということもあり、うなされている相手をそこで見つけられるのは相当勘のいい人である。 また呪うほうも嫉妬のあまり生霊の祟りを及ぼしたり、ドッペルゲンガーが歩き回ったりするようになるとこれはたまらない。生霊の祟り
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