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言葉の因縁をクリアにする秘密のマントラ教えます ☆自分発信・他人発信関係なく自身が業を被らない秘儀☆

生きていると思ってもいなかったのについ口に出してしまってその結果相手を傷つけたり、激しい言い合いで他人に罵詈雑言を浴びせてしまったり誰かを批判したり煮えたぎるような思い、イライラが収まらず何時間も、時には幾日も誰かを恨んだり憎んだりして物々と言葉を発してしまっていることもあるでしょう。それらは「口業」と呼ばれ自分の周りに薄く暗い(通常は見えない)層となって覆いかぶさり自分自身がネガティブ吸収装置のように外を歩いているだけでネガティブな発言を耳にしたり目にしたり、また自分自身がそれらを被ってしまうこともあったり無意識の状態、また夢の中で自分自身が生んだネガティブな想念や発言に襲われるようなこともあります。通常これらのネガティビティはまいた種は刈り取る原理で自分で受け止めるしかないものなのですが実は自分が発した言葉や想念によるダメージだけを抜く秘密のマントラが存在します。なかなかこの秘儀を公開しなかった理由はこれを頼りにしていくらでもネガティブな発言をしていいしネガティブな思いをもっていいんだなと間違った方向に捉えられたくなかった思いがあります。今まで多くの技をご紹介してきた中でそろそろ公開してもいいだろうという思いで今回ご紹介させていただきます。この秘儀の凄いところはもう一つありそれは他人から受けるネガティブな発言や想念によるダメージ、その力も抜いてしまう所にあります。つまり自分発信、他人発信関係なく言葉や思いによるネガティビティを回避する願ってもないような秘儀となります。加害者、被害者共にクリアにするという面白い技です。思い当たる業がない場合も使うことをおすすめします。生きてい
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(323日目)吐いた言葉は戻せない。吐いたものは戻したくない。

コミュニケーションとは相手と意思疎通を図る行為であることは多くの人理解していることです。ぶっちゃけ説明なんていらないとさえ思います。しかし逆説的に書いた場合はどうでしょう?「真意が伝わらなければ、それはコミュニケーションとは言えない」と言われると『ハッ!(゚ω゚)』としてしまう気がしませんか?書いてることは一緒なんですけどね。とは言え、この逆説的に書いたことにハッとさせられると言うことは<コミュニケーションの真意を理解しきれていない><自分の行動に反映できていない>と自覚していることに他なりません。ただ元気よく喋ればいいってもんでもないですし、自分の言いたいことを饒舌に喋ればいいってものでもありません。それをコミュニケーションと勘違いしていてはいつまで経っても本質は理解できないし、良いコミュニケーションを実現できることもないでしょう。さて本題です。ここまで書いておいて、まさか本題に入ってなかったなんて(゚ω゚)!言葉ってとても大切です。自分の意思や考え、思いを相手に伝えるためのツールであり武器でもあります。そして言葉を発する行為はとても繊細なものだとも感じます。なぜらなら一度発した言葉は取り戻せないからです。前言撤回発言を訂正するこんな言葉は政治界隈や謝罪会見などでよく目にします。さっきの言葉はナシで!ごめん!言い間違った(*´∇`*)こんな感じで自分の日常でもあり得ます。特に自分の発言で相手が不快な表情をしたり『それってどういうことよ!』なんて怒り出したら言っちゃいますよね。言葉を発した側からすれば『いやいや、そういうつもりじゃなくて!』と思うからこそ訂正するワケです。『本当
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理想の母親になれなくても、大丈夫!

みなさん、こんにちは!jiyuudeitaiです。私はもともとストイックな性格で、目標を決めるとそこにまっしぐらなタイプです。子どもたちが不登校になったときは、心無い人に言われた「家庭が安全基地でない」とか、当時の担任に言われた「お母さんが忙しくて、息子さんにかまってあげられていないのでは?」という言葉が、胸に突き刺さり、今でも思い出すと、もやもやします。言った人に会わなければすっかり忘れますが、まだ息子の学年の副担任として在職しているので、息子の話にも出てきて、忘れることができません。母親は子どもの前でいつも笑顔でいないといけない、母親が幸せでないといけない、というようなことを軽々という専門家の人もいますが、そんなの無理です。私も専門職のプライドがあり、人前では仕事以外でも笑顔!でいましたが、心は泣いているのに、笑うなんて病気になってしまう、、と思うこともあります。先日、作家の吉本隆明さんの著書のレビューを読んでいて、不登校を理解するヒントが見つかりました。本文の詳細は、忘れましたが、「学校では、先生も生徒も学校に適応しようと本当の姿とは違う姿を見せていることに違和感を覚えた」というような内容で、私もそれを読んだ時、はっとしました。社会の中で生き抜くには、学校でも職場でも、個性を出しすぎると生きにくい、だからその組織に合わせた自分を作っていく、権力を持つものの意向に従い、交代すれば次の権力者に傾いていく、、というのは、私も嫌です。自分の考えにマッチしていればいいですが、合わない人や組織に自分を合わせるのは辛い。偉い人に合わせないといけない、理不尽だと感じても従わないと、怒られ
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