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「ドッグフードって、どれがイイの?」

ボクの家のカワイイ「レオ」ちゃんじゃ。「シーズー男性/年齢は約10才くらい?」ちょい前に我が家に来たかと思えば、も~あれから「10年」くらいじゃ。最初はね~、山口の「柳井市」の「アニマルショップ」で「売れ残り?」として、おそらく当時既に「1才超え?」の「も~、売れ残り確定犬」としての「称号?」を受けていたのじゃ。でも、そのままじゃと「もしやの処分?」となる可能性もあった「ヤベ~」状態の犬じゃった。そりゃ~「ペットショップ」からしたら「1才以下の、いやもっと若いイヌ」を「高値」で売りたいのじゃ。そう、売れ筋の「ブランド犬」をね。「チワワ」だの~「リトリバー」だの~「パピヨン」だの~「マステイフ」だの~「スパニエル」だの~ってね。でも、なぜか~「お手頃価格の犬」である我が家の「レオ」ちゃんは、カワイイのに・・・「売れ残り」じゃった。なんで?まあ、人間でも「売れ残り?」って存在しているので~、いくら「カワイイ、おフェイス」をしていても、「残るモノは、残る」のじゃ。いや「アナタ」が「売れ残り?」と言ってはイナイのじゃ。もし、そ~感じたならゴミン。その「家宝?」と化した「居座り組?」をママがなんと「6-7万」で購入されたのじゃ。ちょい前に「パピヨン」の「ミルク」ちゃんが死んでしまったすぐアトなのに・・・なぜ??・・・「もう、ママはイヌなんて飼わない!」・・・と絶唱していた?ママ・・・「ミルク」ちゃんの苦しい最後の「死」を看取ったママ・・・それなのに・・・数か月後には・・・「シーズー買っちゃった~♪」とのお言葉・・・「は?ナンヤネン!カネもボクが出して、名前もボクにつけさせて~、なんやねん
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売れ残った犬や猫たちはどうなるのか

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。ペットショップに行くと、可愛い犬や猫たちに会うことができます。 思わず足を止めて、可愛い動物たちに魅入ってしまいますね。 先日、知人と話をしていましたが、その知人は、売れ残った動物たちの行方について知りませんでした。 ペットショップの現実を知らない人がまだまだ多いようですので、売れ残った動物たちがどうなるのか、改めて記しておきたいと思います。 ペットショップにしばしば足を運ぶ人であれば、展示されている動物たちがなかなか売れない場合、値段が段階的に引き下げられて行くことに気付いているでしょう。 しばらくしてペットショップに行ったところ、売れ残っていた動物がいなくなっていることがあります。 買主(飼主)が決まって引き取られたのであれば問題はありません。 良心的なペットショップの場合は、売れ残った犬猫たちの里親が決まるまで面倒を見ます。中には、ペットショップの店員が引き取ることもあります。 ただ、里親や店員に引き取られる幸運なケースは少数です。 幸運なケースを除けば、売れ残った動物たちは以前は保健所に持ち込まれて殺処分されていました。 しかし、平成25年の動物愛護法改正により、保健所はペットショップからの動物持ち込みを拒否できるようになり、その結果、保健所での殺処分は激減しました。 保健所による動物引き取り拒否の余波を受けて暗躍するようになったのが「ペット引き取り屋」です。 ペットショップで売れ残った犬猫や、繁殖場で繁殖能力が衰えて使い物にならないとみなした犬猫を、1頭あたり数千円~数万円程度の費用で引き取る業者のことです。 「ペット引き
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初めまして✨ストウです。

初めまして、グラフィックデザイナー兼イラストレーターのSTOU(ストウ)と申します。関東住まいの二児の母で、色々な事情によりフリーのデザイナーとして心機一転スタートすることになりました。お客様との距離感は遠すぎてもいい成果物が作れないと思うので、肩のチカラをいい塩梅に抜いてお付き合いいただければ幸いです。今回のTOP画像は、以前制作させていただいた、ロゴと名刺の画像です。ウインクをしているような、ご主人様にナデナデしてもらって片目をつぶっているような、そんなワンちゃんのイラストを採用してくださいました!なかなか可愛く出来たと別のSNSのほうでも好評だったんですよ☻(ひとつひとつ頑張って作るので、反響があるととっても嬉しいのです!)もしストウというデザイナーに興味が少しでも沸いていただければ、フォローをよろしくお願いします。なにとぞー!実はブログは初めてではなくて懐かしいような楽しいような感じです。たまに更新しますのであたたかく見守ってやって下されば幸いです!
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■ペットショップで買った犬が病気だったら、どうなるか?

ペットショップで、とてもかわいい子犬を見つけて、後日買う約束をして、2日後に引き取り、代金を支払いました。しかし、家に連れて帰ると、突然嘔吐し、寝込んでしまいました。この場合、どうなるのでしょうか。 法律的には、この売買は、特定物売買になります。したがって、その子犬を引き渡してもらった以上、交換は強制できません。 しかし、問題は、いつ病気になったかです。 本来健康であるべき子犬が、病気だったのですから、法律の世界では、店側に瑕疵があったことになります。つまり、瑕疵によって売買契約の目的が達せられない場合は、契約を解除し、損害賠償を請求することができます。 また、契約後に病気になったのであれば、店の管理ミスになりますので、債務不履行として、契約を解除し、損害賠償を請求することができます。
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