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今のあなたへ:「善女龍王」

カードからのメッセージ:清純な知恵、判断力、学識、常識、理解力、                 表面の裏側にある真実仁胡からのメッセージ~聡明で善良そして、思慮深い王女様である善女龍王名前そのままですね今日は 2024年3月11日13年前の今日、東日本大震災があった日沢山の方が、被害に限らず、精神的にもダメージを与えられ、気づきさえも与えられた日皆さま、それぞれに考えさせられた出来事でしたね自然の力も感じられ、人間はただ生かされている存在ということを身に染みて感じましたまた、地球も生きているということを突きつけられたと感じた日私自身は、自分の特殊な感覚に気づきかけた日でもあります今日この日数や占いの観点から見ても、すごく変わっていく日に感じますそれは安定、バランスのよい状態に向けて転換の日であり、再出発でもありますつらいこと、苦しい事も、悩みも楽しいことも、嬉しいことも変化しない、永遠はありませんよね全ては、善悪、陰と陽、正しい間違いではないこと永遠もなく、二極とは考えない中庸それを知るときに心と魂が見事に調和し、信心深く、純潔で、献身的になれる癒しです先日、素敵なコンサートを鑑賞しあるテノール歌手の方から、素敵な言葉を頂きました日本語のすばらしさです「日本語は、LOVEで始まりHARMONYで終わる素敵な言語」それは日本の言語、という立場を越え日本自体のこの、素晴らしさに気づきました言霊はエネルギーですよね「あい で始まり わをん で終わる」それは、愛と和音で挟まれた言語ハーモニー自体が、和音や調和の意味ですね日本語にあるように、愛と調和に満ちた日本でありますようにだからこ
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日本語は綺麗な言葉を選びましょう

【漢字とは何か】 漢字の元に成った 甲骨文字は北海道異体文字(アイヌ文字)とトヨクニ新体文字を組み合わせることで作られていました。 またエジプトの象形文字も神代文字なのです。 漢字とは文字と文字を組み合わせて新しい文字を作っていく体系です。 そのため一つの文字に多くの情報を組み込んだ暗号を形成するのです。 暗号としての漢字は意味を知るにまず分解しなければ成りません。また日本語においては漢字はあくまで当て字です。そのため分解した文字も別の漢字を当てて見たり様々な視点で分析しそれらを総合的に捉える必要が有ります。 さらに「カタカナ」の原型は神代文字として漢字が作られる遙か前に存在していました。 日本の古代史を考えるとき【倭】が何なのかが重要な意味を持っています。 中国の文献資料では必ずしも【倭】=「和人」とは言えない部分が有るのです。その部分を解明しないで【倭】が日本人で有るかのようにされています。このことが古代史解明の障害になっています。 それでは【倭】を分解し考察していきます。 【倭】=「イ・ノ・木・女」と分解できます。 「イ」は本来は古代シュメ-ルの蛇女神・キを意味しているのですがここでは別の漢字を当てることにします。 この場合は「亥」です。「壹」でも良いのですがとりあえず「亥」とします。このあたりは【倭】の考察が終わってから改めて説明します。 「ノ」は神の働きです。様々な働きが有るのですがここでは「意味の重複」としておきます。 「木」は「キ」で鬼・神です。 熊野本宮大社・宮司の九鬼家は九鬼を「クカミ」と読んでいます。 判りやすいように幾らか文字を足して現代的に書き直します。
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英語はシステマチック、日本語は?

こんにちは。このブログにお越しいただきありがとうございます♪英文タイプって、英語でタイピングすることですが、当たり前か~(笑)英語の文字配列で英語を打ち込んでいく。これってとてもシンプルでいいですよね。当たり前だけど、英語はアルファベットの文字の並び方で発音も意味も決まっているから、そのまま打ち込むだけで、書類として出来上がる。日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字とその他、数字や記号をつかうことで、様々な形の文字を駆使して意味を伝える。英語と日本語はどちらがシンプルか?と言ったらやっぱり英語だと思います。日本語は覚えることが多いな~と思います。アメリカに住んでいた時、台湾人の友人が第2外国語を日本語にしていました。台湾人の彼女、とっても語学センスがある人で、なぜ日本語を選んだかは不明でしたが、ある時聞かれたのが、数の数え方について。なぜ、日本人は色々なものを数えるのに違う言葉を使うのか、動物でも一匹とか1頭とか、本は一冊といろいろ違う言葉があるのか?それで規則性はないからそれぞれ覚えないとダメだね~♪と伝えて思ったのが、そういえば、日本人は周りの大人たちがそうやって話すから自然と覚えて、間違えると直されるから覚える。でも、なぜ規則性がないのかはあまり気にしなかった。これは「ことば」として学ぶ外国人にとってハードルが高くなる理由だな~と思いました。それで、彼女に対して、アドバイスのつもりでひとつ、ふたつ、みっつ、、、、の数え方 は規則性がないけれど、だいたいどんなものの数を数えるのにも使えると言えば使える♪と伝えたら、「1~10までの間」だけなのになぜ発音が違ってくるのか?とまた聞
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