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まずは、メッセージから。

こんばんわ。いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。華ぼたん❤心に寄り添う転職アドバイザーです。先日、メッセージで、このようなお問い合わせがございました。早急に、応募書類の添削をお願いしたいのです!お問い合わせをくださった方は、今までも、お電話でご相談をされていた方です。応募書類を、急遽整えなければならなくなり・・・ お電話では、どのように記載をされているのか、わたしにはわかりづらいので・・・↑↑↑こちらの商品を、ご覧になられておりましたが、時間的余裕とビデオチャットの出来る環境が、すぐに整わないとのこと。時間がない!依頼主様の緊急事態、お急ぎのご様子がメッセージからすぐにわかったので、わたしが対応できる、最善で最速な方法は何だろう?考えました。ちょうど、わたしも待機中で、 次の予約も入っていなかったので、 すぐに対応をすることが出来ました。そして、【見積相談】で対応をしました。その方は、今までもお電話でご相談をされていた方ですので、書類の添削も、トークルームでスムーズに終わることが出来ました。相談したいけど、、、出品されている商品の一部を利用したい。そんな時には、まず問い合わせをしてみてください。何かしら、問題が解決できる良い方法がないか、一緒に考えましょうね。ご連絡を、お待ちしております♡~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~◆◆◆ あずま貴之さんにご紹介いただきました! ◆◆◆いつもありがとうございます。これからも、頑張ってまいります。ぼたん
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米軍プロジェクトで押さえておくべきサブミッタルを手間かけず終わらせる方法

From:まえもり沖縄のオフィスより、、、もしあなたが苦労して熾烈な入札を競り合い米軍プロジェクトを無事に落札たのであれば頑張った自分につかの間の休息のご褒美を与えたとしても次にやってくるのは、パス申請や作業着工に必要な工事申請、米軍契約事務所とのミーティングと津波のように膨大な業務が押し寄せてくる。そしてなんといっても時間がメチャクチャかかる 承認に必要な書類提出プロセスが待っている。 それがサブミッタルと呼ばれる書類作成だ。 このサブミッタルプロセスがある程度承認されていなければ、 せっかく作った工程表通りにプロジェクトを進めることはできない。 そしてサブミッタルは時間との勝負でもある。 サブミッタルプロセスで時間がかかり過ぎれば、 どんどん作業は遅れてしまう。このプロセスをできるだけ早く済ますにはどうすればよいのかが今日の話である。 このサブミッタルプロセスは、米軍ビジネス参入したての企業はもちろんのこと、 ベテラン企業でも承認を得るのに苦労するプロセスだ。 サブミッタルを早く終わらせてプロジェクトを前に進めるために知っておかなければならないこと サブミッタルのヒントをさらに覗いてみるポイントは二つ。それは優先順位と時間配分を先に決めることだ。 優先順位を決めるにはブミッタルで求められている提出物を プロジェクト開始前 プロジェクト進行中 プロジェクト終了前の3つの段階で求められるものを分けること。 つまりどういうことかというと 「作業着工前に承認を得られなければプロジェクトをスタートできないアイテムか」 「作業進行中に品質管理業務で求められる作業なのか」 「早めに材料承
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相談支援専門家として学ぶ意義

こんにちは。ライフ・キャリアコンサルタントShizuです。私は、キャリアコンサルタントの国家資格(は2016年に誕生しましたから、正確には民間資格時代も含みます)を取得してから10年以上が経ちました。対人支援を始めてからはすでに15年を越えました。対人支援の仕事を、細々とでもずっと運よく続けることができていることにっ感謝の言葉しかありません。なかなか仕事がうまくいかなかった時、引っ越しなどで築いたキャリアがゼロになったように感じた時、自分も大変なのに笑顔で支え続けてくれた家族に今更ながら、深い感謝の気持ちを感じずにはいられません。ここに至るまでものすごく大きな葛藤もあり、つい最近まで生まれた家族には恨めしい気持ちを持っていました。スッキリしきったわけではなくても、”まぁ、いっか。”と思えることが多くなりました。さて。この仕事を始めて2年くらいしたときに、ご相談いただく課題の根っこが相談者本人だけでなく、その方を取り巻くご家族や組織などの人間関係、住んでいらっしゃる地域的な問題や社会問題に起因することへの対処に苦しみ続けました。当時、どれだけそのことを訴えても、若くて権力もなく、地位もない、人脈もない私の意見に返ってくるのは、”誰が言うかの問題。発言権がない。”という言葉でした。そして、女である。ということが、最大の足かせに感じていました。今に至るまでの間に、何とか支援策を一緒に考えるため制度はもちろん、行政機関から民間、NPOや個人事業の方まで課題解決に利用できるリソースには積極的に繋がりを持つように動いてきました。ですが、どこの世界にも利権を守りたい人はいます。権力に向かって
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