絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

日記「モコモコ寝間着」

【ヨレヨレパジャマ】 先日いつも着てるパジャマが ヨレヨレになって買い換えたくなり アマゾンでパジャマを買う為 暖かそうなのを選んでみた。 (´∀`*)ウフフ 選んでるとモコモコと言う文字が とても暖かそうで気になって どんな物か見てみると 確かにモコモコして良さそうだった しかしボタン式だから ボタンの隙間からか風が入りそうで 出来ればチャックかジャージ式を 欲しいと感じてしまう。 しばらく選んでたらある事思いだし アマゾンって確か店舗契約が外国で ここで買っても日本に税金が入らず 日本のお金を外国に渡すだけになる なので日本に税金を払ってる ZOZOTOWNで選ぶ事にし でも見みるとアマゾンより全部高く やっぱアマゾンで買う事にした。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ そして首元が1番寒いから 襟があるジャージ式の物が欲しくて 探すとそんな都合の良い物がなく 襟があるならボタン式しかなかった チャックでフードが付いてる パジャマももあったけど 8000円もしてしまってとても高く 買わない事にした。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【女物】 ボタンだと隙間から風が入りそうで あまり暖かくないと感じたけど モコモコと言う言葉に魅了され 襟も付いてるし買う事にした。 そしてサイズを選び購入すると 翌日パジャマを届けてくれて すぐ着てみたくなってしまい 早速試着してみた。 するとボタンのかけ方が 今まで着た事ある服と逆のかけ方で 「もしかしてこれ女性物?!」と感じ 買う時選び間違えた事に気づく! しかもベージュを選んだのに 何故か薄いピンクのパジャマで どうも何色か書いてある文字を見ず 見
0
カバー画像

マクロ駆動における発動ボタンの設定

VBAを作動させる際に、Excelのシート状に『開発』タブの、『コントロールの挿入』からボタンを作成する方法があります。このボタンは大きさや名前は変更することができますが、色合い、形状などの変更はできません。ボタンが1つだけであれば問題は無いですが、いくつも条件を分けるボタンを作成すると、単調なシートになるばかりでなく、間違いの元になってしまいます。そんな時には、任意の図形や写真にマクロを登録することができます。『挿入』タブから図を選択し、必要な図や写真を選択します。この時点で図形の色、大きさ、テキスト部分のフォントの設定もできます。その後、図を選択し、マウスの右クリックを押し、『マクロの登録』から設定できます。上記の方法で、図にマウスカーソルを合わせると指差しマークになるのでVBAを駆動できます。注意点としてマクロを登録すると、必ず指差しマークになってしまうので、マウスの右クリックを押してから図を編集する必要があります。最後に、この設定した図は初期設定のままでは印刷時に印字されてしまいます。これを避けるためには、図を右クリックし、『図形の書式設定』を選択。図形のオプション→プロパティから、『オブジェクトを印刷する』のチェックボックスを外します。上記の方法により、VBAの駆動ボタンをユーザーの使用感向上のために配置し、より有用に活用できるように設定してみてください。
0
カバー画像

スピンボタンが便利な時もある。

VBAのユーザーフォームにてスピンボタンの機能がありますが、今回はExcelでのスピンボタンを利用する利点について説明していきます。ユーザーに入力する値を選択させるデータの入力規則というものがあります。特定の項目について、例えば、朝、昼、晩をリストで設定するとユーザーはこの項目しか選択できず、検索値でもエラーが出にくくなるメリットがあります。しかし、日付を選択させる場合、特に日にをデータの入力規則で設定させようとすると、項目のリストが縦に長くなってしまい、使いにくさを感じてしまいます。そんな時には、開発タブ→挿入→フォームコントロールでスピンボタンを活用することで、数値の値であれば直感的に入力しやすくなります。スピンボタンのコントロールの書式設定において、入力させる数値の、最小値、最大値、リンクするセルを設定することで、直感的に数値を操作し、ユーザーに入力させることが可能です。お試しあれ。
0
カバー画像

Vue でボタンをクリックした時の処理

Vue でボタンをクリックした時の処理Vue 公式チュートリアルのステップ4です。このステップでは、Web ブラウザ上に作成した「ボタン」をクリックした時の処理を学習します。前回までのポイントをもう一度例によって最初は、前回までの復習です。 前回までに、Vue の「部品」を記述するファイル「.vue」は、HTML・CSS・Javascript の記述を書く部分に分かれています。* HTML は、「template」のタグの部分に記述します。* CSS は、「style」のタグの部分に記述します。* Javascript は、「script」のタグの部分に記述します。 Vue では、この三つの部分をうまく連携させて、色々な機能を実現しています。 特に、HTML の部分は、標準の HTML の書き方とは、若干違う部分もあるので、その辺りを意識しながら、Vue 独自の書き方をマスターする必要があります。これまでは、この三つの基本部分を使った例と、簡単な連携を学習してきました。今回学ぶのは?今回は、HTML と Javascript の連携で、新たに「ボタン」を使った事例を学習します。 ボタンをクリックする度にボタンに表示されている数字を1づつ増やして表示をするという機能を実現します。以下のコードが変更を加える前のコードです。<script>export default {  data() {    return {      count: 0,    };  },};</script><template>  <!-- make this bu
0
カバー画像

お人形のお洋服

以前、友達に頼まれて作ったはなちゃんのお洋服です。知人からいただいたはなちゃんがはだかんぼだったそうで、何かお洋服を作ってもらえないかと頼まれました。可愛いワンピースの他に、はなちゃんのお洋服は本来ボタンの開け閉めの練習をするためのものなので、ボタンの練習になるお洋服を作りました!こちらは大きめのくるみボタンを付けています。こちらもくるみボタン。小さい子供が触っても気持ちいいようにガーゼ地で作りました。そしてこちらがお出かけ用のワンピース。肩ひもにゴムを入れることでお着替えがしやすいようにしています!お人形のお洋服もご相談ください!ダッフィーちゃん、りかちゃんなどもお洋服もお作りします!もちろん、ボタンホールもお作りします。ボタンホールは家庭用のコンピューターミシンでの仕上げになります。是非ご相談ください!
0
カバー画像

【サンプル】丸いボタンを作成しました!

LPに使用する丸いボタンを作成しました。スマホサイズのLPデザインでは右側にこの丸いボタンを配置すると、親指でクリックがしやすいように思います。「より押しやすい!」「押したくなる!」そのようなボタンデザインを追求していきたいと思います。
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら