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買い物・健康に役に立つ思考法「引き算の法則」とは 2

こんにちは!ヘルスケアコンサルの遠藤です。引き算の法則の続きですね引き算の法則 4つのポイント1.避けるもの」を決める特定の「商品」、「成分・添加物」、「種類」など避けるものを決めておきます。僕がなるべく避けているものは、「アミノ酸」「酸化防止剤」「ショートニング」「マーガリン」「植物油脂」などです。完全に買わないということは難しいので、「なるべく避ける」ということにしています。なぜ「買わない」ではなく「避ける」にしたかというと、やむ終えなく買ってしまったときや食べたときに罪悪感・ストレスのバイアス(要員)を回避するためです。子供に関してはなるべく妥協しないようにしています。(TPOに合わせて)商品の添加物は大人の体重を目安に量が決まっているからです。添加物は安全!そんなに気にすることではない!という意見もあります。それは正しいが見落としていることがあります。確かに「個別の安全は厚労省も認めています」しかし、「複合したときの添加物の安全性」についての安全性については触れていません。大人はまだしも子供は普段から食べない方が良いのではないかと思います。※あくまで個人的な見解です。「避けるもの」を決めることで無駄なものを買わなくなる2.妥協するものを決めておく全ての物を引くことは金銭的にもかなり負担がかかります。毎月、食費にはいくらでも使える‼︎という家庭でなければ「妥協するもの」をあらかじめ決めることで買う物の幅が広がるのではないかと思います。気持ち的にも余裕が生まれます。例えばビタミンC(お茶、清涼飲料水の酸化防止剤)オーストラリア産の牛肉中国産野菜はオーガニック国産野菜減農薬米
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買い物・健康に役に立つ思考法「引き算の法則」とは 1

こんにちは!ヘルスケアコンサルの遠藤です!「引き算の法則」を取り入れる事がおすすめです!「引き算の法則」とはあらかじめ悪いものを避けるようにするという事です!足し算の問題点などもあげていきますので、この考え方があるだけで買い物がかなり楽になります。僕も実践している事なので、かなりお勧めなので紹介していきます。「足し算」と「引き算」の考え方今は、健康についてテレビ・新聞・ラジオ・雑誌・本など色々な情報が溢れています。「健康には〇〇が良い‼︎」「高血圧(血圧が130超えた方は)にはこれ‼︎」「○○ダイエット」聞いたことありませんか?全部が嘘とは言いませんが、ほとんどがぼったくり商品です。お茶飲んで血圧が下がったら薬いらないでしょう。ダイエットに良い食品がったとしてもその分他のもの食べていたら意味ないです。では、どうすれば良いのか?その考え方をみていきましょう。あれも良い!これも良い!と足していく「足し算」足し算は、「良いと言われる物」を自分の生活に足していく考え方です。自分の生活を0として、足していきます。トマトが良いと言われたら、一品足していく。これは、ものすごく良い考えです‼︎みなさんもこの考え方ではないでしょうか?でも、これには問題点があります。それは「持続することが難しい」ということです。みなさんは今まで良いと言われたものを覚えてますか?僕は覚えていません。すぐ忘れてしまいます。そして、コストも増加します。良いものを取り入れていると青天井で買うものが増えていきます。結果的にお金がかかってしまうのです。今日はここで休憩!明日は続きをやっていきます!
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ストレスフリーな生活を実現する引き算の方法

こんにちは。スピリチュアルカウンセラーの沙耶美です。今日は「苦手なことはやらない。引き算でうまくいく」というテーマでお話しします。多くの人が、うまくいかないときには新しいことを足そうとしますが、実はそれが逆効果になることもあります。引き算の考え方を取り入れることで、無駄を省き、心地よい生活を送ることができるのです。では、なぜこの引き算のアプローチが大切なのか、一緒に見ていきましょう。 苦手なことをやらない理由まず最初に、苦手なことをやらない理由についてお話しします。私たちは日常生活で多くのことをこなそうとしがちです。しかし、苦手なことに時間やエネルギーを費やすと、ストレスが溜まり、疲れ果ててしまいます。例えば、料理が苦手な人が無理に毎日自炊しようとすると、楽しいはずの食事が苦痛になってしまいます。これが続くと、生活全体が重たく感じられ、やる気を失ってしまうこともあります。さらに、苦手なことを無理にやることで、
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