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(234日目)転職したら天職だった話。

助手「アナタのプロフィールで気になった事があるんだけど?」ワイ「なんでしょうか?」助手「転職4回もしてんのね。」ワイ「気づけばそんなにしてましたね。」助手「ひとつの道でやり切ろうとは思わなかったの?」ワイ「その瞬間にとってベストな選択をしました。」助手「本当のところは?」ワイ「色々ありまして。」助手「何かやらかしてそう。」ワイ「1回目は物販→物販。スカウトされたのですよ。」助手「嘘でしょ?」ワイ「私の働きぶり、お客様を魅了する姿勢が評価されたのでしょう。」助手「安くこき使えそうだったからじゃないの?」ワイ「そうかもしれませんね。」助手「やけに素直ね。」ワイ「2回目は会社がぶっつぶれました。」助手「アナタが原因じゃないでしょうね?」ワイ「社長が調子に乗って会社潰しただけです。その社長は2代目でしたが。」助手「2代目あるあるだね。」ワイ「なので派遣会社の営業職へ。」助手「アナタ営業できるの?」ワイ「もちろん。」助手「どうせサボってたんでしょう。」ワイ「近所の美味い店はだいたい把握。」助手「やっぱりサボってんじゃん。」ワイ「まぁたまに仕事たら、派遣先の部長怒らせてしまいましたけど。」助手「何したのよ?」ワイ「派遣してた人材の契約終了を言われたので、終了日を待たずに次の行き先見つけて引っこ抜いただけです。」助手「別にいいんじゃないの?」ワイ「一応契約期日があるので、それは守る必要がありましたけど、契約切れるところに置いていても派遣人材がかわいそうなので。そしたら呼び出し喰らいまして。」助手「そうだったんだ。」ワイ「左遷食らって得意先の工場にぶち込まれましたが、そこで才能をフルに発揮。」
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ココナラで落選したクライアントさんから後日スカウトがあった話

ココナラやクラウドワークスでは、定期的に仕事情報を検索して、提案をしています。 お手伝いできる案件はもちろん、自分の中ではちょっとだけ挑戦できる案件などにも積極的に提案をするようにしています。 競争も激しいサイトですし、ほとんどの案件で「今回は残念ながら」というメールが来るわけです。 クラウドでの仕事は求めているスキルはもちろん、お互いの相性のようなものもあるので、落選してもとくに気落ちせず、次行ってみよ~の精神で提案をし続けています。 先日、ココナラでメールが来ていました。 内容は、 <blockquote>先日は、弊社案件にご提案、ありがとうございました。その際にはご採用とはならず、失礼いたしました。今回は新しい案件がありましたので、ご連絡させていただきました。じつはエル・タジェール様からいただいた先日のご提案内容がとても印象的だったので、今回は直接お仕事をご依頼したいと考えております。先日の弊社案件に対しては100名以上のご提案があったのですが、エル・タジェール様のご提案は、弊社案件をよく研究なさっていただいており、とても親身で丁寧な内容でした。ぜひ今回の案件はエル・タジェール様にお願いしたいと思っておりますが、ご都合はいかがでしょうか(以下略)</blockquote> 文面は、一部変更して、クライアントさんの同意を得て掲載しています。 とても心のこもったメールを頂きました。 私も、提案する時はテンプレートを事前に作り、コピペして貼り付けています。 ただ、テンプレート文を受け取った側は、文面からテンプレの匂いを気づいています。 機械的に送られた文
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転職サイトのスカウトメール

リクナビ、DODA、マイナビなど、転職活動をする際に多くの求職者様は転職サイトを利用されると思います。 その後、多くのエージェントから求人のスカウトメールが届いていることでしょう。 はたしてこれはどういう仕組みで、求職者様はどうすれば良いのでしょうか? スカウトメールに対し、 「自分の経歴や希望職種と全く違うのに、なぜ送られてくるのだろう」 「山ほどスカウトメールが届いて、結局どれが自分にマッチしているか分からない」 「マッチしているというから応募したのに、書類不通過だった」 のようなご経験をされている方も多いのではないでしょうか。 転職サイトでご自身の職務経歴を記載する際、前後して「エージェントからのメールを受け取る」という趣旨のチェックボックスがあると思いますが、これにチェックを入れるとエージェントから求人のスカウトメールが届く仕組みになっています。 このスカウトメール、現在はほぼRPA化されているのです。 エージェントの持つ求人に少しでもマッチした方がいらした場合、求職者様に対してスカウトメールを自動的に送る仕組みが構築されています。 このRPA化の波はすさまじく、数年前と比べてスカウトメールの送信数は倍増しているともいわれています。 今後もこの波を変えることは難しいでしょう。 では、求職者様はどうすれば自分にマッチした求人を探し出すことができるのでしょうか。私が思うに、転職サイトは情報収集の場と捉えるのが良いと考えます。 RPAとはいえ少しでもマッチしていると推定されているわけですから、脈がないわけではありません。 転職サイトのスカウトメールで情報収集をして、転職エージ
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