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仕事のできるクリエイターが持っている特徴 3選

皆さん、こんにちは。クリエイター’s パンフレットのサクです。今回は「仕事ができると言われるクリエイターになるための3つのポイント」をお伝えします。【仕事のできるクリエイター 3つのポイント】①言われたこと以上のことをする②常に先手を読む③提案の畳みかける力①言われたこと以上のことをするクリエイターはクライアントワークを受けることも多いでしょう。クライアント様の中には「指示通りにやってほしい」と言われることもあるかと思います。そんな中で言われたこと以上のことをしても大丈夫なのか?と疑問に思う方もいるかもしれません。ですが、その場合そもそも受けるクライアントが間違っているという点に気づくべきです。クリエイターとして活動していくなら、自分の色や価値観に沿ったクライアントを探していく必要があります。仕事が欲しいからという理由で自分のやりたいことから外れては本末転倒です。まずは実績という考え方も大切ですが、実績を作る上でも「何がやりたいのか」を明確にした上で実績を積んでいきましょう。その上で、クライアントの想像を超えた作品を作ることができればクリエイターとしての価値は一層高まります。②常に先手を読むクリエイターとって流行を知ることは非常に重要です。簡単にいうと、マーケティング力をつけるということですね。作品を作る上で、「作ったものが世の中にどんな影響を与えるか」を想像する。または、どんな影響を与えたいかを逆算して制作にあたることで先を読んだコンテンツを作ることが可能になります。マーケティングにおいて最も重要なことはリサーチ。リサーチにおいてはなんといってもSNSを活用するのが早いでしょ
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【たった1つ】Vtuberの自己紹介動画制作のコツ!

Vtuberを始めたい方向けのサービスを出品している私ですが、中には「自己紹介動画を作りたいが方法がわからない」という方もいらっしゃると思い記事に書いてみました!たった1つ、これだけ抑えれば自分の魅力はだいたい9割は伝わる!というポイントをお伝えします!<自分のやりたいことに合わせたシーンを作る>少し抽象的な言い方ですが、例えば:音楽系Vtuber → 自己紹介を歌にする、ワンフレーズだけ歌ってみる演劇系Vtuber → 劇風にして自己紹介をする料理系Vtuber → 料理の作り方になぞらえて自己紹介をするこのように、特定のスキルを持ち、それを活用していきたいVtuberさんにとって自己紹介動画は<レコード会社なりオーディション先に提出する>気持ちでスキルをふんだんに取り入れたサンプルを自己紹介動画に組み込むイメージをするとわかりやすいです。得意な曲は○○です、で終わらせるのではなく、自己紹介をしながらスキルをリスナーさんに魅せるというところがポイント。最終的にその活動に特化しなくても、ひとつ押し出すことで印象に残りやすくなるのでおすすめです。「自分がどんな活動が出来ます/していきたい気持ちがあります」という、自己紹介動画で最も興味を持たれる話題をしっかり押さえることが、最も大切なのです。雑多に活動していきたい/スキルがない…活動を特化しないし、特化できるものもないという方であれば、自分がやってみたい、まだ他の人がやったことがなさそうなもの既存の方の影響で始めたのであれば「○○さんが好きで始めました!」と宣言これらは<夢・目標>にあたります。それでも、自分の個性になりうることで
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