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ホームページを作る前にやること。誰に見て欲しいかを考える。

こんにちは!シレオクリエイト立川です。今回は「ホームページは作る前に誰に見て欲しいかを考える」というテーマについてお話ししていきたいと思います。ホームページを作る前に誰に見て欲しいかを考えるあなたが自分のビジネスを立ち上げるとき、どんなお客様に来て欲しいかは必ず考えると思います。例えばデカ盛りが売りのラーメン屋さんだったら20代〜30代の男性に来て欲しいとか。漠然と「沢山の人に来て欲しい!」より「ガッツリ食べたい若い男性を満足させるラーメンを提供したい!」の方が結果的に流行る店になりそう、というのは感覚的にご理解いただけるお話しではないかと思います。ホームページを作る際にも、ここをしっかり考えてから作りましょう。というお話になります。当たり前の話のように感じられるかもしれませんが、実際私の実体験からいくと、ホームページを作成する際にここをあまり意識していないお客様がかなり多かったです。ほぼ決まっていないか、決まっていても30代〜50代くらいの人に見て欲しい。といったようなかなり漠然としているケースが多かったです。自作にせよ、外注にせよ、ここがある程度明確になっているか、いないかで、ホームページの出来はかなり変わってきます。ちなみにこの仮想のお客様を作り、これをエクセル等で可視化したものを「ペルソナシート」と呼びます。今回はペルソナシートの詳細な説明は省きますが、Googleで検索していただければ詳しい説明が沢山出てきますので、興味のある方はぜひ調べてみてください。ホームページを見て欲しい相手のイメージを掘り下げる次にホームページを見てもらいたいかを具体的に掘り下げていきます。今
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なぜ、あなたのアパートの空室が多くなるのか

アパートやマンションのオーナーの一番のお悩みは、 やはり空室の対策じゃないかと思います。 空室対策と言っても、何をしていいかわからない方に、 私は、まず自分の空室の原因を知りましょう。とお話しします。 それが一番の早道だからです。 ただ、現状把握というのは意外に難しくて、客観的に自分の部屋の分析は出来ないものです。 そんな方に「チェックシート」をお渡しして、その項目にチェックを入れて頂きます。 ある程度のことは、これで何かしら見えてくるものです。 チェックシートを基に改善していけば空室が決まる可能性が高くなります。 次に、どんな人に入居してほしいかイメージしてもらいます。 このイメージを具体化してターゲッティングを行う方法をペルソナ分析と言いますが、これをすると、入居者像がはっきりします。 方法はペルソナシートを使用します。 ターゲットが決まったら、その人が好みそうな内装を考えます。 ここには、独自のコンセプトが必要になります。 先にコンセプトを考えてからターゲッティングをする場合もあります。 このコンセプト作りが非常に大切な作業です。 コンセプトについては、実際の他の大家さんが考えて空室を決めた成功事例を見て頂いて、参考にしていただきます。 最後に、折角、空室対策を施したのに、募集していただく業さんが知らないと決まるはずがないので、業者さんに協力していただくようにおねがいしなければなりません。 マスターマインドという考え方です。 ここまでして決まらない場合は、コンセプトが間違えているか、ペルソナが違うのか、マ
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