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【販売力up】「欲しい!」と思ってもらうためのポイント

こんにちは!ノジーです(^^)ページを開いていただきありがとうございます!✨この投稿では、皆さんの商品をお客さんとなる方に「欲しい!」と思っていただくために、どんなポイントを抑えるべきかをまとめたものになります。この内容を見た後、「実践」すれば必ず販売力の向上につながります。マーケティング要素をたくさん含んだ内容になっておりますので、ぜひこの内容を見た後に「実践」してみてください!売れるためには何が必要?そもそものお話になりますが、「売れる」ためには何が必要でしょうか?答えを言います。「売れる」ためには、タイミングとその人にとって良い商品が絶対必要になります。もちろん、この2つさえできていれば思った通りに売れるのかというと、100%ではありませんが、この2つができていなければ100%「売れる」ことはありません。私もマーケターとして日々、クライアントの製品・サービスが売れるようになるためには、と考えていますが、商品が売れている企業のほとんどは上記2点を上手く抑えています。だからこそ、私も皆さんへのご支援にマーケティング戦略や商品構成の内容をあげさせていただいています。あなたの商品が「売れる」ようになるために。です!顧客の心理とは話は変わり、お客さんは「どのように商品を買う」のでしょうか?その行動心理を把握すれば、お客さんが「欲しい!」と思ってくれる可能性が大きく向上します。その際に利用されるのが、AIDAMAモデルです!ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、改めてAIDMAモデルの復習をします。Attention(認知):顧客に商品or自分を知って(認知)もらう。Interes
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自社を4つの視点から評価せよ!VRIO(ブリオ)分析

安倍首相が辞任の意向を示したことで市場が乱高下している。たまには経済的なことについて書いていきたいと思うが、今回はブレずにマーケティングについてお伝えする。自社分析に活用できるフレームワーク、VRIO(ブリオ)分析についてお伝えしていこう。VRIO分析は3C分析の際、下記4つの観点から自社リソースを分析していく。Value(経済価値)Rarity(希少性)Imitability(模倣可能性)Organization(組織)このような図を見たことないだろうか?マーケティング担当者なら見たことあると思う。それぞれValue(経済価値)から順にYes/Noで答えていくことで、自社がどのような優位性を持っているか分かるのだ。それでは4つについて解説していく。Value(経済価値)経済価値とは・・・一見分かりにくい評価だ。自社における経済価値とは何を見ていったらいいのだろうか?と思う。ここでは「自社の経営資源は機会や脅威に適応できるか?」ということを経済価値の評価基準として定めている。つまり、何か機会が合った時、脅威に晒された時に、即座に対応できる人材や資金、システムなどがある、もしくは準備ができるのかどうか?ということが焦点となってくるのだ。Rarity(希少性)他社と差別化された経営資源があるか?という点が焦点となる。例えば独自のツテを持っていたり、特有のノウハウを持っていたりということがここでの答えになる。Imitability(模倣可能性)企業間で競合を分析し、その強みとなっている部分を真似ようと目を光らせている。一方で自社としては強みをどこにも真似されないために「模倣困難性」を
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