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お金をかけるか労力をかけるかしかない

定期的に仕事を受注したいと考えているのであれば、忘れてはいけないのが「告知活動」です。そして、上手く行っている会社はこの告知活動を日常業務の中に組み込んでいます。ただ告知活動というと、あなたは何を思い浮かべますか?DM チラシ インターネット などなど いくつか挙がったと思いますが、実際それらをコツコツ地道に行えていますか?この告知活動は非常に地味で面白くありませんが、逆にこの活動なしに仕事は入ってきません。そして告知活動は、広告というお金を使うか労力を使うかしかありません。ただ昔と違って今はインターネットがある分、労力さえかければ無料で告知する媒体が圧倒的に増えました。以前は無料媒体といえばチラシを自分たちで近所に配りに行くぐらいです。但し、無料とはいえ印刷代はかかります。 しかし、今はネット回線さえあれば無料で告知できる媒体が至る所にあります。ただ、注意も必要です。 何の目的でそれらを使うかを見失わないで下さい。 これを見失うと、ただの娯楽になります。 例えば、 SNSで「いいね」だけをもらい満足している人がいますが、これはただの自己満足です。SNSをきちんと使いたければ、サイトに誘導したりメールアドレスを取得するような仕組みを考えた上で活用しなければいけません。そして、この「いいね」についても、その仕組みを考えた上で「いいね」を押してもらう必要があります。少し説明すると、例えばフェイスブック。フェイスブックのアルゴリズムでたとえ友人になったとして、「いいね」や「コメント」のやり取りがない場合は、交流がない見せかけの友人と判断されあなたの記事が相手のウォールに表示されにくく
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無料媒体の役目③

前々回、前回と口酸っぱく言ってきましたが 「無料媒体=反応率を見るだけのもの」このように思えば、 流行の集客に振り回されなくなります。 まず基準値は、自社の見込み客、 お客様基準ですね。 そこにちゃんと見込み客が滞留しているのであれば それをやればいいですけど、 そもそもいなかったら手を出す必要はありません。 だって、新しい媒体なんて 今後もどんどんどんどん出るはずですから。 mixiが衰退したあとFacebookが出てきましたよね? こうやって、必ず出てくるんですよ。 同じような形で、 その時に例えばmixiでずっと記事を書いて 「資産構築だ!」って書いていた人って、 今それ資産になっていますか? っていう話なんですよ。 資産になってないですよね? もう離れてほとんどいないですよね? だからそういうことではないということなんです。 なので、本当に自社の見込み客がどこにいるのか? そして、今後どういうふうにして 安定して集客を補うことができるのか? そして、無料媒体の役目は 「反応率を見ることだけ」なんだよ、 っていうことなんですね。 で、一番ここで大切なのが、 ================= 見込み客を集めなかったら意味がない ================= という事なんですよ。 見込み客を集めないで、人だけ。つまり 単純な数字の人だけを集めると、その中に 見込み客も少しはいるかもしれないですけど、 大半は冷やかし客ですよね? そうするとまったく意味がないですよね? なので、反応率を見るだけなんですよ、 ネット媒体を使う場合。 それさえ見えれば、 もうあとは広告を使う
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無料媒体の役目②

前回は、ブログやSNSなどで読者や友達を 100人、1000人集めても、 大半が冷やかし客ですよ、と。 だから、どんなに頑張って読者や友達を集めても その中に見込み客がどれだけ含まれているのか?が 重要だ、というお話しをしました。 じゃあ、それをどうやって判別すればいいのか? と言うと。。。 例えば今、ブログの読者が100人いるとします。 あとメルマガの読者が100人いるとします。 そこで何か商品を出してみて、 1個も売れなかったら、そこにいる読者は 見込み客じゃないという事なんですよ。 見込み客が100人に達していない、 ということなんですよ。 要は、今ある数字というのは、 見込み客ではない、冷やかし客も含まれた100人 という事なんです。 そう考えると、意味ないですよね? なので、もしお金がなくて 無料媒体を使うのであれば 別にそれは否定はしないですけど、 であれば、何をするのかというと、 まずその役割は ========== 「反応率を見ること」 だけなんですよ ========== っていうのを意識してもらいたいんですよ。 一生、無料媒体を ずっとやるわけじゃないんですよ。 要は、100人に1個売れるんだ、 っていうものを見るための存在なんだよ、 ということなんですよ。 例えば、いきなり広告をぼーんと打つ前に、 まずはそのチラシの良し悪し、 つまり、そもそもそのチラシは 反応が取れるチラシなのかどうなのか? っていう話です。 反応が取れるチラシかどうか分からないのに 広告打つのって怖いですよね? だからまずは、 そこは労力だったりで、小さくテストをする。 そこで反応率を
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無料媒体の役目①

あなたはブログとかSNSをやっていますか? そもそも、何のためにやっていますか? また、どのぐらいの頻度で書いていますか? 多くの人は、見込み客を集めるために、 そして自分や自分のご商売のことを 知ってもらうために記事を書いていますよね? そして、ほぼ毎日のように 記事を書かれていらっしゃいます。 ではそこに、何を書いて、どういうふうな流れで 自社に問い合わせが来るようにしていますか? 多くの人は、ブログやSNSの中で、 オプトインページへのリンクをつくって、 メルマガに登録してもらって、 ステップメールで「全〇回の無料講座」という形で お客様に情報を届けるような流れを つくっていらっしゃいます。 つまり、ブログやSNSを 「もっと深い内容が知りたければ、 メルマガに登録してね」と、 メルマガに誘導するために使っています。 ただ、その時に意識しなければいけないのが、 ブログやSNSのような 「無料媒体の役目」なんですよ。 ブログやSNSって、基本、無料ですよね? よくネット上に広がっている情報で、 アフェリエイトとかあるじゃないですか? 「アフェリエイトで稼げる」って言われて、 やってみたにも関わらず稼げない人って、 すごくいっぱいいるじゃないですか。 それは何でかっていうと、 この「無料媒体の役目」を 勘違いしているからなんですよ。 ================== 結局、無料媒体を使って稼ぐというのは ほぼ無理なんですよ。 ================== なぜかというと「役目が違うから」です。 集客というのは、お金をかけるか時間をかけるか しかないんです。 で、お
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