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生楽器を使用したフューチャーベース

IlleniumやSaid The Skyを代表とするフューチャーベーススタイルは、エレキギターなどの生楽器とボーカルチョップを巧みにミックスした、感情豊かで壮大なサウンドが特徴です。このスタイルは、エレクトロニックなビートとロックバンドのダイナミックな要素が融合し、非常にモダンでエネルギッシュな楽曲を生み出しています。特に、エレキギターの使用は、メロディやリズムに人間的な温かみと力強さを加え、サウンドに独特の深みをもたらしています。 ボーカルチョップは、フューチャーベースの核となる要素です。これは、人の声を細かくカットしてエフェクトをかけたサウンドで、シンセサイザーのようにリズムやメロディを演出します。エレキギターの生々しい音と、このデジタルなボーカルチョップが絡み合うことで、従来のEDMにはない独特の感情的な緊張感と解放感を作り出しています。 さらに、このスタイルの特徴は、フューチャーベース独特のツーステップのリズムにあります。ツーステップは、ベースラインとビートが互いにズレることで、躍動感が生まれ、リズムに自由な揺れをもたらします。このリズムと、ロックバンドサウンドのパワフルなビートやエモーショナルなギターリフが組み合わさることで、リスナーに新鮮な聴覚体験を提供します。 現在、このフューチャーベーススタイルは世界的に人気を集めており、特にアメリカやヨーロッパのフェスティバルやライブイベントで注目されています。しかし、日本ではまだあまり浸透していないため、流行を先取りしたいリスナーやアーティストには非常に魅力的です。日本の音楽シーンではまだ新しいサウンドとして位置づけられて
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生楽器を使用したプログレッシブハウス

AviciiやKygoを代表するこのハウススタイルは、ギターやピアノなどの生楽器とシンセサイザーをミックスした、エモーショナルかつキャッチーなサウンドが特徴です。このスタイルは、聴く人の感情に訴えかけるメロディーラインや、壮大で広がりのあるサウンドスケープが魅力です。生楽器の使用は、電子音楽の冷たさを緩和し、暖かく人間味のあるサウンドを作り出します。ピアノやアコースティックギターは、サビの前後に感動的なムードを加え、シンセサイザーがその背後を支えることで、楽曲に深みと立体感を与えています。このバランスが、楽曲をよりリスナーに響くものにしています。 また、ストリーミングに最適化された楽曲構成が、ユーザーの離脱を防ぎます。イントロが短く、早い段階でフックを入れることでリスナーの注意を引き、サビ部分やドロップに向けてテンションを高めていく構成です。特に、ドロップは中毒性のあるメロディーと高揚感を持ち、リズムに合わせて体が自然と動いてしまうようなインパクトを与えます。この「ドロップ」部分は、クラブやフェスティバルで特に効果的で、観客の盛り上がりを最大化します。 商業音楽としても強い理由は、これらの要素が広範なリスナー層にアピールできる点にあります。メロディーがシンプルで覚えやすく、中毒性があり、また感情を刺激するため、ラジオやストリーミングプラットフォームでの繰り返し再生にも適しています。これにより、ヒットチャートでの上位を狙いやすい構成となっているのです。
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小中宇宙:「KONAKASATORU」でエレクトロニックミュージックの未来を切り拓く

エレクトロニックミュージック界の新星、小中宇宙は、革新的なサウンドと刺激的なビートで人々の注目を集め、心を掴んでいます。独自のスタイルと、彼の音楽に特徴的な強烈なエネルギーで知られる宇宙は、業界ですぐに注目される存在になりました。彼の最新アルバム「KONAKASATORU」は、彼のキャリアにおいて重要な節目となる作品で、リスナーを日常生活の単調さとストレスから解放することを約束する音の旅を提供します。 「KONAKASATORU」は単なるアルバムではありません。それは体験です。各トラックは現代社会の複雑さに深く入り込み、現代のリスナーの心に深く響くテーマや感情を探求しています。オープニングトラック「Zenith」の最初の音から、Uchuu は忘れられない冒険の舞台を設定します。「Zenith」の象徴的なエレクトロニックビートは強力な導入部となり、リスナーを音楽が逃避となり、慰めと活力を与える世界へと引き込みます。 宇宙の音楽は、日常を超越する力があることで知られています。彼のトラックは、深い感情と強烈なエネルギーを届け、リスナーに変革をもたらす体験を生み出すように細心の注意を払って作られています。「KONAKASATORU」では、宇宙は自分の内面を探求し、自分の考えや感情をすべてのビートとメロディーに注ぎ込んでいます。この個人的なタッチは、アーティストの精神を垣間見ることができるだけでなく、リスナーが彼の音楽の中に自分自身の反映を見つけることもできます。Uchuu の音楽の最も注目すべき点の 1 つは、その治療効果です。ストレスや疲労が日常茶飯事のこの世界で、Uchuu の曲は
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新ポートフォリオ追加:エレクトロ vol.1

こんにちは、DTMerの向春日(むかい はるひ)と申します。ポートフォリオ用のサンプルBGM集をご紹介させていただきます。まとまったポートフォリオの公開はこれが初めてになります。①サイバーパンク某ゲームの影響ですっかり一ジャンルとして定着した、サイバーパンク風BGMです。いかにも悪そうな雰囲気にしてあります。②フューチャーベース明るくキラキラした曲調。「ソシャゲのトップ画面で流れていそうなBGM」を勝手に想像して作ったものです。③アートコア音ゲーやシューティングゲームで使われているイメージの「透明感全振り」なジャンル。少しニッチですが、どこかで聞いた感じもあると思います。④トランスクルマなど疾走感のあるモチーフと相性が良いジャンルです。わざとらしいくらい派手でギラついた曲調にしてあります。⑤テクノメロディをあまり感じない無機質な曲調。主張しないので、個人的にはBGMとして使いやすいジャンルだと思っています。⑥ダブステップ過去に作成したボーカル曲のインスト版になります。他のエレクトロジャンルと比較して独特の「タメ」があり、メインテーマや戦闘曲など、ドラマチックなシチュエーションによく合いそうです。⑦UKガラージ過去に作成したボーカル曲のインスト版になります。リアタイで聴いていたわけではないのですが、00年代前半に流行った曲調のようです。都会的なイメージです。エレクトロ系は今後も主力ジャンルとして強化していく予定で、・(狭義の)EDM・ハードコア・ユーロビート・ブロステップ・Liquid ドラムンベース・ニューロファンク・ジャングル・エレクトロニカ・トロピカルハウス・ディープハウス
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はじめまして!歌ってみたMIXの出品をはじめました!

はじめましてメッシとイタ飯と申します。この度初めてココナラでの出品を開始させていただきました。≪オプションいらずの基本料金のみでMIXさせていただいています!≫普段は音楽作家として作詞作曲編曲MIXマスタリングを行っております。コンペで提出する際ココナラで仮歌を依頼することが多く、どの歌い手さんも安価でハイクオリティな歌声を頂きました。しかし、回数を重ねたり初めて依頼する方などいくら安価といえどオプションなど付けるとまあまあな値段になってしまうことも。。。そこでなるべくオプションで値上がりしないMIXプランを設定しました!*複数回依頼していただけるように*初めて依頼してくださる方も安心して利用できるようにもちろん値段を抑えたといっても手を抜くつもりはありません!ご依頼者様に喜んでいただけるよう常に全力でMIXいたします!皆様からのご依頼お待ちしていますね♪よろしくお願いいたします。メッシとイタ飯
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オリジナル曲や既存曲もトランスアレンジに!

起業家DTMerのヒカリです。今日は、オリジナル曲のアレンジについて記事を書いてみたいと思います。特に、オリジナル曲を持っている方や、既存曲のアレンジを違うものにしたいという方には、新たな知識や興味の種になるかなとも思います。ぜひ、気楽に読み流してみてください!あなたは、こんなことで悩む時がありませんか?・歌詞とメロディーはあるけど、エレクトロ系の編曲ができない・既存曲やオリジナル曲をダンスミュージック(トランス)にアレンジしたい・トランスジャンルで作編曲したいもし、オリジナル曲のアレンジを、ダンスミュージックなどの、特にトランスにしたいという場合は、私のサービスがお役に立てるかもしれません。なぜなら、私自身トランスミュージックの製作がメインだからです。広く言えば、ダンスミュージックになります。だから、普段ダンスミュージックを作らない人が作るダンスミュージックって、なんか違うな・・・と思うことがありますが、私の場合はそんなことは無い!!っと言えるし、言わせてください!!ダンスミュージックって、使う音源とか表現の仕方がちょっと簡単そうで難しかったりするのでそのあたりを理解してますって事です。私は、ココナラ以外でも別名義で活動しているのですが、すでに既存曲をお持ちの方の曲をトランス風にしたり、ダンスミュージックにアレンジし直したりするなどの活動をやっています。特に、きれいなメロディーの既存曲やオリジナル曲などは、とてもトランスミュージックに合うことがわかっています。だからこそ、楽曲のアレンジをトランスに替えてみるととても新鮮!!攻撃的な雰囲気にしたり、ウットリするような陶酔アレンジ
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EDMの音源をなぜ買ったか?

今回は、なぜEDM音源を買ったか?これは、ある雑誌の記事で「ビートを作る際、wav音源で売られている音の方が、はじめからMIDIでコントロ―ルできるものより音がクールだ!」と書かれていたからです。実際、Sound Cloudに上げてるEDM曲、Let’sGo!は有名なMIDI音源を使い、Kawaii4Hitはwavで売られている音源を使って製作しました。実際、2曲の仕上がりを聞いてみても、Kickの重さが段違いに違うのがわかります。もっとも、MIDI音源もバウンスして波形で、様々な処理をすれば太くなりますが、サクサク曲を製作していくには向きませですし、同じ処理をするならwav音源を処理した方が、良くなるとおもいます。
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EDM系の曲を作りはじめました。

Audio Stockの審査に落ちた曲を利用して、Sound ClaudにEDM系の曲として何曲かUPしました。この頃、EDM系の制作にはまっている要因として、EDM音源を初めて購入して、これに慣れるためと創作の為の息抜きも兼ねています。因みに、Sound Claudは【IxSA project】で検索ください。
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EDM?いやTRANCEは今でも人気だろうか?

EDMは、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの略らしいのですが、2022年現在はそれほど勢いがある感じがしない。それに私自身はEDMというよりは、ちょっと数年遡ったダンスミュージックのほうを好んでいます。むしろ、ダンスミュージックに目覚めたのはジュリアナトーキョーがブイブイ言わしていた1992年前後のレイブミュージックくらいからだった。私個人の意見なのでどうでもいい人には刺さらないけど、例えばジュリアナトーキョーのCDに収録されていたこの曲なんて、L.A. Style - Balloony今聞いてもすごく楽しい気分になる。曲名の意味とかホントなんでこういう曲名何だろうって深堀したくなるけど、多分作曲者からしてみたら良い意味での”ノリ”だと思う。自分もそういうノリで曲名を決めることが多々あるから似たようなものだろう。当時、私はまだガキだったけど、日本中が活気にあふれていてそれこそ20世紀は日本とアメリカが世界の中心!みたいな感じだと思う。良い部分も良くない部分もあるかと思うけどこの時代の音楽文化は色々と憧れが強かった。同時に、自分の成長とともに好む音楽もダンスミュージックからさらに細分化し、ゴアトランス、サイトランス、アンビエント、チルアウト、ドラムンベース、等々、深みにハマったけどやはり自分が青春時代にハマったジャンルが一番心地よい。それがトランスだ!ゴアもサイケも含めてトランスが最高!今ならアップリフティングトランスがもっとも自分が好んでいて、綺麗なメロディーを乗せてくれるトランスがとても好きなんです。そんなトランス、今でも人気があるのだろうか?というより、なんとなくダン
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Family (feat. Bebe Rexha, A Boogie Wit da Hoodie & Ty Dolla $ign) - Single

世界No.1のDJ が、Bebe Rexha、Ty Dolla $ign、A Boogie Wit Da Hoodieと共に新曲「Family」をリリース!この楽曲に参加したアーティストたちの合計Spotify月間リスナー数は7,500万人、ソーシャルフォロワー数が2億人を超えていることから、インパクト大なシングルであることは間違いありません!Bebe Rexhaは 「家族は私のすべて。この曲はそのことについて歌っていて、David Guetta、Ty Dolla $ign、A Boogie With A Hoodieと各々がこの経験を共有することで特別な曲になったの。」David Guettaは、2021年のMTV EMAでダンス/エレクトロニック・アーティスト部門の最優秀賞、今年のAMAでエレクトロニック・アーティスト部門の最優秀賞にノミネートされ、2011年、2020年、2021年にはDJ Magの「Top 100 DJs」にも選ばれた、EDM界で最も偉大なスーパースターです! この困難な時期にも、彼は制作を決して止めることなく、Little MixとGalantisと共演した「Heartbreak Anthem」で全英3位のヒットを記録したほか、Joel Corryと共演した「Bed」、Afrojackと共演した「Hero」などの大ヒット曲を生み出し、Spotifyで全世界で最もストリーミングされたアーティストの9位にランクインしています!DJ MAGによるDJランキング『DJ MAG TOP 100のDJ』の2021年度版が決定したの。ナンバー1の座に輝いたのは、2
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Galantis、David Guetta、Little Mixの新曲「Heartbreak Anthem」のミュージック

 ポジティブな話題が続くLittle Mixの新曲はGalantis、David Guettaとのコラボシングル。Jesy Nelson(ジェシー・ネルソン)脱退後初めて3人でのレコーディングとなった新曲となります。 ミュージック・ビデオはSamuel Douek(サミュエル・ドゥエック)が監督を務めており、翼のある衣装を身にまとった3人が印象的な映像になっています。特に妊娠を発表しているLeigh-Anne Pinnock(リー・アン・ピノック)とPerrie Edwards(ペリー・エドワーズ)の膨らんだお腹を垣間見ることができます。 Little Mixは先月、Saweetie(スウィーティー)を迎えたシングル「Confetti(コンフェティ)」をリリースしたばかりで、今月はBRITアワード2021で女性グループ初となるブリティッシュ・グループ賞を受賞したことも大きな話題となりました。 最近多くのアーティストが色々なアーティストとコラボをする事が多くなった様な気がするこの頃。ジャンルに囚われずに多岐にわたって、本当に色々な組み合わせを見かける事が多くなりました。この曲もその例の1つ。まさかGalantisとDavid Guettaが。しかもボーカルはLittele Mix。誰が想像出来たでしょうか。久しぶりね、あなたの彼女よ覚えてる? 謝りたくて電話した訳じゃなくて、あなたの幸せを願ってるって伝えたかったの 恨んでる訳でもないし、別にあなたを試してる訳でもないわ 私達なら大丈夫、大丈夫よ 上手くいく時もあれば、そうじゃない時もある これは解決出来る問題かもしれないし、出来
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マシュメロ&ジョナス・ブラザーズ、コラボによる新曲“Leave Before You Love Me”が公開

 マシュメロとシュメロとマシュメロとジョナス・ブラザーズはコラボレーションによる新曲“Leave Before You Love Me”が公開されている。 “Leave Before You Love Me”はジョナス・ブラザーズにとって2021年にリリースされた初めての楽曲となっている。キャッチーで雰囲気のある「Leave Before You Love Me」は、「君が僕を愛する前に、去らなければならない」別れとハートブレイクを描く。80年代が蘇る疾走感溢れるノスタルジックなメロディが心を離さないポップ・ナンバーになっている。驚きの組み合わせですわ。MarshmelloとJonas Brothers。この組み合わせには驚きました。以前からMarshmelloはJonas Brothersとコラボする的な発言をしていたらしいですが、まさか本当に実現するとは思ってませんでしたわI see you calling I didn't wanna leave you like that It's five in the morning, yeah, yeah A hundred on the dash 'Cause my wheels are rolling 君が誰かに電話をしてる こんな感じに君を置き去りにしたくはなかった 気づいたら朝の5時になってた 全力で走ってる 僕のホイールが回り続けているんだAin't taking my foot off the gas And it only took the one night To see the end of the line S
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作曲をやるならEDMから始めてみよう

はじめまして、どこかで知ってくれてる方はありがとうございます。コンポーザー、ウェブライター、プログラマー、デザイナーと多方面で色々させてもらってます、Jackdoeです。さて、先日公開した「作曲なんて誰でもできる」という話と少々繋がりがある話題を今回はしていきたいと思います。今回お話するのは「作曲をやるならEDMから始めよう」というものです。EDMがどういったものか、というのはYoutubeなりWikipediaなりを参照してもらえばすぐにわかってもらえると思うので省略し、今回は「なぜEDMから始めるのか」という点に重点を置き、簡単な作り方を紹介していきたいと思います。まずEDMから始めるのかという理由ですが、最も大きな理由が「コツさえ掴めれば誰でも作れるから」という理由。もちろん曲の善し悪しというのはあると思いますが、ひとまず曲という形を成したものを作るのなら、これほど簡単なものはないと私個人的には思っています。ではなぜEDMの曲作りが簡単なのかですが、それに関してはいくつかの理由があります。1つ目はビートを主体としている楽曲だから。いわゆるJPOPと呼ばれるような音楽というのは、メロディが主体となっています。そのため、曲を作るにはメロディセンスが必要だったり、メロディを考えるのに理論的なものを覚えてないと時間がかかってしまったり……といったいくつかのハードルが存在しています。しかしEDMというのはクラブで踊るために作られている音楽で、踊りの基準になるリズムをしっかりとドラムが刻めていれば、それだけで最低限の体を成してくれます。2つ目は「初心者が考えるダサいメロディが格好良く
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Kawaii系のEDM作ってみました。

WAV音源も買いましたし、作っていくしかないでしょう!
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好きなシンセランキング!

好きなシンセを紹介します!1位 Xfer Serum▽いい所見た目がカッコイイわかりやすいプリセットがたくさん売ってる持ってるだけでなんだかワクワクする2位 reFX Nexus 3▽いい所すぐにカッコイイ音が出る使いやすい軽い3位 Arturia Pigments 2▽いい所セールですごい安い見た目がカッコイイプリセットの音が好き4位 Reveal Sound Spire▽いい所セールで安いプリセットがたくさん売ってる以上好きなシンセランキングでした!このブログを書いた人阿部直樹 EDM作曲
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