絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

シャーマンによる癒しが大切だと感じた出来事

今、私にとってとても大切な人から夫婦関係のことで相談を受けています。旦那さんに対して困っていて、もういい加減許すことが難しくなってきた、と。私から見てもその旦那さんはこの先も変わることがないんじゃないかというくらい何年もずっと同じ状態(他者への思いやりがない、自己中心的、自信家なので人の話を聞かない)で、どんなに彼が自分をよく見せようとしてもオーラは正直にその不誠実さを映し出しています。私は今日指導者からシャーマンサポートを受けて、私がシャーマンワークでその家系や個人に対して、どのように癒しを行なっていけばいいかを相談しました。 何年も変わらないような濃い、深い問題。そこには家系や個人の霊障が大きく関わっていることがほとんどです。霊障と聞くと恐ろしいもののように思われることもあるけれど、霊障は必ず深い学びをその人にもたらすものなので、霊障を通して大きく人間的に成長するきっかけにもなるものです。でも、そこから学べないと何年も同じ状態が続き、その人も、周囲の人々も真の幸せを感じることが難しくなります。霊的覚醒のステップにも移行できないんですよね。カウンセリングを受け続けることも癒しや学びに繋がることもあるけれど、霊障解消のワークを受ける方が根本的な癒しに早くたどり着ける場合が多いです。今日シャーマンサポートで指導を受けて、霊障解消ってとても大切なことだと実感したし、私もシャーマンによる癒しを提供できるように成長したいな、と感じました。私自身が変わるきっかけを与えてくれたことに感謝して、大切な家族の癒しのお手伝いに取り組みたいと思います。🌿記事に無条件の愛のヒーリングを流しています🌿
0
カバー画像

コミュニケーションの断絶と恨みの感情について

最近、シャーマンワークをしながら、人間が持つ恨みの感情について考察しています。恨みの念が相手をコントロールしたいレベルまで強くなるとそれは呪いになります。そしてそれが発生する条件には「コミュニケーションの断絶」があるように感じます。自分の抱えている思いが、感情が、どうにも相手に届くことがない。声は届いても、相手のハートに決して届かず、受け取ってもらえない。だからこそ、どうにか分かってほしくて相手を縛るのだと思います。重たい感情が対話によって癒えることも、昇華されることもない。「もっとあなたがこうであったなら、幸せな今があったかもしれない」その可能性をただちゃんと受け取って感じてほしい。そういう思いが恨みにはあります。呪いが解かれるときというのは、その思いに対して誠実に向き合えたときなのだと思います。もちろん何もかも全ての責任を背負う必要はどこにもなくて、背負う必要があるのは自分の分だけです。シャーマンによって呪いを解くこともできるけれど、全ての関わる人、関わってきた人に対して誠実に向き合うことが開運の道なのだと感じたのでした。🌿記事に無条件の愛のヒーリングを流しています🌿
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら