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腸活

遊びに来てくださり、ありがとうございます☆70%ーーーーー腸がもっている免疫力の割合。腸活をすると免疫力が上がる?ジムのインストラクターが言ってたのでこれは本当の話です。「腸内環境と免疫力」などと検索すると信頼できる専門の方もコメントされていて・・・というか、もう皆さん当たり前に知っておられる方も多々いますよね。(^^♪″腹筋・背筋を鍛えて腹圧を強くすることと茶色い食べ物を食べること”が腸活によいらしいですね。茶色い食べ物って・・・すぐには思いつかないけど、ざっとあげるとこんなものかな?しいたけ、ゴボウ、レンコン、さつまいも(茶色?)、あと玄米とかも。こうやって見ると和食によく使う材料。子どもは、「それなら唐揚げ、ハンバーグ、ステーキ!」とか都合のいいように、自分の好きなメニューばかり並べる・・・が、「それはちゃうやろ!」とひとまず、ツッコんでおいて・・・ここのところはさつまいもばかり食べていたんで、さつまいもの味比べをしていてなんとなく、さつまいもの種類によって味が違うことがわかってきた。(当たり前!)一番甘いのが紅はるか。糖度が高くて、結構ねっとり、しっとり。安納芋が一番かと思っていたけど、紅はるかが一番甘かったので以外。その次に安納芋かシルクスイートかな。シルクスイートは少しホクホク系。鳴門金時と紅はるかとの中間くらい。安納芋は甘いけど、ほかのさつまいもに比べ、少し独特の味がある感じがしました。鳴門金時も産地によっては、めっちゃ甘い(これは産地といえるかどうかわからないけど、会社の横にある畑のさつまいもをもらった時、紅はるかよりはるかに甘かった)(寒む~)食べ比べをして自
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舞茸で“免疫力”と“美腸”と“丈夫な骨”を創り上げるには?

舞茸を使ったレシピというと真っ先に脳内に浮かぶのはグツグツ煮込む鍋物であるアラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタント美鍵(ミキー)です特に秋から冬場になると多種多様のキノコ類をふんだんに使った火鍋(テンシャンフェイウェイがお気に)なんかが恋しくなる私ですがキノコ類の中でも舞茸は、癖がなく、強い香りもなく、歯ごたえも程よいため、火鍋のような出汁の風味が強いもの以外の鍋物レシピでも重宝される存在ただそんな舞茸は、私が子供の頃だった昭和レトロ時代には見かけない存在で、『食物繊維は美や健康に大事』的な情報が世に出回るようになってから食物繊維豊富な存在である舞茸を含め様々なキノコ類が、脚光を浴びてからレストランやスーパーで見かけるようになりましたでは、実際のところ本当に舞茸は食物繊維が豊富なのか、他にも含まれている栄養素はないのか、どんなレシピが良いのかこっそり?調べてみました舞茸の栄養成分まず舞茸をレシピとして使う上で知っておいて損はない栄養素成分はどうなっているかというと(可食部100gあたり)カロリー   16kcalたんぱく質  3.7g炭水化物   2.7g(糖質0g 食物繊維2.7g)ミネラルカリウム、リン、鉄、亜鉛、銅ビタミンビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、葉酸、ビタミンD100gあたり炭水化物の振り分けが糖質は0で食物繊維のみという世のダイエッターさんに重宝されるであろう見事なまでの低カロリー低糖質なご様子他に永遠に美しくを目標に掲げるような(?)ギラギラ…キラキラ女子が喜ぶ美や健康に有効な栄養素があります亜鉛・・・皮膚(ニキビ改善)、美爪、美髪サポート
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