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図象符を紐解く開運術

カタカムナ文字は、八鏡文字とも呼ばれていますが、48の発音にコトバを声音符と呼ばれるものに表しています。これを、複数の言葉に言い表すたねに、円で囲み図象符と呼ばれるものに変換しています。この一つ一つの図象符で、宇宙の物理(物事の意味(コトワリ)を思念に置き換える)を、祝詞のように渦巻状に表したものが、カタカムナウタヒと呼ばれるものです。この図象符の思念を解釈するには、発音(呼び方の表現方法)の印象だけで、説明できない数多くの思念が込められています。なぜ、多くの思念が潜んでいるかというと、この図象符は、2次元的に見えても、宇宙の構成を思念した一部ですので、多次元の思念や物理が潜んでいます。これを理解するために、世界観や、宇宙観を想像してみましょう。図象符を2次元で捉え、地球全体の配置を表すと、平面の世界地図のように見えます。実際には、3次元的の観察方法ができます。さらに、外観だけでなく、中身まで透視するように観測する見方もできます。肉眼では見えてはいないけど、実際には存在し、それぞれに意味を持って構成しています。立体的、多次元的に見ると、2次元の平面的な捉え方とは、違った多くの情報をまとめた、思念が浮かび上がってきますね。話を図象符に戻すと、見え方は一つの記号のように見えますが、実は、宇宙全体の理(コトワリ)や思念が込られていると、読み取ることができます。カタカムナの発見者である、楢﨑皐月は、この文字を発見するまでに、希代まれにみる天才物理学者であったため、宇宙的な観測と、多次元的な解読を、2次元的な声音符と図象符を現代の言葉に、訳して解読ができたわけです。一つ一つの図象には、発
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運気爆上がりの秘訣

イヤシロやカタカムナの叡智は、お客様や家族が喜ぶことに使いたいと思いながら、気がつけば、ついつい自分の趣味に活かせないかと思ってしまいます。小さなこでも物事がうまくかない事が起きたり続いたりした時・・・『自分は運が悪いのではないか』『また何か失敗しるのではないか』とついつい考えておられる方も多いと思いますが、そんな時は『ちょっと心と体を暖めて』みましょう。私は、珈琲をチャージしながら淹れるのが好きなので、つい不安に襲われそうな時は、まずは珈琲を飲みながら大好きな作曲家を、その時に好きな順番をつけて考えてみます。一番好きな作曲家は、ベートーベンですが、チャイコフスキーも、モーツアルトも、パガニーニもみんな順風満帆な人生を歩んでいるわけではなく、むしろ波乱に満ちた事象も多かったのですが、そんな運気の中でも、たくましい考察と努力で逆境を克服しています。カタカムナの創始者・楢﨑皐月も宇野多美恵先生さえも、あれだけの功なり名をあげてはおられますが、逆境に立たされることは、一つや二つではありません。かくいう私も、両手の指がフル回転するほど数々の失敗や逆境の繰り返しの半生を味わいましたが、カタカムナに出会ったおかげで、奇跡的な出来事に支えられ、宇野先生にあやかったようにこうして開運のお手伝いをさせていただいております。そのことを宇野先生にお聞きした時・・『どうせ悩むなら好きなことで悩んだ方がいいですよ!』と諭してくれました。爾来私は、ちょっとつまづいた時、まず珈琲を電子チャージして、カタカムナカードの上に珈琲カップをおき、作曲家の運勢占いを勝手にしています。ちなみに、ベートーベンの開運化図象
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