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「形にして初めて」 “Only When It’s Real”

私が、常に大切にしている言葉があります。それは、「頭の中にあるイメージを形にして、はじめて、自分のアイデアになる」というものでこの言葉には、行動を通じて、初めて夢やアイデアが現実となり、価値を生むという意味が、込められています。特に、ファッションビジネスでは、頭の中に描いたデザインや企画が、形にならなければ、どれだけ素晴らしいアイデアでも、ただの想像で終わってしまいます。この曲を通して、行動の重要性と、それが、未来を切り拓く力になることを伝えたいと思います。この曲は、プレゼンターとしての私の想いを、ファッションビジネスの学びに繋げる内容になっています。皆さんも自分のアイデアを形にして、新たな価値を生み出してください。「形にして初めて」“Only When It’s Real”私は描く、心のストーリー、それはまだ頭の中の想像、もしも形にしないのなら、その夢は届かない、Shape your dream, make it real.Only action can reveal.Turn your vision into gold.Only when it’s real, it takes hold.布に触れ、形を与え、アイデアが息をする瞬間、それはただの素材じゃない、未来を紡ぐ手の中にある、Shape your dream, make it real.Only action can reveal.Turn your vision into gold.Only when it’s real, it takes hold.恐れる必要なんてない、形にすれば、それが力になる、アイデアは実現さ
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形にするスピードを10倍にしてみたら?で、景色が変わる

アイデアを形にするという行為は、ただの思いつきを現実に引き寄せる一歩だ。紙や画面上に落とし込むだけで、そこには「存在」としての重みが生まれる。中途半端な案でも、曖昧なままのアイデアでも、形にすることで状況は驚くほど変わる。だからこそ、形にするスピードや姿勢が持つ力について考えてみたい。思いつきを「見えるもの」に変えるアイデアが頭の中をぐるぐる回っているだけでは、他者と共有することもできなければ、次のステップを考えることも難しい。それを少しでも「形」にすることで、初めて具体性が伴い、会話や議論が生まれる。たとえば、文字に起こす、図解する、プロトタイプを作る。こうした行為は、まだ完璧でなくても「これで合っていますか?」と提示する勇気を後押ししてくれる。(たったそれだけで?と思っている人ほどこれがやれてないし、それだけでなくそれ「も」かもしれない)案を言葉にしても伝わらないことがあるなら、簡単なスケッチでも作ってみる。テキストで曖昧だったものが図で明瞭になることはよくあることだ。それがAIのようなツールを使ったプロトタイプであれば、さらにスピードアップが可能だ。相手に見せながら調整し、リアルタイムで進められる状況を作り出すことは、大きな意味を持つ。完成までの時間を再定義する何かを作るには「時間がかかる」と思い込んでいないだろうか。たとえば家を建てるには半年、あるいは1年が必要という感覚が一般的だ。しかし、もし1日で家を建てられる技術があるとしたらどうだろう?あるいは1時間で、1分で。それが現実になるならば、僕達の中の「時間」や「手間」に対する固定概念は大きく覆されるはずだ。もちろん、
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プロトタイプ的でいいので速く作っていく

拙速は巧遅に勝る(優る)という言葉が好きです。つまり、速くてしょぼいほうが、うまくて遅いよりいいと。もちろん、ケースでは速さが求められないこともあるわけですが、アイデアの実現ってまあ早くていいというか。例えば10代で起業するのがいいかどうか?そりゃやったほうがいいわけで。その時に得られるものもあるし。多くはやらないですよね、日本だと。これが20代でもいいわけで。僕は一応20代で起業したことになるわけですが、それはもうどうでもいいですね(笑)今回は速く作る意義を少し考えてみました。アイデアは勝手に進まないアイデアだしをしている身からすると、アイデア自体の価値はあるんですが、一方でそのアイデアを形にするのもまた価値があるという認識をしています。何度も言っていますが、両方大事で、どちらかが優れているということはないというか。どっちも大事です。ただ僕はアイデアを出す方が得意というだけですね。ただ最近書いていますし、出品もしていますが、websim.aiというサービスが面白くて。これはプロトタイプとかを簡単に日本語で書けば作ってくれるものです。多分この手のツールは、生成AIで「Webサイトが出来ます」→「うーん微妙ですね」みたいなことが多いわけですよ。が、それとはまあ別ものかなと。当然、完成形までいけることは稀でしょうが、そもそも完成させるものではなくて、プロトタイプと割り切ると多分最も効力を発揮するというところです。ここで、アイデアがあればですが、このwebsim.aiに入れればいいんですよ、ということが言えます。それは多分アイデアがあれば入れられると。当然その結果や出てきたものを吟味
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小商いを形にしていったらやったほうが良さそうなこと

例えばアイデアとしてこんな仕事やビジネスがあったらなというだけではそれはまあそれでいいと。ココナラでそのアイデアを出品したとしても、その出品が売れない時はやはり落ち込むとかはなくて、なんだかなーってなりそうです。ここでこの出品アイデアはアイデア止まりといっても怒られない。というかそういうものです。しかし、そこで実績として1ついた、つまり売れた、1回でもであればそれは立派な仕事だと僕は思います。もっといえば、0だったものが1となった。アイデアから仕事とかビジネスを始めた、といってもいい。それくらい衝撃的な話なんですよね。それを過小評価しているとやはり評価を間違えてしまうというか、うまく波というか、リズムが作れない気がします。なんというか自分だけの物差しはわりとポンコツなんですね。僕がそう思っているだけですが、自分の評価や感覚が「正しい」とかってやっぱり違っていて、そういうことはあまりないかもしれない。いや、分からないくらいが丁度いいですね。不満リサーチが0実績→1実績となっていく瞬間最近少し書いたネタですが、不満リサーチという小商いが無事売れたんですね。ありがたいことです。これ自体は偶然といってもいい。でも売れたのは事実なので、作為ではない。そこを噛みしめるわけです。どうですか、売れたことがある人はそこを噛み締めたことありませんか?良いですよね(笑)僕も新しいアイデアやチャレンジが上手くいくとか、手応えがあるとか、そこの物差しは人それぞれですけど、やはり嬉しいですよね。飽きないですよ、商いだけにね。そういうこともあって、0→1ってものすごく面白い。ここが面白いから一生やるんだろう
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