絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

小商いを形にしていったらやったほうが良さそうなこと

例えばアイデアとしてこんな仕事やビジネスがあったらなというだけではそれはまあそれでいいと。ココナラでそのアイデアを出品したとしても、その出品が売れない時はやはり落ち込むとかはなくて、なんだかなーってなりそうです。ここでこの出品アイデアはアイデア止まりといっても怒られない。というかそういうものです。しかし、そこで実績として1ついた、つまり売れた、1回でもであればそれは立派な仕事だと僕は思います。もっといえば、0だったものが1となった。アイデアから仕事とかビジネスを始めた、といってもいい。それくらい衝撃的な話なんですよね。それを過小評価しているとやはり評価を間違えてしまうというか、うまく波というか、リズムが作れない気がします。なんというか自分だけの物差しはわりとポンコツなんですね。僕がそう思っているだけですが、自分の評価や感覚が「正しい」とかってやっぱり違っていて、そういうことはあまりないかもしれない。いや、分からないくらいが丁度いいですね。不満リサーチが0実績→1実績となっていく瞬間最近少し書いたネタですが、不満リサーチという小商いが無事売れたんですね。ありがたいことです。これ自体は偶然といってもいい。でも売れたのは事実なので、作為ではない。そこを噛みしめるわけです。どうですか、売れたことがある人はそこを噛み締めたことありませんか?良いですよね(笑)僕も新しいアイデアやチャレンジが上手くいくとか、手応えがあるとか、そこの物差しは人それぞれですけど、やはり嬉しいですよね。飽きないですよ、商いだけにね。そういうこともあって、0→1ってものすごく面白い。ここが面白いから一生やるんだろう
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら