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格言

尊厳を保つためには、       金は必ずしも必要ではない。 - ガンジー - (インドの弁護士、宗教家、政治指導者 / 1869~1948)梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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なぜ聖書を信じる人が減らないか

クリスチャンのなかには、聖書を「かたくなまでに」信じる人が後を絶たないのですね。お前もそうではないかと言われてしまうのですが、ほんとうにガチガチに信じる人が後を絶たない。その理由を私なりに考えてみました。よろしければお読みくださいね。「養老孟司」のような人がいます。もっと前では「立花隆」みたいな人もいました。「知の巨人」などと言われていたものです。「河合隼雄」とか、それから「佐藤優」のような人など、とにかくどの時代にもいたものです。最近の経験ですが、「奥田知志」さんが、このあいだの日曜日に教会ホームぺージおよびnoteで公開した文章を見ました。元総理大臣の国葬を巡る話題でしたが、内容のことが言いたいわけではありません。その記事には、私が見た時点で、85もの「スキ」がついていました。これは多いと思いました。 なにが言いたいかと言いますと、このような「いかにも賢そうな人」に「より頼む」と言いますか、そういう気持ちが、とくに自分で物事を考えられない人に多数いるということです。この現象は、そのように説明するのが最もすっきりするように思われます。「聖書」もそうではないか。自分では物事が判断できない人が、聖書に「より頼んで」、聖書を権威にして必死にしがみついているのではないか。そう思えたのです。これが、「かたくなまでに聖書を信じる人」が減らないと思われる理由です。 いっぽうで、そのような「かたくなまでに聖書を信じる人を馬鹿にする人」もいます。キリスト教内部でもいます。「リベラル派」などと言います。そうでない人を「保守的」などと言ったりします。この「リベラル派か、さもなくば保守的か」という二
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説得力のある動画コンテンツを作る方法

好いコンテンツとは、どのようなコンテンツなのでしょうか?自分では好いと思っていても実際に動画を公開してみたら、わかりにくいと思われたり、「なんだかやってみる気にならない…」なんてことになるかもしれません。そうしたことを避けるために、コンテンツの信頼性を高めるために使えるフレームワークがあったりします。今回は、KOLBフレームワークというのを紹介します。KOLBフレームワークでは、コンテンツを4つの要素に分類しています。Why、What to、How to、What ifの4つです。これらの要素が全て詰まっていると、好いコンテンツになりやすくなります。それでは、1つずつ説明していきます。Why:なぜそれをやるのか?人はそれをやるのに理由があると動きやすくなります。誰かから仕事を振られた時も、その仕事がどんな役に立つのかがわかっていると動きやすくなりますよね。逆に「なんのためにやるの?」ということが不明確だと、やる気が出ませんし、しっかりとやろうという気持ちになりにくくなります。そういうわけで、何かのコンテンツを作る時に、それをなぜやるのが好いのか、やらないとどうなるのかについてコンテンツを作ることができます。例えば、”〇〇のメリット3つ”などと好いところを紹介する感じですね。What to:何をやるべきなのか?なぜやるのかを知った後は、「何をやるべきなのか?」という疑問に答えてきます。なぜやるべきかを知った後、それに対して納得することができたら、「で、なにをすればいいの?」と疑問に思うはずです。そこで、あなたが考える一番好い行動を伝えていきます。例えば、"筋肉を増やす"ことについ
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資格はなくても権威性を高める方法

よく次のような質問を受ける「コーチで活躍したいのですが資格はとった方がいいでしょうか?」あなたはどっちだと思う?私は、なければないでいいとお伝えするもちろんあればあった方がいいですが特別には必要ない。資格がなくてもビジネスはできるし集客もできる方法についてお伝えします資格は自分の大きく見せるものある実験がある5つのクラスに、「ある男性」が紹介された  学生たちは「この男性は英国のケンブリッジ大学からの来客だ」という 嘘の情報を伝えられた。   そして、この5クラスで 「英国での肩書き」を変えて紹介した。   クラスA:学生 クラスB:実験助手 クラスC:講師 クラスD:准教授 クラスE:教授   「ある男性」が教室を後にした後、 各クラスの学生には、彼の身長を推測してもらった。 ※つい先ほどまで、目の前にいた男性ですよ? そんなに認識がズレるハズはないと思いますが・・・   その結果・・・   肩書きを立派に伝えられるごとに、「ある男性」の身長が 1.5センチずつ高く認識されていたという結果。 つまり人は、権威や肩書で見え方が変わってくる資格がないとできない?国家資格、例えば弁護士や医師、鍼灸師、税理士などその資格にしかできないことがある。これらの仕事をするのであるのならもちろん資格は必須だが、仕事内容で、その資格がなければ仕事ができない内容のものでなければ特別な資格はないもしも、協会ビジネスで、その資格を名前を名乗る場合はその資格の範囲のことしかしてはいけないだろうでも逆にこういう資格というのは自らの可能性を潰してしまうだから私はおすすめしないその協会自体が、ダメなイメージが
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