昔の女性にはなかった?体験から見えたこと。
妊活8年!タイミング・人工授精・体外受精をするも、不育症!で流産6回妊娠2か月でパニック障害を発症こんな私の経験から妊活時の気づき体質改善・食の大切さ日頃の出来事などを書いています◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇わたしは、体調不良や不妊、そして娘の先天性の病気で手術をしたことから食事を見直したり、体質改善をはかったりしています。がちがちに、やってるわけでなくてゆる~くやってるんですが、その中で気が付いたことがあるんです。「おりもの」が出なくなってる!おりものって、排卵期の目安になって妊活中にはチエックするから当たり前に出るものだと思っていたけど、それ以外は、変なモノ食べなければ出てこないそうなんです。そうそう。昔の人には「おりもの」はなかったという話。戦後給食を食べ始めた女の子たちが、下着におりものがつくようになって驚いたとか?!「おりもの」は子宮に嵐が起き荒れている証拠!・・・っていうのは今は「おりもの」「帯下」とかいわれているけど、昔は「こしけ」って言われていたそうです。「こしけ」とは自然界の「時化」(しけ)「しけ」は強風などの悪天候のために海上が荒れることをいうので、「子宮が荒れている!」ってことになる~「おりもの」は、女性の生殖器系において重要な役割を果たしているんです。おりものには膣内の雑菌を洗い流す役割があるので、おりものが多いということは、子宮内に悪い菌が増えている可能性があるってことなんです。だから、食事を見直すことで、子宮の嵐がおさまって、おりものがなくなったとしか考えられないのです。牛乳やパンの摂取が増えることで、下着が汚れるようになるということもいわれてい
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