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営業メールや文章改善の需要は確かにあるはずという仮説

先回、営業メール添削のアイデアを示しました。これ見た方がすぐやるとは思わないのですが、すぐやってみたところ・・・とくに変化はありません(笑)ネタです(笑)ここまでは枕ですが、じゃあこれはニーズがないかというと、それはないだろうなと思っています。これは思い込み、バイアス、いけるはずという「根拠」はないので、話半分でどうぞ。とはいえ、イケるはずという=ある種情熱がないと、普通は物事は進まないのでこういうときは、客観視しつつも主観で進んでいく感覚がめちゃくちゃ大事だと思います。暗いトンネルの中にいると小さな光が分かる例えがなんか叙情的ですが、暗いトンネルの中に車でも徒歩でもなんでもいいですが、夜の花火でもいいですけど、暗いと光ってすぐ分かりますよね。その感覚です。つまり、受注がないとか、お客が見えないとかって普通です。暗いってことです。その時こそ、光があるとイケるんじゃないかと思う。それを悪用した詐欺とかはご注意くださいね。それで、こういう時、光って何かというと手応えとか、これいけるんじゃないかと、やはり「ニーズ」らしきものがあるっていうことを指しています。具体的には僕の観測では、・フォーム代行営業みたいなものはニーズがある。一方で成果が出てそれで「ニコニコ」なんていう人はごくごく稀という印象。多くは捨て金になっているのではないか?または広告と一緒で反応がわからないが、宣伝する行為=お金をかける構造で、悪く言えば搾取されている。まあ言い方がやや強めなのは承知の上です。・営業メールをもらう視点でいえば、明らかに改善をしたほうがいいことがある。論点がずれていたり、本気度が伝わっていない、
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