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間違った信念はすてる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

成功には様々な要素が絡み合っていますが、その中でも一つ重要な要素は正しい信念の持ち主であることです。毎回のタスクを最高の結果に導くためには、時には古い信念を振り払い、新しい視点で物事を見ることが必要です。 まず、成功を阻む一つの障害は過去の間違った信念です。過去の経験や教えを基にして形成された信念が、新しい状況においては制約となることがあります。例えば、「これまでうまくいかなかったから、これからもうまくいかないだろう」という思考パターンは、成功への道を遮る壁となります。このような古い信念を捨てることが、新たな可能性に道を開く第一歩です。 次に、成功を妨げる信念に気づくことが大切です。自分の中に潜む「できない」「無理だ」といった否定的な声に気づき、それに立ち向かうことが求められます。これには自己認識が欠かせません。自分がどのような信念を抱えているのかを理解し、それがタスクにどのように影響しているのかを明確にすることで、ポジティブな変化が生まれるでしょう。 最後に、最高の結果を出すためには柔軟性が求められます。新しい情報や状況に対してオープンであり、固定観念にとらわれないことが重要です。成功するためには常に学び続け、変化に適応する柔軟性が必要なのです。 成功への道は、正しい信念を持ち、過去の枠組みに縛られない柔軟性があれば開けます。毎回のタスクにおいて、古い信念を捨て、新しい可能性に挑戦することで、最高の結果を手にすることができるでしょう。成功は信念と行動の積み重ねによって築かれます。
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前世の記憶

シータヒーリングを学んでいる時の話です。シータヒーリングは7層に意識を持っていくのですが、なかなか7層に辿り着けなかったのです。どうしても、何度やっても途中で面白い変なおじさん(カトちゃんのような、バカボンのパパのようなおじさん)が、昔懐かしいテレビ(ブラウン管テレビに足がついている)を寝転がって肩肘ついて、見ていました。近くにちゃぶ台もありました。そのおじさんが私に「よ!お茶でも飲んで行くか?」というのです。え?私は一体、何層でひっかっかっているの?と思い、上昇していくのですが、またそのおじさんがいて「よ!また会ったな!上がっていけよ!」というのです。どうしても7層に行けないので、自分では無理と判断し、シータの先生にお願いしました。セッションで愛想の良い変なおじさんは、みるみる姿を変え動物のような悪魔に変わり、一面が真っ暗な景色になったかと思うと、古い時代にタイムスリップです。教会で聖書を持ち、祈りを捧げる私。背が高く頭のてっぺんが禿げていましたが、なかなかカッコいい神父でした。また場面が変わり、神父の私は戦っていました。女の子がベットで寝ています。傷だらけの女の子。女の子の体から悪魔が出てきました。悪魔は私の体に取り憑こうとしています。絶対に負けるわけにはいきません。私も必死に戦います。しかし、私は悪魔に負け、この人生の最期を迎えました。がっかりです。その時、私は「体を明け渡す」「無力」の思考パターンが作られました。その思考パターンをずっと続けているのです。私が無力感を感じるたびに悪魔は喜んでいたのです。悪魔との契約を解除してもらい、その思考パターンも書き換えてもらいました
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異教徒は人間ではない、だから殲滅すべきだ-宗教の問題

昨日の続きです。昨日、アメリカの日本への原爆投下の底には西欧人の人種差別意識があると書きましたが、加えて、宗教問題があります。なんでも、広島に原爆を投下したB-29戦略爆撃機「エノラゲイ」には兵士12人(全員、もしくはほとんどがカトリック教徒)に加えて、神父が1人乗り込んでいたとの記録が残っているそうです。機長や乗組員が原爆投下を恐れずに実行できるようにとの配慮ですね。神父や牧師が兵士の士気を鼓舞することは今でもよくあるようですが。ついでに書いておくと、当時、プロテスタントの兵士とカトリックの兵士では、前線に向かうのはカトリックの方が多く、その理由は差別だったとされています。ただし、これらの話は認知科学者 苫米地英人氏の著書に書いてあることであり、確証はないことをお断りしておきます。ご存じのようにアメリカ人の多くがプロテスタントで欧州諸国の人たちはカソリックが多数派ですが、彼らは仲が悪いとはいえ、同じキリスト教ですから価値観がほぼ同じで分かり合えることも多いのです。これがイスラム教や仏教となると根本的に違うために、いってみれば彼らには理解不能です。しかも日本は仏教と神道が混じり合っている上に、そもそもそれほど信心深くもありません。そのため、彼らにとって、日本人は謎の民族であり、殲滅させても構わない存在だったのですね。そういえば、現在でもアメリカの大統領は戦争を起こす前の演説で必ずアメリカには神のご加護があり、これは聖戦だといったことを話します。極端にいえば、異教徒など人間ではないと考えているわけで、人間ではないからどんなに残虐なことでもできるわけです。恐らくベトナム戦争でも事情
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